おはようございます。
ハワードジョイマンです。
今日の
【美容室の売上アップチャレンジ】テーマは、
作業名の名前を止める
です。
【美容室の売上アップチャレンジ】
第3日目作業名の名前を止める
↑クリックして動画解説(約1分30秒)
どんなに良いカットをしていても
どんなにカラーやパーマが上手でも
販促物で書かれているのは、
カット 〇〇円
カラー 〇〇円
パーマ 〇〇円
などの作業名だから
お店独自の良さは、全然分からない。
だから、お客さんとしたら
分かるのは価格しかないから
他店と価格比較されやすく
価格競争になるのです。
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ぜひ、上記の売上アップアイデアを実践して
役に立ったり、良かったことを下記のURLの
ページの下のコメント欄にコメントしてもらえると、
嬉しいです。ありがとうございます♪
haward-joyman.com/hi/beauty.html
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改めまして、
いってみましょう!
今日もはりきってお届けしますね!
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「年間2000万円 売上が伸びました 」
お客様の数だけでなく、リピート率が上がったこと。
そして、そんなリピートのお客様を育てて、
高額商品が売れるようになり、客単価が上がったことが、
良い結果を生み出したんだと思います。
■佐藤さん 静岡県 美容室経営
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
haward-joyman.com/interview/space-ys/
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これからお話しする内容は、
下記の動画でもご覧いただけます。
今日も店舗の売り上げを上げる方法について
元気にいってみたいと思いますけれども
前回のお話では、
「お店の売り上げを上げる方法は
たった3つしかない」
というお話をしました。
それを復習をしながらお話ししますと、
1つ目が、
新しいお客さんを増やすこと、
2つ目が、
一度来てもらったお客さんに、何回も来てもらうこと。
具体的に言えば、
1年に1回の来店頻度だったので1年に2回、
あるいは半年に1回だったのを2ヶ月に1回来てもらう。
この利用頻度をね増やすことで、
来店客数、総客数を増やすことができる訳です。
そして3つ目。
「1回来店するごとに利用する金額を増やすことで
お店の売り上げというものは上げることができる」
というお話でしたね。
そして多くの経営者は
この3つのことに注力するのが
大事であるのにもかかわらず
それらをやらずに、
社長自身がやらなくてもいいこと、
つまり、従業員にやらせればいいことばかりを
自分でやってしまっていて、
肝心な社長がやるべきことができていない訳です(アチャー;汗)
そこであなたの時間限られた時間を
どこに投資しているのか、
どこに費やしているのか、
改めて確認してください
と言う所までお話ししました。
そこで次に今回お話しするのはなにかと言うと
この新しいお客さんを増やしたり
そのお客さんに来店回数を増やしてもらったり
利用単価を増やすための方法
それらを実際にやるために最適な方法って言うのは
一体何なんだということについて
お話ししたいと思います。
このですね
それらに最適な方法とは一体何なのか
実はここが見えていないから
いろんなことに取り組むけれどもなかなか結果が出ない
という方が非常に多いんですね。
そこで今日はあなたのお店にとって
一体最適な方法というのは何なんだろう?
それを紐解く中で、
「そうかこれをやればいいんだ!」というのが、
わかるきっかけになればと思います。
世の中にはですね、
実に多くの方法があります。
そしてそれらの方法と言うのは、
毎年のように生まれては消えていきます、、、はい。
なので多くの人が、
その毎年のように生まれては消えていく方法に惑わされて、、、、
右往左往して、、、、
あの人はこう言ってるからこれをやってみよう
この人はこう言ってるからこれやってみようということで
いろんな人の意見に惑わされています。
いつまでそんなことを繰り替えすのでしょうか?
そろそろ、終わりにしませんか?
もうこれからは、
余計な苦労などせず、
売上に直結することだけに集中して、
結果を出しませんか?
ということなんです。
その第一歩として、
今日、考えていただきたいことは、
まず最初に、
「一体あなたのお店を利用するお客さんというのは
どんなお客さんなのか?」
というのを考えていただきたいんですね。
世の中にある方法というのを、
多くの人はその方法というのを軸に
考えてしまってるんですね。
そうではなくて、私たちが考えるべき事は
あくまでも新しいお客さんを獲得する
そしてその人に来てもらう
つまりそのお客さんと言うものが
軸にあるわけです。
そのお客さんが
高校生なのか、大学生なのか
あるいはOLさんなのか、主婦なのか。
そのお客さんによって
生活スタイルというのは様々ですよね
そう、生活スタイル。
なぜなら高校生は新聞を読んでいますか?いませんか?
いませんよね。
そのかわりなにをやっていますか?
うん、スマホ(スマートホン)をいじくってますよね。
じゃああなたのお店のお客さんが高校生ならば、
新聞広告あるいは新聞折り込み広告と言うのは
有効ですか、有効ではありませんか?
うん、有効ではありませんよね。
なぜなら、その高校生という人に対して、
方法がマッチしていないからなんです。
逆に言うと中高年の女性に対して
スマホは良い方法ですか?
あるいは新聞折り込み広告は良い方法ですか?
どちらが良い方法でしょう?
はい、そうですね。
中高年の女性にとっては、
スマほと言うのは意外と難しいものです。
それに対して、新聞折り込み広告というのは、
新聞を読んでいる人の割合が多いですから
より最適な方法といえます。
このように自分たちのお店のお客さんの生活スタイルに合わせて
一体どのうに宣伝活動を行えばいいか?
と言うのを考えるわけです。
多くの人は、
世の中に今こういう方法が
流行っているらしいからこれをやる。
こんな感じで、
自分のお客さんのことを考えずに
まず、方法ありきで考えるのです。
そうじゃないんです。
だからダメなんですね。
あくまでも自分たちのお店の
お客さんと言うのは一体誰なのか。
どういう人なのか。
その人が、朝から、
朝起きて夜寝るまでにどういう行動をしているのか。
どこに、例えば、どこの駅を利用して、
どんなバスに乗っているのか。
どこの道を歩いているのか。
どういう雑誌を読んだり新聞を読んだり、
どういうテレビを見ているのか?
そう言ったことをより細かく把握し、理解することで、
どの場所に広告を出したらいいのか、
どういった商品を作ったらいいのか、
ということがわかってくるわけですよね。
この、自分たちのお客さんというものを
分かってなければ、最適な方法というのは出てきません。
ですから最適な方法を考える上で1番大事な事は、
あなたのお店のお客さんというのは、一体誰なのかと。
そして、そのお客さんに対して
マッチした宣伝方法を行うようにするということです。
大体、facebookとかtwitterとか
毎年のように生まれては消える方法なんかに
惑わされているからダメなんです。
時間ばかりとられて
全くと言っていいほど、成果なんてでませんよ。
ということで、今日はあなたのお店のお客さんは
一体誰なのかと言うことをぜひ考えていただきたいと思います。
今日も最後までご覧いただきまして、
本当にありがとうございます。
あなたのお店が繁盛することを
応援しています♪
以上
ハワードジョイマンでした。
追伸
≪本日の繁盛店インタビュー≫
「年間2000万円 売上が伸びました 」
お客様の数だけでなく、リピート率が上がったこと。
そして、そんなリピートのお客様を育てて、
高額商品が売れるようになり、客単価が上がったことが、
良い結果を生み出したんだと思います。
■佐藤さん 静岡県 美容室経営
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