4.成長戦略構築

鹿児島からお届けする「地方が輝く時代」のメッセージ

おはようございます。
ハワードジョイマンです。

21日に日本に帰国し、ようやく時差ボケも落ち着いてきたところですが、今日から鹿児島に向かいます。

今回の旅は「増益繁盛クラブ」のゴールド・プラチナ・センチュリオン会員さんたちとの有志ツアー。

寿司屋さん、牧場、焼肉店を経営されている鹿児島の会員さんのお店を訪問する予定です。

総勢15名でワイワイ楽しみながら、学びと刺激を得る時間になりそうです。

実は、鹿児島は私にとって特別な場所でもあります。

全国や世界を旅するようになったきっかけが、最初に訪れた鹿児島のマジックバーだったからです。

目の前で繰り広げられるマジックに感動し、その後、六本木、全国各地のマジックバーへと足を運ぶようになりました。

興味関心を持ち、新しいことにチャレンジする「最初の一歩」を与えてくれたのが鹿児島だったのです。

そんな思い出深い鹿児島から、今日は「東京一極集中」から「地方が輝く時代」へのシフトについて考えてみたいと思います。

🔳 東京はもう憧れの街ではない

高度経済成長期の日本において、東京は「成功」「チャンス」「憧れ」の象徴でした。しかし、今はどうでしょうか。

情報も金融も物流も、デジタルによってどこにいてもアクセスできる時代になりました。

東京に集まらなければ得られない価値は、急速に失われています。

むしろ東京は、

・人口過密

・家賃や地代の高騰

・住みづらさやストレス

といった課題が目立つ場所になりつつあります。

「東京にいること=豊かさ」ではなくなったのです。

私自身、今年の2月に東京の物件を解約して、全国各地を旅してます。全国各地には、その土地に根付く繁盛店があります。

あなたのお店も、わざわざ行きたいお店になるべきなのです。

🔳 地方が輝く時代の到来

その一方で、地方は新たなチャンスの舞台になっています。

・リモートワークによる働き方の自由化

・地域独自の食文化や自然、観光資源の再評価

・人口減少を逆手にとったコミュニティの密なつながり

・補助金や企業誘致による地方創生の加速

これらによって地方は「東京の代わり」ではなく、「地方だからこそ輝ける場」へと進化しています。

店舗経営においてもこれは大きなヒントです。

都市部に勝てないからとあきらめるのではなく、「地方だからこそ提供できる価値」を前面に打ち出す。

そうすれば、他にはない強みとなり、ファンは自然と集まってきます。

🔳 店舗経営者への問いかけ

あなたにとって、本当の豊かさとは何でしょうか?

「東京に店を構えること」がステータスの時代は終わりつつあります。

むしろ地方にあっても、そこでしか味わえない体験や価値を提供できれば、都市部にはない輝きを放つことができます。

朝の満員電車に揺られる生活や、家賃に追われる経営を続けることが豊かさでしょうか。

自然、文化、地域の絆──。私たちが本当に求めている“幸せのかたち”は、地方にこそ眠っているのではないでしょうか。

これからの時代、憧れるべきは「東京」ではなく、「地方で輝く生き方」。

そして、その舞台に立つのは、あなたのお店かもしれません。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

-4.成長戦略構築