2.集客対策

すぐに答えを求めない。

東京へ向かう新幹線からお届けしています

昨日は浜松で開催された「真夏のわっしょい祭り」が大盛況でした。そして今日は、私が通うキックボクシングジムの夜叉猿選手がメインの試合に登場するため、浜松駅から東京へ向かっているところです。

「わっしょい祭り」に込めた思い

「わっしょい祭り」という一見ふわっとしたネーミングにも関わらず、11名の方にご参加いただきました。皆さんの前向きなエネルギーに感謝です。

最近は「すぐ役立つこと」に価値を求める人が増えてきましたが、実は「すぐ役立つもの」は「すぐ役立たなくなる」ことも多いのです。安易に答えを求めず、自分自身との対話を重ねて、知恵や視点を蓄積していくことのほうが、実は長く役立ちます。

POPは感情を動かしてこそ意味がある

先日もセミナーでお話ししましたが、POP一つ取っても、なぜその文章が売上につながるのかを理解していなければ、いくらAIで作っても意味がありません。

例えば美容室で梅雨時の悩みに対して、次のようなPOPがあるとします。

「梅雨時は、癖毛の方はセットしてもすぐに髪が広がってしまいます。そこで、●●することで、家に帰るまで朝セットしたままのスタイリングが保てます。」

癖毛に悩んでいた方がこれを読むと、「試してみたい!」という気持ちになります。

読んで“感じる”文章を目指して

飲食店の例でいえば、こんな表現も刺さります。

「噛むほどに小麦の香りと甘みが引き立つ打ちたてのコシのある太麺は、鰹節と鯖節で作る特製醤油出汁との相性もバッチリ。このうどんを目当てに市内はもちろん、県外からも定期的に来店するリピーター様も多い当店人気の一品です。」

読んだだけで、一度食べてみたくなりませんか? このように、読んで「感じる」文章を目指すことが大切です。

AI時代だからこそ“読む力”が武器になる

いくらAIが発達しても、あなた自身が「その文章が本当に良いかどうか」を判断できなければ意味がありません。判断力を養うためには、日頃から良い文章に触れること。本を読むことが一番の近道です。

私も移動時間はもっぱら読書です。ストーリーのある小説や、人の感情描写が豊かな作品に触れると、表現力が自然と身につきます。

集中力が落ちた時代はチャンスの時代

最近では、長文を読めない、集中力が続かないという人が増えているようです。これは、あなたにとって大きなチャンスです。今こそじっくり腰を据えて、物事に取り組むことが結果を出す近道です。

答えは急がず、自分の中に育てていく

答えを急がず、物事と丁寧に向き合うこと。そして「伝える力」を身につけていくこと。これがこれからの時代に最も必要とされるスキルだと思います。

あなたなら、きっとできます。

▼あなたの少し前に探究を始めたあるお寿司屋さんのリアルストーリーはこちら▼
haward-joyman.com/15134-2/

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ハワードジョイマン

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

-2.集客対策