2021年9月14日
おはようございます
ハワードジョイマンです。
昨日は増益戦略構築プログラムを
開催しました。
さて、夜8時までの営業時間短縮に反対して
営業を続けているグローバルダイニングさんが
今期、ものすごく業績が良くなります。
21年12月期決算の業績予想では、
売上高は前年比67.4%増の94億円、
純損益は10億円の黒字
(前期は15億円の赤字)
を見込んでいるようです。
このことについて
賛成、異論反論などなど
あると思います。
しかし、良い悪いとかの
感情論で捉えないでほしいです。
グローバルダイニングさんは
ここ数年赤字続きで、
このまま営業自粛していたら
決算資料をみていても
会社自体が倒産していた可能性が
あります。
倒産したところで
誰も何も助けてはくれません。
つまり、感情論ではなくて
自分のお店の結果は自分で責任を
持たなくてはいけません。
そして、何よりこの業績は、
多くの方がお店を利用した結果です。
※僕も何度も使わせていただきました笑
覚悟を持って
店舗経営にあたる。
現状は自分で打開しなくては
いけません。
あなたは
利益を出すことに
覚悟を持って取り組んでいますか?
ということで
今日もはりきって
お届けします!*\(^o^)/*
————————————
コロナ禍でもお店の利益を伸ばす経営方法
————————————
売上があってもお店に利益が残ってなかったら
お店は継続できません。利益を伸ばす経営法を
身につけて取り組んでいきましょう!
下記ページからご参加ください
↓増益繁盛クラブゴールド
——————————–
私たちが今と言う時代を生きる中で
苦しんでいるお店もあれば、
絶好調のお店もあります。
アフターコロナを見据えて
チャレンジしているお店もあれば、
協力金だけもらい
何もしてないお店もあります。
人それぞれ、同じ24時間を過ごす中で
やはり実力差はついていきます。
利益を出すことに集中することが
とにかく大事です。
飲食店は、商圏商売なので
半径1キロ圏内に住む消費者に
お店をいかに使ってもらうか?
テイクアウト
宅配
店内飲食
などなど
あらゆるきっかけにより
利用してもらう必要があります。
そのために集客を行います。
地方都市は
コロナで人が出歩いて無いのと
外出しなければネット検索もしません。
しかも、飲食店も広告宣伝を
してない場合が多いのです。
つまり、
このような状態の時には、
広告宣伝をして半径1キロ圏内の人の
目に触れるようにした方が、
実は、思っているより簡単に
集客をすることができます。
その方が
来店客も増えるし
テイクアウトや宅配の注文も増えます。
どのような広告をしたら良いのか?
店舗利益倍増プログラムでは
実例を元に徹底的に説明して、
期間中に利益アップを実感して貰いたいと
思ってます。
出かけているお客さんへのアプローチ方法も
出かけたくないお客さんへのアプローチ方法も
両方マスターして、売上、利益アップを
図っていきましょう!
人は1日3回ご飯を食べます。
1年間で365日。
つまり、年間で1095回ご飯を食べます。
つまり、
外出するしないに関わらず
食べています。
だから、
1095回の中で
何回自分のお店が関わることが
できるのか?
その回数をいかに増やすのか?
限られた時間で
効率的に実践して
利益を増やしていきましょう!
そこで今回、
先月案内した美容室の利益倍増プログラムに続き
飲食店の方たちが
利益を出すための集中セミナープログラムを
準備しました↓
haward-joyman.com/profit/zoueki-kouza2021/
zoomセミナー形式なので、
自宅やお店から学べるのと
講義は録画するので、
当日参加できなくても
後日何度でも復習できます。
今は協力金がでている方も
今後、無くなります。
なので、
今後のあなた自身の成長のために、
今のうちにしっかり学び、
利益の出るお店にしてください。
昨日から参加のお申し込みを
いただいています!
来年までコロナの余波は続きますので
実力を鍛えてこのご時世でも
利益の取れるお店作りをしましょう!↓
haward-joyman.com/profit/zoueki-kouza2021/
あなたならできる!
応援してます!*\(^o^)/*
ジョイマン
————————————
一時的ではなく
継続的に利益を上げ続けたい方へ
————————————
これからの時代にやるべき
・集客数を増やし
・黒字を継続して
・利益を出し続けられるようにする方法
これからの時代の店舗経営法をお話しします。
→2021年9月6日(月)15時〜17時
→2021年10月5日(火)15時~17時
↓ZOOMで開催しますので
↓昼休憩時間に自宅や店舗から参加できます
haward-joyman.com/profit/goldjoinus/
————————————
■編集後記
グローバルダイニング長谷川構造さんの
グローバルダイニングが求める理想の
人材像の条件の中の一つ
『妥協せず、白黒つけて、和を乱せる人』
これはチームワークを否定する発言ではありません。実力主義を徹底し、本当に強いチームを作るのであれば必ず厳しい選択を迫られます。その時に、妥協せず、白黒つけた結果、和が一時的に乱れることを恐れてはいけません。そういうメッセージが込められています。
僕自身、市役所職員時代は
グローバルダイニングで働いてみたくて
面接も受けたりしてました。
そして、私の中にこの言葉が昔から
影響を受けていて、
役所を辞める時に家族はもちろん、親戚からも
大反対を受けました。
その時も、今は反対されているけど
3年後、5年後には良かったと言ってもらえる
ようにしようと決めて、
家族の和が一時的に乱れることを恐れず
市役所を退職しました。
長谷川構造さんは多くの外食マンに影響を
与え続けてきた経営者です。
私も多くの方にエネルギーと情熱を
与えられる経営者でありたいと
今もこれからも強く思い行動しています。
コメント