4.成長戦略構築

業態の寿命はますます短くなる──Instagram時代を生き抜く「2つの必須スキル」

3連休3日目
絶好調ですか?

私は今日は、ジョイ子と以前から気になっていたファミレスココスのモーニングブッフェに行ってきます。

ジョイ婦人が、浜松の実家に里帰りしているこのタイミングでないといけないので笑
サクッとこれから行って、そのあと、キックボクシングジムに行ってきます。

さて、近年の飲食業界・美容業界を見ていると、「一瞬のブーム」で終わってしまうお店が増えていることに気づきませんか?

その背景には、InstagramをはじめとしたSNSの存在があります。

写真や動画が拡散され、人気に火がつくスピードはかつてないほど速い。
しかし同時に、「飽きられる」「次の流行に奪われる」スピードも速まっているのです。

つまり、SNSは繁盛のチャンスである一方で、「短命消費社会」を加速させる要因でもあるのです。

Instagramでバズるなどの幻想を抱く方が多いですが、
それって自らのお店の寿命を短命にしているにすぎません。

大事なことは、地元で長く愛されるお店を作ることですが、
大量消費社会の荒海の中で、まんまとハマっているのです。

業態の寿命が短くなった理由

  • Instagramの到来
    映える写真や動画で一気に注目されるが、すぐに次の流行に移りやすい。
  • 消費者心理の変化
    新しさに敏感で、同じ体験を繰り返すより「初体験」を求める傾向が強い。
  • 情報の過剰供給
    毎日のように新しい飲食店・美容室情報がSNSで流れ、比較される。

このような環境では、ひとつの業態を作って安心することはできません。

必要なのは「業態開発のスキル」

今の時代、業態は「完成させて終わり」ではありません。

以前は、独立開業したら、ご自身が引退するまで
同じ業態で運営し続けることができました。

しかしながら、今は、消費社会です。
むしろ、随時アップデートし続ける力が求められるようになり、
それができないお店は、集客力が低下し、
廃業せざるを得なくなっています。

そこで、、、

  • 季節やトレンドに合わせてメニューやサービスを見直す
  • コンセプトを微調整し、常に新鮮な体験を提供する
  • SNSで話題にされる仕掛けを織り込み、飽きさせない

こうした小さな進化を積み重ねることで、「短命業態」から「生き残る業態」へと変わっていけるのです。

もうひとつの鍵は「顧客との関係性」

ただ業態を変えるだけでは、一時的な話題性で終わってしまいます。
本当に大切なのは、顧客との関係性を築き、ファンになってもらうことです。

  • LINE公式アカウントから友だち数を増やし、双方向のコミュニケーションを行う
  • ストーリー性を伝え、共感できるブランドに育てる
  • 紹介や口コミを自然に生み出す仕掛けを持つ

ファンとのつながりがあれば、流行が過ぎ去っても「応援されるお店」として生き残ることができます。

顧客リスト数を増やしながら、業態をブラッシュアップさせて、
新しくリニューアルしたお店で、更に新たな顧客層を獲得する。

既存業態で培った顧客リスト+新たな業態で獲得する顧客リスト

このような形で、消費社会の需要変化に合わせて
末永く愛されるお店作りをしていくのです。

3店舗経営が理想の形である理由

3店舗経営が理想の利益最大化の形だと話していますが、

3店舗経営していると、1店舗をリニューアルしている間も2店舗からの収益が得られます。1店舗経営だとリニューアルすると、売上がゼロになるので、リニューアルすらできないのです。

なので、3店舗経営は、絶えずお店をブラッシュアップさせながら、利益を生み出せる絶好の経営スタイルなのです。

まとめ

Instagramの到来は、華やかなチャンスをもたらすと同時に、業態の寿命を短くするリスクを加速させました。
これからの経営者に必要なのは、

  1. 業態を随時アップデートできる業態開発のスキル
  2. 顧客との関係性を築く力

この2つです。

流行に消費されるお店になるか、愛され続ける繁盛店になるか。
その違いは、あなたが「業態」と「顧客関係」をどうデザインするかにかかっています。

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来月10月のスケジュール

来月10月7日(火)に私の地元静岡市清水区で地域交流会(勉強会)を開催します。夜は会員さんのお店で懇親会を開催します。そして、翌日10月8日(水)は、磐田の会員さんのお店に行きます。

10月7日(火)の地域交流会(勉強会)では、集客についての基本から、AIを集客に活用する方法、そして、利益を伸ばす方法など、利益を重視した店舗経営の方法についてお話ししますので、ぜひ、ご参加くださいね!

来週火曜日にスタッフに申し込みフォームを用意してもらうので、水曜日には募集を開始します。

そして、11月10日(月)~12日(水)の二泊三日で経営計画合宿を東京で開催します。1店舗で年商1億円を立てる計画作りや2店舗目、3店舗目の展開の計画、FC本部化の計画など、あなたが成長したい方向性を実現するための経営計画を立てる合宿を2年ぶりに開催します。

こちらも水曜日に募集開始しますので、ぜひ、スケジュール帳に今から予定を書き入れてくださいね。2026年の計画を立てて、それを実現していきましょう!

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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