1.お知らせ

【新教材リリース】ブランディング集客術

あなたのお店には、本当の価値の何割が伝わっていますか?

料理の腕には自信がある。スタッフも頑張っている。それなのに、なぜかお客さんが増えない。

美容室を経営しているオーナーの中には、技術は確かなのにホットペッパーのクーポンに頼り続け、毎月集客費用がかさんでいるという方も少なくありません。

飲食店のオーナーでも、「うちの料理は他の店に負けていない」と自負しながらも、食べログに載せているだけで集客らしい集客は何もできていない、という方が大勢います。

これは、あなたの料理の腕や技術の問題ではありません。
あなたのお店の価値が、正しくお客さんに伝わっていないという、「伝える仕組み」の問題です。

この問題を根本から解決するための動画教材が、このたびリリースされました。

「ブランディング集客術」です。

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「ブランディング」とは、ロゴでも高級感でもありません

ブランディングという言葉を聞いて、こう思う方もいるかもしれません。

「それはルイ・ヴィトンやスタバのような大企業の話でしょ。個人店には関係ない。」

でも、それは誤解です。

本来のブランディングとは、お客さんがあなたのお店に対して抱くイメージ・印象・認識のすべてを指します。ロゴマークや店名は、そのイメージを作る要素のひとつに過ぎません。

世阿弥の『風姿花伝』に、こういう言葉があります。

「花は見る人の心に咲く」

高橋さんが打った武蔵野うどんの「おいしさ」は、うどんそのものにあるのではありません。そのうどんを食べたお客さんの心の中に「おいしい」という花が咲いているのです。

だとすれば、私たちがやるべきことは何か。

お客さんの心の中に、正しい花を咲かせること。それがブランディングです。

たとえば、あなたのメニューに「だし巻き卵」と「おばあちゃん直伝のだし巻き卵」という2つの選択肢があったとして、どちらに手が伸びるでしょうか。多くの人は後者を選ぶはずです。卵もだしも、まったく同じかもしれないのに。

「おばあちゃん直伝」という言葉を見た瞬間に、読んだ人の頭の中に温かみある味のイメージが広がったのです。見る人の心の中に花が咲いた瞬間です。これがブランディングの力です。

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100点の実力があるのに、50点しか伝わっていないお店

この教材で繰り返しお伝えするのは、次のことです。

ほとんどのお店が、見た目で損をしています。

「見た目」というのは外観だけの話ではありません。ユニフォーム、接客の言葉、メニューの写真や名前、SNSの投稿、POP、すべてが「見た目」です。お客さんはそれらすべてを見て、お店の印象を決めています。

あなたが意図していなくても、お客さんはすでにあなたのお店に何らかのイメージを持っています。そのイメージをコントロールすることが、ブランディングです。

よく耳にする言葉があります。「いやー、前から来たかったんですけど、なんか高そうなお店かなと思って入れなかったんですよ。でも思ったより手ごろで美味しいですね。」

これはお店の失敗ではありません。でも、ブランディングの失敗です。お客さんに正しいイメージを持ってもらえなかったために、本来来てくれたはずのお客さんが入れなかった。これがどれだけの機会損失になっているか、想像してみてください。

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「らしさ」こそが、選ばれる理由になる

この教材のもう一つの核心は、「らしさ」です。

多くのお店が、無難な方向に向かおうとします。誰にでも好かれる料理、誰にでも合わせられる接客。でも、100人全員に好かれようとしたとき、そこには何の個性も残りません。

ハンバーグの絵を描いてみてください、と言うと、たいていの人が同じ絵を描きます。丸いハンバーグに、コーンとポテトが添えてある。

それがブランディングの問題の本質です。

他と違うことは、個性であり、価値です。私たちは学校教育の中で「みんなと同じにする」ことを学びすぎてきました。だから「偏ること」を恐れる。でも、偏りこそが独自性であり、選ばれる理由になるのです。

酢豚でも、みんなが思い浮かべる酢豚と、玉ねぎと豚だけのシンプルな酢豚と、どちらかが劣っているわけではありません。後者には、その作り手の「らしさ」があります。自分なりの世界観がある。それがブランディングです。

大事なのは、奇をてらうことではありません。自分たちの「らしさ」を突き詰めていった結果として、自然と他と違うものができあがる。それが本物のブランディングです。

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今あるメニューを「一要素だけ変える」だけでいい

この教材の中でお伝えするワークは、難しいものではありません。

今あるメニューを一つ取り上げて、その料理を構造的に分解します。素材・調味料・調理方法・盛り付けという4つの要素に分けてみる。そしてその中の一要素だけを、極端に変えてみる。

