おはようございます。
ハワードジョイマンです。
飲食店売上アップ1日目
早速始めていきましょう!
アルコールメニューの単価アップ策!
濃いめ+100円
計算してみてください。
もし、あなたのお店に来るお客さんの半数が
濃いめで頼んでくれたら、一体、1日当たり売上は
どのくらい伸びるでしょうか?
メモをご用意ください。
1.1日の来店客数は? 例)30人
2.その内の半分が濃いめを注文してくれたら? 例)15人
3.2杯濃いめで注文してくれたら? 例)30杯
4.1日の売上アップ額は? 例)30×100円=3000円
5.1か月ではどのくらいの売上アップになる? 例)3千円×営業日20日=6万円
6.1年間ではどのくらいの売上アップになる? 例)6万円×12カ月=72万円
実際に計算してみてください。
今日から、各テーブルに「濃いめ+100円」と書いたPOPを置いたり、
壁に貼って告知してみてください。
やれば、売上が伸びますよ。
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ぜひ、上記を実践して役に立ったり、良かったことを
下記のURLのページの下のコメント欄に
コメントしてもらえると、嬉しいです。
haward-joyman.com/hi/food.html
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繁盛店インタビュー
1年間で売上が1000万円アップ
客数は微増ですが、客単価が上がっているので
「暇だな」と思っても、売上が伸びています。
岡山謹司さん(石川県 焼肉店経営)
haward-joyman.com/interview/buu/
※新しいウィンドウが開きます。
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改めまして
本日からよろしくお願いします。
ハワードジョイマンです。
「北の~酒場通りには~」
ということで始まりました
細川たかし物真似ショ~!
実は、私が小学生時代にですね~、
町内のバス旅行が年に1回あったんですね。
その時に帰りのバスで歌ったのが
細川たかしさんの北酒場なんですね。
ということで、
記念すべき一発目から
私熱唱してしまいました(笑)
こんな私ですが、
どうぞ末永くお付き合い下さい(笑)
まぁそんな余談はさておいてですね、
やはり、歌好きなんですよね私、、、、
時々私
今回のように熱唱しちゃう時があるかもしれませんけれども、
そんな時は、、、
あなた
「俺は真面目に経営の勉強してるんだ!
歌なんて歌っているんじゃない!」
と思うのではなくて、、、
ぜひ、温かい広い心で、
「お!ジョイマン、今日も乗ってるね!」と
画面越しに言っていただけると嬉しいです。
「はい、私
褒められると伸びるタイプですので」(笑)
はい、ということで
今日も元気にお伝えしていきたいと思います(^-^)/
店舗を経営してるときにですね、
どうしても
「良い商品・良いサービスなのに
なんで、お客さんが来てくれないんだろう???」と、
悩む方が非常にたくさんいらっしゃるんですね。
そういった商品やサービスにこだわっている方ほどですね。
お客さんが来ない現実を目の当たりにすると、、、
「やはり価格が高いからいけないんじゃないか?」
「あっちのお店は、もっと安いし、、、」
「こっちのお店は割引してるし、、、」と
思うようになってしまうんですね。
そして、結局自分のお店の商品を
どんどん安くしちゃう。
すると、
売っても売っても儲からない。
全然利益が残らない状態になっちゃうんです(汗)
こうやって言われると
分かりきったこと、、、、
でも、実際のところ、
多くのお店がドツボにはまっちゃうんですね。
でも実はですね、
考えていただきたいんですけれども、、、
なんでお客さんがお店に来ないのか、
それは値段が高いからじゃないんですね。
値段が高いからじゃないとすれば、、、
じゃあ、なんだと思いますか?
実は、言われてみれば
「え????まぢ???」
って思うほどシンプルなんですが、
何でかって言うと、
「あなたの店のことを単に知らないだけなんですね」
「お店の存在を知らないだけなんです」
多くの人はですね、
「いや~、うちのお店は、10年20年もこの地で商売している」と、、、
「だから殆どの人は知っているはずだ」
っていうんです。
ですが、残念なお知らせです。
営業年数が長いから
多くの人がお店のことを知っていると思うのは、、、
それは大体その店主の思い込みです。
はい、、、残念なことに、、、
ちなみにもし
あなたも同じように思っているとしたら
ぜひ考えていただきたいことがあります。
あなたが車を走らせてですね、、、
地元で閉店したお店があったり、
あるいは解体しているお店があったとしましょう。
じゃあそのお店がもともと何のお店だったのか。
パッと分かりますか?
でも実際は、
解体している建物を見ても、
これがもともとどんなお店だったか思い出せないとゆうか、
そもそも分からないと言う場合がほとんどなんですね、、、、
なぜなら人は、
興味がないことに対しては情報が入ってこないんですね。
なので
あなたがどれだけ長くお店を経営してようとですね、
お客さんはほぼ知らないんです。
つまり多くの店がですね、
「今日はお客さん来るかなぁ~、どうかな~」と言う感じでですね、、、
ただ単にいつまでもお客さんが来るのを待つ、
ただひたすら待つ経営をしてる人が多いんですね。
こうして日々の売上の上下に
一喜一憂する日々を繰り返しているんです。
今日は、良かった~
今日は、悪かった~、、あ、、、トホホ(疲)
ってね、、、、
「いつまでこんな不安定な日々を繰り返すんですか?」
これはお客さんが来るのを、
つまり運を天に任せているのと同じなんですね。
お客さんはただでさえ知らないので、
私たち店舗経営者がやるべき事はなにかと言うと、
お客さんにお店を知ってもらう努力をするということです。
そのために
お客さんがただ来るのを待つんじゃなくて、
お客さんが来店するように働きかける、
お店側からお客さんにアプローチしていくということなんです。
アプローチしていく。
このお客さんが来るのを待つのじゃなくて自らアプローチする
アプローチ経営という経営スタイルを
ぜひ覚えていただきたいと思います。
あなたがこのアプローチ経営というものをすることによって、
お客さんの数が増えていきます。
すると、あなたは、
今日お客さんが来るかな~どうかな~、なんていう
日々悩んでいたことから解放されて、
今月は何人来店してもらうための取り組みを
何したらいいのかというのがすぐわかるようになりますので、
月末の支払いの悩みから解放されて、
ちゃんとお店に利益を残すことができるなるんですね。
実際私のクライアントさんは、
みんなこの待つ経営からアプローチする経営に経営方法を変えて、
儲かるお店作りをしています。
今日覚えていただきたいのは、
「待つ経営からアプローチ経営に変えていこう」
ということです。
ではこれから
具体的にそれはどうやったらいいのか
というのを今後の動画でお伝えしていきたいと思います。
今日は以上です。
あなたのお店の売上がアップして
今より更に繁盛するのを応援しています(^-^)/
ハワードジョイマン
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繁盛店インタビュー
1年間で売上が1000万円アップ
客数は微増ですが、客単価が上がっているので
「暇だな」と思っても、売上が伸びています。
岡山謹司さん(石川県 焼肉店経営)
haward-joyman.com/interview/buu/
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