帰国後すぐにお味噌汁にお新香とご飯を食べたハワードジョイマンです。
バリも韓国もご飯は美味しいんですが、やっぱり和食が落ち着きます(^ ^)/
ということで今日も張り切ってお届けします!
会場セミナーの圧倒的な価値
世の中ではzoomがスタンダードになりつつありますが、やはりセミナーなどは会場で受講する方が圧倒的に受講者に有利です。
私も必ず研修は会場に行きます。
なぜなら、熱量が断然違うからです。
確かにzoomは移動時間も掛からず、交通費も掛からず楽です。
でも、その分、受講側の熱量が無意識のうちに下がるんですね。
最初は私も受講生の立場で、家にいて学べるのは便利だなーって思ってました。
でも、2度3度zoomでの受講が続くと、自分自身の熱量が下がるのを体感しました。
なので、私は今は必ず会場に行くようにしてます。
Google広告構築合宿のご案内
私自身、来年は合宿形式で必ず成果を出すまで帰れない形式の開催を増やします。
その第一弾として、講師は私でなく田中さんですが(笑)、Google広告を使ったホームページ集客の構築合宿を一泊二日で開催します。
→ Google広告構築合宿の詳細はこちら haward-joyman.com/landing_site20260114/
田中講師は美容室経営をしながら、今では美容室向けのコンサルもしています。
今年meta広告合宿を行い好評でしたので、年明け1月に今度はGoogle広告の構築合宿を行います。
Google広告はとても便利で集客に役立ちますが、
「設定が分からない」
という人が多くて、やりたいと思っててもできなくて進まない方が非常に多いのです。
そこで今回は合宿形式にして、強制的に設定を完了させて広告出稿し、集客体制が構築できるようにするのが目的です。
美容室・飲食店がGoogle広告で集客する3つのポイント
1. 地域密着型のキーワード設計
美容室や飲食店は商圏が限られているため、「地域名+業種」の組み合わせが基本となります。
「渋谷 美容室」 「新宿 焼肉」
といった検索に対して広告を出すことで、来店意欲の高い見込み客にアプローチできます。
さらに、
「渋谷 美容室 カット上手い」 「新宿 焼肉 個室」
など、お客さんが実際に検索しそうな具体的なニーズを含むキーワードを設定することで、成約率の高い集客が可能になります。
逆に、広すぎるキーワード(「美容室」だけなど)は予算の無駄遣いになりやすいので注意が必要です。
2. 広告文で「選ばれる理由」を明確に打ち出す
価格訴求ではなく、お店の強み・専門性を広告文に盛り込むことが重要です。
例えば美容室なら、
「髪質改善専門」 「40代からの大人女性に支持」
飲食店なら、
「A5ランク黒毛和牛使用」 「完全個室で接待に最適」
といった具合です。
こうした価値訴求により、価格だけで比較されることを避け、自店の価値を理解してくれるお客さんを集められます。
結果として客単価も上がりやすくなります。
3. ランディングページ(LP)との連動
広告をクリックした後に表示されるページが、集客成功のカギを握ります。
ホームページのトップに飛ばすのではなく、広告の内容と一致した専用ページを用意することで予約率が大きく変わります。
「髪質改善」で広告を出したなら、
・髪質改善の詳細 ・ビフォーアフター ・お客様の声 ・予約導線
がまとまったページに誘導する、という流れです。
また、スマートフォンからの検索が大半を占めるため、スマホで見やすく、電話ボタンやLINE予約ボタンがすぐ押せる設計にしておくことも欠かせません。
合宿で一気に構築しよう
第二弾合宿は私の鬼コーチ合宿ですが、年の初めの合宿は田中さんによる合宿となります。
→ Google広告構築合宿の詳細はこちら haward-joyman.com/landing_site20260114/
私も会場に行くので、名刺を忘れてしまう私を優しい眼差しでみていただけるとありがたいです。
応援してます!