【成功事例】カウンター6席の鮨店が“月商250万円”を達成した理由
こんにちは、ハワードジョイマンです。
現在、増益繁盛クラブ「プラチナクラス」では
60日間の無料体験ご招待を実施しています。
昨日も3名の方が新規でお試し入会され、
参加者は毎日増加中です。
この無料ご招待は明日で受付終了となります。
本日は、実際にプラチナクラスへ参加したことで
“小さなお店”が大きく成長した成功事例をご紹介します。
客数に限りがある。それでも売上は伸びるのか?
兵庫県でカウンター6席のみの鮨店を営む、53歳の男性店主。
「味には自信がある」料理を提供してきたものの、
- 予約の数には限界がある
- 価格を上げることに対する不安
- 1回あたりの売上をどう増やせばいいかわからない
という課題を抱えていました。
「このままでは先細りする」という危機感から、
プラチナクラスに参加されました。
実践したのは「言葉」と「伝え方」を変える3つの取り組み
【1】LINE公式アカウントの整備と“友だち”の増加
LINEの友だちはゼロからのスタート。
LINE友だち追加広告を継続し、1年3カ月で1万人以上のアクティブユーザーを獲得。
「今週のLINE、見ました!」「これは絶対食べたい!」という反応が日常に。
【2】「お鮨の見せ方」を写真と表現で刷新
例:「赤身の握り」 → 「一晩寝かせた本まぐろ。
口の中でほどける静けさが心を満たす“しずかな一貫”」
味覚だけでなく、感情に響く表現へ。
【3】LINE配信で“価値の伝え方”を変える
仕込みや想い、背景をストーリーとして短く丁寧に伝えるように変更。
「共感を生む言葉」が、ファンの心を掴みました。
■ 価格を上げたのに、お客様が増えた理由
- ランチ客単価:3,000円 → 6,000円
- ディナー客単価:6,000円 → 12,000円
結果として、価格に敏感な客層は75%離れましたが、
LINE経由で獲得した新規客がリピート客に成長。
価格ではなく「価値の共感」で選ばれる店へと変化しました。
■ わずか6席でも、月商250万円へ
プラチナクラスに参加後、わずか1年3カ月で
月商65万円 → 250万円に成長。
「言葉を変えただけで、お客様との会話の質が変わった。
価格ではなく、“価値の共感”で選ばれるようになったんです。」
■ あなたのお店にもできることが、きっとある
大切なのは、「味を良くすること」ではなく、
その価値を“正しく伝える”ことです。
言葉を磨けば、
価格に頼らず、しっかりと売上・利益を伸ばすことができます。
■ プラチナクラスは、こうした実践支援の場です
- メニュー改善(言葉・構成・順序)
- POPやチラシへの展開
- SNS・LINE発信の添削と戦略立案
- 価格を上げても選ばれる仕組みづくり
毎月2回のZoomセッションとチャットサポートで、
あなたのお店の未来を一緒に磨いていきます。
■ 60日間の無料ご招待は明日で終了
現在、少人数限定で次期メンバーを受付中です。
今なら、すべてのサポートを60日間無料体験いただけます。
今回ご紹介したお鮨屋さんもプラチナメンバーです。一緒に成長しませんか?
▼詳細・お申し込みはこちら
site.haward-joyman.com/p/yummy-2nd
■ あなたの挑戦を、心から応援します
「選ばれる店」になるための第一歩を、ぜひご一緒に。
中小企業診断士
利益倍増アドバイザー
ハワードジョイマン
追伸
あなたも半年、1年間とプラチナクラスで実践を続けることで、
売上以上に“利益が伸びる”経営を実現できます。
今回の決断が、未来を変える一歩になりますように。