4.成長戦略構築

Meta広告で集客を自動化する時代へ ―更新作業から解放される経営戦略―

こんにちは、
ハワードジョイマンです。

先日、2日間のMeta広告合宿を終え、朝一の新幹線で清水に戻ってきました。今回の合宿には飲食店、工務店、エステサロンなど、さまざまな業種の経営者の方々にご参加いただきました。

この合宿を通じて、参加者の皆さんがMeta広告(FacebookやInstagramに掲載される広告)を活用し、多くの集客に成功されることを心から願っています。

リアル開催にこだわる理由

合宿当日は、午後3時から5時までセンチュリオンクラスのグループコンサルティングを行い、その後、午後5時から田中さんに居残り学習をサポートいただきました。体調も回復し、時間を忘れて夢中になって取り組む少年のような気持ちで、今、Meta広告に没頭しています。

世の中ではZOOMでのオンライン開催が主流ですが、私はリアルで会って、その場で完成させていただくスタイルにこだわっています。経営実力のある経営者を育成するために、今後もこのスタイルを続けていくつもりです。

センチュリオンクラスの参加者には、11月に経営計画合宿、2月にはGoogle広告、Meta広告、LINE友だち追加広告、オウンドメディア実践合宿を予定しています。これらを通じて、ガンガン集客して売上を伸ばしていただきます。

売上が伸びない人と伸びる人の決定的な違い

Meta広告について学んで気づいたことがあります。Metaとは、FacebookやInstagramを運営している企業ですが、売上の伸び悩む人と伸ばす人には明確な違いがあります。

売上が伸び悩む人は、InstagramやFacebookを更新します。

売上を伸ばす人は、InstagramやFacebookに広告を出稿します。

この違いは、めちゃくちゃ大きいのです。

SNS更新と広告出稿、労力の違い

自分でSNSを更新するということは、絶えず自力で更新し続けなければならず、労力も時間もかかります。毎日更新するということは、毎日考えて、毎日時間を使うということです。

一方、広告を出す場合はどうでしょうか。最初に10分ほど作業すれば、あとは広告の数値結果がよほど悪くない限り、継続的に広告が表示され続けます。お客様が広告をきっかけに店舗のホームページなどを見て、予約が入るのです。

Instagramを頑張るという発想の人は、毎日投稿をし続けなくてはいけない奴隷状態に陥ります。

一方、Instagramに広告を出す人は、空いた時間で次の作戦を練って実行に移すことができるのです。

労力をかけたから売上が上がるわけではない

ここで重要なのは、「労力をかけたから売上が上がる訳ではない」という事実です。多くの経営者が、この点を見誤っています。

SNS投稿の場合

毎日30分の投稿作業を1カ月続けると、合計15時間の労力がかかります。しかし、フォロワー数が少なければ、どれだけ投稿しても見てくれる人は限られています。さらに、投稿をやめた瞬間、集客は止まります。つまり、永遠に労力をかけ続けなければならないのです。

成果:限定的なリーチ、継続的な労力が必須、投稿を止めれば集客もストップ

広告出稿の場合

初回の設定に10分、その後の調整に月1~2時間程度で、広告は24時間365日、あなたが寝ている間も働き続けます。広告は、あなたのフォロワー以外の、まだあなたのことを知らない潜在顧客にも届きます。これは、投稿では絶対に到達できない層へのアプローチです。

成果:広範囲なリーチ、最小限の労力、自動的に集客が継続

つまり、SNS投稿に毎月15時間かけるよりも、広告出稿に月2時間かける方が、はるかに大きな成果を生み出すのです。経営者として大切なのは、「どれだけ頑張ったか」ではなく、「どれだけ成果を出したか」です。

これからの集客戦略

集客を自動化し、経営者としての時間を戦略的に使う。これが、これからの時代の経営スタイルです。Meta広告を活用することで、限られた時間とリソースを最大限に活かし、売上を伸ばしていきましょう。

頑張ることと、成果を出すことは別物です。賢く働き、賢く成果を手に入れる。それが、これからの時代を生き抜く経営者の姿勢なのです。

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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