餃子は、水で茹でたら水餃子になります。焼いたら焼き餃子。揚げたら揚げ餃子。調理方法という一要素を変えるだけで、まったく違う商品になります。麻婆豆腐の豆腐をナスに変えたら麻婆ナスです。海苔で巻いたおにぎりの海苔を肉に変えたら、肉巻きおにぎりです。

これが当時どれだけ話題になったか、覚えている方もいると思います。でも構造で考えると、やっていることはとてもシンプルです。一要素を変えただけです。

重要なのは、ゼロから何かを作ろうとしないことです。お客さんがすでに知っているメニューだからこそ、一要素変えたときの「違い」が際立ちます。見たことがない料理を出されても、お客さんは比較できません。でも知っているメニューが少し変わっていたら「これ、何?食べてみたい」と思ってもらえる。それが名物メニューの生まれる瞬間です。

美容室でも同じ考え方ができます。カラーとカットの組み合わせ、提案のタイミング、仕上げのスタイリング。今あるサービスの構造を分解して、一要素を変えてみる。そこから「このサロンらしさ」が生まれてきます。

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ストーリーが、お客さんの心を動かす

ブランディングのもう一つの柱が、ストーリーです。

人は物語に引き込まれます。これは感情の問題ではなく、脳の働きです。ストーリーを読むとき、私たちは自分の経験と重ね合わせながら読んでいます。だから共感が生まれ、そのお店や商品を好きになる。

「中伊豆の旅館」と「伊豆の踊り子の舞台となった宿」。同じ旅館でも、どちらに泊まりたいと思いますか?ほとんどの方が後者を選ぶはずです。「伊豆の踊り子」という物語を知っているから、その宿に対するイメージが膨らむのです。これがストーリーブランディングの力です。

あなたのお店にも、きっとストーリーがあります。なぜ今の仕事を選んだのか。苦しかった時期に、どんな出会いがあったのか。どんな思いで今日も仕込みをしているのか。そうしたエピソードを、お客さんに伝えていますか?

「おいしい」と一言も書かなくても、ストーリーを読んだお客さんは「絶対においしいはずだ」と思って来店してくれます。ストーリーは、商品の価値を何倍にもする力を持っています。

この教材では、自分のストーリーを作るためのワークも収録しています。何を書けばいいかわからない方でも、順を追って取り組めるように設計しています。

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教材の内容について

この「ブランディング集客術」は、2021年7月に開催されたゴールドセミナーを完全収録した動画教材です。

全3部構成で、合計約2時間16分。

第1部(約51分)では、ブランディングとは何かという本質的な理解から、お客さんにどういうイメージで見られたいかを考えるワークまでをお届けします。「花は見る人の心に咲く」という世阿弥の言葉を軸に、個人店における「らしさ」の見つけ方をお伝えします。

第2部(約44分)では、実際に名物メニューをつくるためのワークに入ります。商品を構造分解して一要素を極端に変えるという手法を、具体的な事例を通じてお伝えします。後半では、ストーリーブランディングの入門として、ストーリーを構成する6つの要素もご紹介します。

第3部(約41分)では、ストーリーの実践と、お店全体へのブランディング展開についてお伝えします。「持たれたいイメージ」から逆算してストーリーをつくる方法、POPやLINE、メニューブックへの落とし込み方まで、実践に直結した内容です。

セミナー当日に参加者が実際に取り組んだワークを、動画を視聴しながらそのまま体験していただけます。メモを手元に用意して、動画を止めながら取り組んでいただくことをおすすめします。

専門用語は一切使いません。チラシもSNSも販促経験がまったくない方でも、具体的に「何をすればいいか」がわかる内容を目指して作りました。

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こんな方に特におすすめします

飲食店のオーナーで、料理の腕には自信があるが売上が頭打ちになっている方。値引きクーポンで集客することへの違和感を感じている方。食べログに載せているだけで、他の集客手段をほとんど試したことがない方。

美容室のオーナーで、ホットペッパーへの依存から脱却したい方。自分がフルで施術に入らないと売上が維持できず、体力的な限界を感じている方。客単価を上げたいが、押し売りにならない提案の仕方がわからない方。

共通しているのは、「お店の価値はある。でもそれがうまく伝わっていない」という感覚を持っている経営者の方です。

この教材は、その「伝わらない」という問題を根本から解決するためにあります。

ぜひ一度、詳細をご覧ください。

▼ブランディング集客術の詳細・お申し込みはこちら
utage-system.com/p/wIcFunjyOkiz

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ハワードジョイマン

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント 中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345) 絵本作家(構想・シナリオ担当) ・有限会社繁盛店研究所 取締役 ・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役 ・株式会社日本中央投資会 代表取締役 ・繁盛店グループ総代表 1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区) 自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。 大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。 市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。 取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。 お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。 こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。 発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。 会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。 コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。 独自の株式投資経験から株式投資メソッドを確立し、株式投資コミュニティ「株研」も運営する。 どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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