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売れるPOPはこう作る!ちょっとした改善で売上アップする秘密を公開

from:金沢に向かう新幹線の中から

こんにちは
ハワードジョイマンです(^-^)/

今日、金沢入りして
明日は、和倉温泉の加賀屋に宿泊してきます。

遊び????
いえいえ、1泊2日の研修に参加するのですが、
その研修の会場が毎回変わりまして、、、、

1回目:箱根
2回目:沖縄
そして、3回目の今回が
加賀屋さんだったんです。

加賀屋さんって、
サービス日本一の宿として名高いそうですが、
一度も行ったことが無かったので、
今回、こういう機会を通じて
宿泊してきますね。

ということで今日は、
金沢に向かう新幹線の中から
お届けいたします♪

さてさて
昨日から受付を開始させていただきました

売れるPOPを作り店舗売上を継続的に伸ばす
【POPトライアスロン】
60日間チャレンジプログラム
ですが、、、

今、続々と参加表明をいただいております。

特に美容室と飲食店さんの
参加表明が特に多いです!

参加受付ページはこちら【明日受付終了】
→ www.haward-joyman.com/zhc/pop-triathlon.html

ということで、
私は、折角このチャレンジプログラムに参加してくださった方が
よりPOP名人になってもらうために、
ある1人の刺客にサポート講師として
皆さんのPOP作りをサポートしてもらうために
急きょ昨日、お声掛けをしました。

そして、
快く快諾をいただきましたので、
今日は、私と一緒にこのPOPトライアスロンを
もりあげてくれるサポート講師をご紹介させていただきますね。

能重光陽さんという美容室経営者で
美容室を対象にしたコンサルタント活動も行っている
売れっ子コンサルタントです。

昨年、弊社の副業コンサルタント起業コースの
第2期に参加し、美容室のPOP作りでは、
数々のヒットを飛ばしています。

しかも、
そのPOPスキルを活かし、

多くの美容室が
毎月5万円、10万円と多額の求人費用をかけても
求人どころか面接希望者すら確保できない中、、、、

マジック1本157円で
何人も求人するという離れ業をやってのける鬼才です。

しかも、この方の経営するお店は、
人口が少ない場所でお店をやっているので、
都心とかでの話ではないので、
地方として店舗経営している方にも
お役に立てると思います。

今回は、能重さんにも
自分のお店のPOPを公開してもらいながら、
皆さんが作ったPOPに対するアドバイスも
してもらいますので、ぜひ、ご期待ください。

一昨日も店販商品のPOPを見せてもらいました。
これもかなり売れているそうで、
さすが、POP名人といった感じですよ。

見た目は怖いが
本当はとっても優しいお兄さんです(笑)

売れるPOPを作れるようになるためには

1.短期間に集中しての数稽古
2.商品のことよりも、それを使うことにより得られる
  お客さんのメリットを書く。
3.1つの商品でも色々な切り口での表現を身に着ける

こういったことが大切です。

例えば、上記のうちの3番
1つの商品でも色々な切り口での表現を身に着けるということについて
今日はお話ししたいと思います。

例えば、居酒屋さんで「だしまき卵焼き」を売るとします。

(ここから)
昆布でとった自家製の出汁をまぜた
当店自慢のだし巻き卵です。 450円
(ここまで)

これなんかよくありそうなPOPの言葉ですよね。
これを別の角度からいうと、同じ商品でも
また違って見えますよね。

(ここから)
僕が7歳の誕生日の時。
母が作ってくれた卵焼き。

あれから21年経ったけど、
いつまでも変わらない僕の料理の原点は、
母の作る卵焼き。

常に進化と成長もしたいけど、
いつまでも変わらず大切にしたい味です。

お母さん直伝のだし巻き卵 450円
(ここまで)

美容室なんか
商品自体の良さばかりを伝えようとしますが、
これも伝え方を変えることで、
違った角度から商品の魅力を伝えることができると思います。

スタイリングフォームなんかの店販商品を売るときも

※一般の方に分かるような商品名でいうならば、
 ジェルとかムースとかポマードとか
 そういった髪を整える整髪料のことです。

(ここから)
手ぐしでまとまるので、簡単手間いらず
(ここまで)

こういった書き方もできますが、、、、

(ここから)
このフォームを使うようになってから
私は、ゆっくり朝ごはんを食べれるようになりました。
(ここまで)

こういった表現もできるわけです。

表現の幅を広げられるようになると、
もっともっと売れるようになります。

これが売れるPOPを作るための
ちょっとした秘密です。

例えば、ある本にPOPをつけるとします。

(ここから)

この本すごくいいです!

(ここまで)

って書くのも1つですが、
何が良いか分からない。

(ここから)
「コケコッコー」

気づいたら隣の家の鶏が鳴いていた。

「あ!もうこんな時間!」

あなたも夢中になりすぎて
会社に遅刻しないようにしてください。
(ここまで)

60日間継続的に
1日2個のPOPを作ってみる。

同じ商品でもいいし、
全て違う商品でも良い。

でも、60日間で120もPOPを作れば
嫌がおうにも上手になります。

POPが楽に作れるようになると、
そこで培ったスキルで、
他の広告宣伝物も作るのが楽になります。

私と能重さんもがっちりサポートしますので、
ぜひ、この機会に、POP作りにチャレンジしませんか?

POPトライアスロン
60日間チャレンジプログラムの
詳しい内容は、今すぐこちらをご覧ください。

■明日受付終了→ www.haward-joyman.com/zhc/pop-triathlon.html

あなたのチャレンジを
応援しています!

ハワードジョイマン

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