4.成長戦略構築

差別化戦略など意味がない

2025年11月1日からダウンタウンチャンネルと言うか吉本興業のチャンネル?が始まる。
どんな形で始まるかは、まだ分からないが、、、

これが始まると、テレビと言う媒体に依存せず、ペイパービューで収入を得られるし、そのチャンネルでCMなど取れれば、CM収入も得られる。

見たい人だけが見るので、コンプラなどでがんじがらめになったテレビより刺激的な放映が観れることでしょう。

これが浸透していくと、テレビの存在価値も減る訳です。

昔、私が高校生時代に、カラオケボックスが登場して、女子高生から多くの人がカラオケボックスに行って歌を歌った。

ようは昔は子供たちが公園でたむろしてたのが、時代が変わり、カラオケボックスに移った訳だ。

しかし、このカラオケボックスも、一時期沢山できたけど、あっという間に消えていった。

今もあるけど、最盛期の半分もないだろう。だいぶ減った。

なぜ、あれだけあったカラオケボックスが無くなったのか?と言えば、携帯電話が誕生し、カラオケボックスに使われていたお金が、携帯電話代金に支出されるようになったからだ。

◼️カラオケボックスのライバルは、他のカラオケボックスではないと言う事実

多くの人は、自分の同業種をライバルだと思い、他店に対して、ウチのお店はこうしようと差別化なる取り組みをしている。

しかし、そもそも、差別化を頑張ったところで、消費者の財布の中のお金は、同業種の別のお店に行くわけではない。

つまり、差別化戦略など意味がないということ。

これ(消費者の消費行動)に気づいて行動しなくてはいけないのだ。

カラオケボックスにいた女子高生が別のカラオケボックスに移動する訳ではない。

別のものに支出をするのだ。

例えば、外食価格が高くなると安い価格の外食に行くわけではない。

一部は自炊比率(内食)を高めるだろうし、中にはサプリで代用する人もいるだろう。
※サプリの方が高いのに気付いてない方もいるが汗

◼️人は楽しさを求めている

これからの時代は、この前も話した通り、

心の満足(精神の時代)です。

つまり、商品そのものにお金が支払われるのではなく、そこから生まれる「楽しさ」にお金が払われます。

例えば、焼肉とかも、焼き焼きしているのが楽しい訳だし、

辛いラーメンも、ヒーヒー言いながら食べてる時が楽しい訳だし、

髪を切りながら、その美容師さんと馬鹿話をしてゲラゲラ笑い、楽しい時間を分かち合っているのが楽しい訳です。

◼️あなたは、どんな楽しさを提供しているか?

あなたは商品だけを提供するのではなく、そこにそのお客さんにとっての楽しさを提供できていますか?

例えば、寡黙な店主だとしても、お店に置いてあるノートには、沢山のお客さんが「最近あった嬉しかったことや新しい発見」が書いている。

そして、そのノートには店主から赤ペン返信がされている。

また、その赤ペン返信を読むのが楽しみで再来店しているお客さんもいる。

お客さんにとっての楽しみも、これまた人それぞれなのだ。

大切なことは、あなたのお店では、どのような形でお客さんとコミュニケーションを取り、楽しい(感情)を分かち合えているかだ。

さて、今月開催されるmeta広告合宿。今日で追加募集も最終日だが、
ここで私も話をしますが、「顧客の感情を言葉にする」ということを学んでもらいます。

本日、追加受付最終日↓
https://haward-joyman.com/2daysbootcamp/

更に来年からはインターネット検索からAI検索に変わっていきます。

時代は移り変わる中で、私たちは時代と共に変わり続ける必要があります。

移り変わる時代の中で、、時代と共にあなたのお店も進化していく必要があります。

目の前のことに追われてる場合ではないですよ。

今、変わるべき時です。
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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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