残り2名 死を意識したことはありますか?

2022年7月9日

おはようございます

ハワードジョイマンです。笑

もうあなたもご存じと思いますが

安倍元首相が銃撃に遭い

亡くなられました。

あまりにも突然の訃報。

正直、言葉がありません。

安倍さん本人も

まさかここで亡くなるとは

思ってなかったことでしょう。

しかも、殺害犯は、

多分、思い込みによる勝手な犯行で、

安倍さんとは直接的な関係はないようです。

重なるものは重なるもので

奈良に行くのは、前日夕方に決まったそうで

本来なら長野に行く予定が奈良に変更に

なったのです。

長野だったら助かったのではないか?

なんて、たらればを考えてしまいますよね。

しかし、

銃撃されて死亡してしまいましたが

演説中に亡くなったわけで、

政治家としての本懐は遂げたと

理解するほかはないですね。

余りにも無念ですけれども。

安倍さんは67歳。

私は今、47歳。

あと20年です。

私は、あと20年で

どんな仕事をしているのか?

僕がしたいことはやはり

人を幸せにできる人を育てること。

周りから憧れられ

目標とされる経営者を1000人育成するため

これからも精進していこうと思います。

ということで、

今日も張り切っていきましょう!

さて、安倍さんが

亡くなられたと言うお話から

始まりましたが、、、

あなたは、

「死ぬ」ことを

意識したことはありますか?

人は皆、いつか死にます。

死に向かって生きています。

死を意識することで

「生きる」ことが

より鮮明になります。

年齢と共に

体力、気力共々に

出来ることも段々と

できなくなっていきます。

だからこそ

今の仕事を大切にして

限られた時間を精一杯取り組むこと!

人は死を意識することで

より「生きる」ことを意識します。

そして、夢(目的)を持つことで

迷いなく進めます!

ぜひ、あなたも

人生の目的、仕事の目的を

持ってみてください。

なぜ、そのお店をするのか?

あなたがそのお店を始めた理由とは?

何を大切にしているのか?

絶対に譲れないことは?

お客さんに知ってほしいことは?

お客さんたちと何を分かち合いたいのか?

こうした自分達の商売の

「核」となる考えや事柄。

これらがあなたの中で

明確になればなるほど、

あなたのお店は個性が出て、

お客さんに伝えるべきことが明確に

なっていきます。

従って、

コピーライティングとは

単なる小手先の文章術ではありません。

まさに、あなたの生き様であり

商売の想いを形にしたものと言っても

過言ではないのです。

言葉尻だけで

なんとかしようなんて

思わないでください。

究極の○○

と言うネーミングを使えば良いとか

そんな小手先のことをやっていたら

いつまで経っても、本質には迫れません。

もちろん、一時的に売上は上がるかもしれませんし、私自身もそうしたアドバイスを

することもあります。まあ、究極のとかは

絶対に使いませんけど笑

この言葉は、古いとか新しいとか

そう言うことではないのです。

どんなに時代が変わっても

変わらない普遍的なものです。

今、似たような多くのお店が乱立し

お客さまにとっては選びたい放題ですが、

その分、どのお店を選べば良いか?

分からないのです。

なので、お店としては

コピーライティングを学び

本質的なメッセージの発信力を

高めていってください。

インターネットが普及し

SNSなど情報発信のツールは増えました。

しかし、結局、

メッセージの発信力がないと

どんだけ色んなツールを使っても

役に立ちません。

結局、中途半端なフォロワー数で

毎日毎日似たような当たり障りのない

文章を更新する日々ではありませんか?

芸能人などは

元々知名度があるから

フォロワーも増えます。

だから、

自然と発信力(影響力)が

高まります。

しかし、

知名度もないと

フォロワー数も増えません。

そのため、

コピーライティングを学び

メッセージの発信力をつけることで

影響力をつけていきましょう!

それにより

ターゲット顧客にメッセージが刺さり

来店客数が増えて、多くのファンが生まれる

キッカケになるのです。

今回のマスターコピーライティング講座

「エンライト」も定員10名ですが、

残り2名のみです。

 

残り2名

haward-joyman.com/profit/zhc/mastercopyrighting.html

楽しく稼いで

人生を豊かに生きよう!

ハワードジョイマン

編集後記

今日、茨城から

いとこがきました。

これから一緒に

お昼ご飯を食べにいきます。

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