3.儲かる販促と利益アップ

茶道の歴史から学ぶ、現代ビジネスにおける「格差」の本質

おはようございます
ハワードジョイマンです。

茶道を始めるにあたり、茶道ができた当時に想いを馳せています。

当時は士農工商という身分制度があり、身分に応じて収入格差は当たり前のようにありました。

しかし、あれから400年。長いようであっという間の400年の間に、士農工商という身分階級制度もなくなり、側から見たら格差はありません。

現代の「経済格差」は何が生み出すのか?

身分による格差はないものの、資本主義の社会には、経済格差が生まれました。

この経済格差は、何によって生まれるか?というと、資本主義下であるがゆえに、投資対リターン(効果)の結果が、経済格差を生み出しています。

広告費をかけないお店の現実

お金(広告費)を掛けずに売上を伸ばす発想のお店は、いつまで経ってもブレイクできません。

しかしながら、多くの店舗経営者は、「お金を掛けず」に、なんとか売上を伸ばそうかと考え、結果として、売上は大して伸ばす、その一方で、労働時間や労力を浪費しています。

広告費をかけるお店の成長スパイラル

一方、お金(広告費)を掛けて売上を伸ばしているお店は、それにより得た利益で、更に広告して集客したら、2店舗目を展開したりして、その格差が開いていきます。

地元で3店舗経営していると、仕入れや採用でも有利に働き、店舗当たりコストが下がりながら、利益率は上がっていきます。

こうして格差は拡大していくのです。

有利なお店は、どんどん有利な状況になり、不利なお店はどんどんジリ貧になっていく。これが現代における格差の実態です。

忘年会予約・おせち料理の予約が取れるお店と取れないお店の違い

忘年会やおせち料理など、予約を取りまくっているお店がある一方で、全然取れないお店もあります。

増益繁盛クラブの会員さんが忘年会やおせち料理の予約を増やしているのは、ちゃんと広告費をかけているからです。

そして、段階的に広告費を上げていく。そうやって、席数の上限まで到達するまで広告費を増やしていきます。

その方が圧倒的に早く、その段階まで来れるのです。

経営者が最も大切にすべき資源は「時間」

一番大事なのは、「時間」です。

更に厳密にいえば、『目的を達成するまでに要する「時間」』を指します。

この考え方を理解できれば、経営者としてあなたは一枚も二枚も成長できます。

大企業が「買収」を選ぶ理由

なぜ、会社が大きくなればなるほど、店舗を1から作り展開するのではなく、他の会社を買収して、一気に店舗数を増やすのか?

それはそこまでに要する『時間を買っている』からです。

【飲食店経営者向け】今すぐ実践すべき3つのステップ

ぜひ、あなたも時間意識を持って店舗経営をしていきましょう!

  1. Google広告を始めること
  2. 段階的に広告額を増やすこと
  3. 常に満席にすること

【美容室経営者向け】高単価顧客を狙った広告戦略

美容室の方は、時間帯利益の高いメニューに関して広告を出して、当該顧客を集客することです。

わざわざ広告を出して、カット(低単価)のお客さんを集客するのではなく、折角広告費を使うなら、リピートする1万円以上の高単価層の顧客を集客しましょう!

まとめ:投資した時間が、あなたの未来を決める

400年前の身分制度による格差は消えましたが、現代は「行動するか、しないか」で格差が生まれる時代です。

広告費という投資を恐れず、目的達成までの時間を短縮する。この意識が、あなたのビジネスを次のステージへ押し上げます。

増益繁盛クラブでは、具体的な広告運用方法から、段階的な予算の増やし方まで、実践的なサポートを行っています。

あなたも「時間を買う」経営者になりませんか?

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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