店舗経営者のための次世代のビジネスモデル

from:東京に向かう新幹線より

おはようございます。
ハワードジョイマンです。

いかがお過ごしですか?

昨日までの話を知らない方は、
下記の第1回目の話から順番に読んだうえで、
今日のお話をお聞きください。

第1回目の話
haward-joyman.com/?p=4241
第2回目の話
haward-joyman.com/?p=4249

私は昨日は、
本を読んだり、テレビを見たり
つかの間の楽しい休日を過ごしていました。

私の考えは、
仕事3割、遊び3割、家族3割
という仕事も遊びも家族も
3つをバランスよく大事にしたいタイプです。

昔は、仕事をバリバリこなす
社長にあこがれていました。

店舗展開して、豪華な社屋。
株式上場。

そんなベタな成功像にあこがれた時代もあります。
市役所に勤めていた時から、
起業家の講演を聞きに行っていましたから、、、、

でも、時代の趨勢は残酷です。
当時、輝いていたはずの社長の会社が
規模の拡大とともに勢いをなくし倒産。
あるいは、大手に買収される。

こういう光景をたくさん見てきました。

それまでは、
店舗展開=経営者として成功
だとガチで思ってましたから、、、、

でも、実態を調べて愕然としたわけです。

子供と遊ぶ時間もない。
もちろん、会話もない。

いつも寝ている時間に出社し
帰ってくるころには寝ている。

昔は、妻も起きて待っていてくれたが
今では、「温めて食べてね」の一言メモすらない。

ラップされた冷めた料理。

でも、朝から晩まで働いたので、
正直、食欲もない、、、、、

それでも、
料理を作ってくれるだけでもありがたい。

「いつも悪いな、ありがとう」

本当は言いたい。
でも、お互いすれ違いの生活で
しゃべったと思ったら喧嘩、、、、

全てを犠牲にして
朝から晩まで会社のために頑張って、
店舗数を伸ばし、一見華やか。

しかし、店舗数が増えるごとに増える借り入れ。
月収は1店舗しか経営していない経営者より低い
場合もあったりするのです。
実はリスクばかり、、、

私は、こうした実態を目の当たりにし、
人生の幸せって何だろう?
って考えました。

そして、
全国で頑張っている店舗経営者の方が、

会社として得られる利益を最大化して
仕事も遊びも家族も充実した人生を送れるためには、
店舗経営者が、どのようなビジネスモデルにしていけばいいのか?
今後の社会情勢の変化も見据えながら考えました。

そして、
その実現をサポートするために
どのような体制を作ればいいのか?
めっちゃ考えました。

そして、ようやく
店舗経営者の方が、
店舗経営の利益を最大化する仕組み
いわば、次世代のビジネスモデルを
構築することができたのです。

次世代のビジネスモデル。
それは、飲食店や美容室、治療院を経営している経営者の方が、
会社の規模や売上よりも
会社に残る利益、そして、個人年収の最大化に
フォーカスすること。

どのくらいの利益規模かといえば、
従業員一人当たり利益2000万円をスタートラインにして
4000万円を目指すことです。

そして、十分な休みもとれて、
家族との時間、趣味の時間もとれる仕組みなんです。

では、一体、
年齢や体力、突発的な病気などのリスクも回避しながら、
店舗規模による売り上げの上限リスク
店舗展開によるリスクなど
あらゆるリスクをなくしながら、
会社の利益を最大化する次世代のビジネスモデルとは
一体どのようなものだと思いますか?

それが、
店舗経営により得られる収入だけでなく、
あなたが店舗コンサルタントとして新たな収入を得て
複数の収入源を作り活動する「副業コンサルタント事業モデル」なのです。

あなたがコンサルタントとして、
同業他社のサポートをすることで、
お金を得ていくことが、
会社の成長だけでなく、
あなたの個人年収、ライフスタイルにどのような
良い影響を与えるか?

明日のメールでお伝えします。

これは、
店舗は1店舗だけの経営でも
3店舗経営している人よりも
リスクが圧倒的に少なく
会社の収入と個人年収を最大化できる
これからの時代にピッタリのビジネスモデルなんです。

ぜひ、明日のメールを楽しみにしていてください。

「え?私がコンサルタント、、、無理無理」
「まだ、売り上げもそんなないし、、、」
と思った方も大丈夫。。。。

明日、コンサルタント活動が、
あなたの既存事業にとってもかなり良いことが
お分かりいただけると思います。

なお、前述の鳥羽さんや佐藤さんは、
既存店舗の経営だけでなく、
コンサルタント活動をすることで、
既存事業の売上をさらに伸ばしています。

その秘密もお話ししますね。

それではまた明日!

ハワードジョイマン

This entry was posted in ■戦略的革新(自分革命). Bookmark the permalink.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です