3.儲かる販促と利益アップ

マラソンと店舗経営の共通点

おはようございます
ハワードジョイマンです。

静岡マラソン2026、挑戦の記録

昨日は静岡マラソン2026でした。
初のフルマラソンに参加して
22キロ地点で制限時間で
強制終了になった2024年

そこから練習するようになり
完走リベンジした2025年

これまで
大井川マラソン2024
静岡マラソン2025
横浜マラソン2025
3つのマラソンを完走できました。

そして今年、
圧倒的な練習不足の中
挑みました。

TAKASHI60寿さんとの出会い

5時間の公式ペースメーカーより前を走る中で
ユニフォームに
「TAKASHI 60 寿」
と書かれている人を発見。

TAKASHI60寿さん

走るペースが一定。
そして、このユニフォームから
60歳をお祝いされて作ったんだろうと推測

この方はかなりのマラソンランナーだと思い、
私はこの人についていこうと決めました。

しかし、11キロの地点で見失いました。
そこから一人で走り始めました。

途中折り返し地点で、
後方を走るTAKASHI60寿さんを発見

「TAKASHIーーー!」
と心の中で叫びながら
私は淡々と走り続けました。

4時間30分への夢と現実

気づくと4時間半の公式ペースメーカーの集団を
前方で発見!

約70メートル前を走っており
私の中で、今回、4時間30分で
走れるんじゃないかとワクワクしてきました。

しかし、20キロ前後で引き離されだし、
21キロ地点で、

後ろから追いつく
TAKASHI60寿さん!

「お〜!TAKASHI!」と思うものの
身体がついて行かずに、
抜かれてしまい、
そのまま引き離されてしまったのです。

31キロの壁、そして攣り

そして、31キロ地点で
想像より早い段階で
5時間の公式ペースメーカーに抜かれ
落胆のショックから左足の膝上が攣りました。

やばい終わった、、、
足を伸ばし、なんとか騙し騙し走りました。

そして、37キロ地点で
5時間半の公式ペースメーカーにも抜かれて
悔しさが募ります。

なんとか踏ん張り
フラフラしながら
5時間30分28秒でゴール

AIで今年の結果を分析してみた

昨年の静岡マラソン2025の記録は
5時間31分10秒

今年の結果をAIで分析しました(笑)

その結果、既に4時間45分くらいで完走できる実力を持っており、
最初の20キロの走りが早すぎたのが問題なので、

今後の課題は、
①一定のペースで走ること
②30キロからの走り方
この2つを改善すれば4時間30分台も可能とのこと。

AIで分析したところ
最初の20キロのペースを早くし過ぎているから
安定してキロ6分45秒前後で走れれば

6:30/km約4時間34分
6:45/km約4時間45分
7:00/km約4時間55分

4時間45分で完走できるので、
今度は、これを目標にしたいと思います。

そこで、
月に2回20キロ
月に1回30キロ
走ることにしました。

さて、今日は最後に
マラソンと店舗経営について

速い人ほど楽に、遅い人ほど苦しい理由

先日、フルマラソンを完走しました。

タイムは…ご想像にお任せします(笑)。

ゴールした瞬間、全身がバキバキで、足は動かず、翌日は階段の上り下りすら難儀する状態。それでも完走できたことは素直に誇らしかったです。

ところが、同じレースを走ったのに、速いランナーたちは全然違う。

颯爽とゴールし、身体もしっかり動いている。疲労感はあっても、全身が悲鳴を上げているようなダメージはない。そして何より、タイムが短い分、苦しむ時間も短い

走りながらふと思いました。

「これ、店舗経営とまったく同じじゃないか」と。

同じ42.195kmなのに「苦しむ総量」がまるで違う

マラソンで速い人ほど、フィニッシュまでの時間が短く、フォームが安定しているから身体への負担が少なく、翌日の回復も早い。遅い人(私)ほど、長時間苦しい時間が続き、フォームが崩れて余計な筋肉まで使いダメージが大きく、何日も筋肉痛が残る。同じ42.195kmを走っているのに、結果として「苦しむ総量」がまるで違うのです。

店舗経営も、まったく同じ構造をしている

儲かっているお店の経営者ほど、利益がしっかり残り、時間に余裕があり休みも取れて、好きなことに時間とお金を使えます。儲かっていないお店の経営者ほど、毎月の支払いに追われ続け、休みがなく働いても働いても楽にならず、将来の不安が消えない。同じ「お店を経営している」という事実なのに、日々の苦しみの量がまるで違う

「頑張り量」は同じ、なのに結果が違う理由

では、何が違うのか。

マラソンで遅いランナーが「手を抜いている」かというと、そんなことはありません。むしろ速いランナーより長く走り続けているわけですから、体力的な消耗は遅いランナーの方が大きいとも言えます。店舗経営も同じです。儲かっていないお店の経営者が「努力が足りない」かというと、そんなことはない。むしろ休みなく働き、誰よりも長い時間お店に立っていることも多い。

走り方=経営の仕方が違うのです。

速いランナーは、正しいフォームを身につけ、ペース配分を知り、身体の使い方を最適化している。だから同じ距離を、より少ないダメージで、より速く走れる。儲かっているお店は、集客の仕組みを持ち、利益の出る価格設定をし、お客様に選ばれる理由を明確にしている。だから同じ労力で、より多くの利益を生み出せる。

「正しく頑張ること」が、すべてを変える

マラソンで間違ったフォームのまま走り続けると、膝を痛め、腰を痛め、最悪の場合は完走すらできなくなります。店舗経営で間違った方法のまま続けると、資金が底をつき、体力も精神力も限界を迎え、最終的には閉店という選択を余儀なくされることもある。「頑張ること」と「正しく頑張ること」は、まったく別の話なのです。

マラソンで記録を伸ばしたければ、コーチに正しいフォームを習い、練習方法を体系的に学ぶことが近道です。店舗経営で利益を増やし、時間の余裕を取り戻したければ、正しい経営の「フォーム」を学ぶことが、最も確実な方法です。

闇雲に走り続けるより、一度立ち止まって走り方を見直す。その小さな決断が、数年後の「苦しみの総量」を大きく変えることになります。

ハワードジョイマン

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ハワードジョイマン

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント 中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345) 絵本作家(構想・シナリオ担当) ・有限会社繁盛店研究所 取締役 ・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役 ・株式会社日本中央投資会 代表取締役 ・繁盛店グループ総代表 1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区) 自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。 大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。 市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。 取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。 お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。 こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。 発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。 会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。 コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。 独自の株式投資経験から株式投資メソッドを確立し、株式投資コミュニティ「株研」も運営する。 どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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