5.人生戦略

あなたはこれから店舗をどうしたい?

from:清水のカフェから
ハワードジョイマン

今日は、自宅と事務所にケーブルテレビの方が
工事に来ます。

なんでも、今までの通話料が下がるということですが、
からくりを聞くと、

毎月1000円以上料金が安くなるわけですが、
それは消費者側のメリットです。

今回の工事により
NTTに払っていた私たちの支払先が
ケーブルテレビ側の運営会社に変わるらしく、

それにより、
ケーブルテレビ側に入る月額収入が高くなるそうです。

なるほど~、
そりゃ、工事を勧めるわけです。

NTTは、携帯電話(スマホ)でも
auやソフトバンクとのシェア競争にさらされていますが、
固定電話などでも、競争が激しいんですね。

大変だ~。

さて、日本の人口が増え、
経済成長していた時代は、
規模拡大が会社の業績が上がるからくりでした。

しかし、
少子高齢化による人口減少の時代は、
規模の大きさは、リスクでもあります。

今、日本の人口は減少傾向に転じました。
10年後、20年後、30年後の地元の人口は、
今の時点で分かりますが、

ちゃんと見て把握している人は少ないです。
5月に開催したセミナーでも、
この話はしましたが、

ちゃんと5年、10年という先を見越した
店舗経営をしていく必要があります。

今週末、かっぱ寿司が元気寿司と経営統合するという
ニュースが入りました。

飲食業に携わっている人ならご存知かもしれません。

規模を拡大するのは、
いわゆる成功の象徴みたいな幻想がありましたので、
多くの方が、店舗拡大を目指していますよね。

でも、多くの実情は、
一度、店舗を拡大しだすと、
既存店売り上げの減少を補うために、
借入して新規出店して売上を伸ばさないと
一度大きくした会社を維持できない状況に陥ります。

憧れていたはずの店舗拡大が
地獄の始まりと化すわけです。

これから人口は減り続け
30年後には半分になります。

あなたのお店は、
客数が半減した際の数字でも
ちゃんと利益がでますか?

もちろん、店舗を拡大するのを否定するわけではありません。
今後も、店舗を拡大し、全国に名を轟かす経営者も出てくるでしょう。

大事なことは、
あなたが本当に望む姿はどんな感じか?
幻想ではなく現実的な姿を具体化することです。

その鍵の1つは、
物事を始めるときには、
最初にゴールを決めてからスタートするということです。

事業を始めるなら、
どの時点で事業売却なり、清算なり
どうやって、その事業を終えるのか?を決めておくということです。

ゴールが決まってないから
いつまでもズルズルズルズル、、、、

あなたの商売は今後、どうなっていきますか?

どのくらいまで売上を伸ばすのでしょうか?
何店舗まで展開するのでしょうか?
それとも今の店舗数のままですか?
月商は?月収は?

最後に、どのような形で
商売をクローズ、あるいは、誰かに譲りますか?

ハワードジョイマン

追伸
どんなに名経営者だろうが
1つの商売をいつまでも好調にし続けることは至難の業です。
それは過去の歴史を見ても明らかです。

あなたは歴史から何を学び
業界平均の3倍の利益を獲得しますか?
www.haward-joyman.com/history/

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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