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【書籍】なぜ1店舗目が好調なのに2店舗目で失敗する飲食店が多いのか

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1店舗目が好調で、2店舗目を考えている方へ

なぜ、1店舗目が好調なのに
2店舗目で失敗する飲食店が
多いのか

2店舗目を成功させる、
ジョイマン式・2店舗目出店戦略。

1店舗目は、うまくいっている。だから2店舗目も大丈夫だろう——。ところが、好調な店ほど、2店舗目でつまずく人が後を絶ちません。その失敗は、じつは1店舗目が「うまくいったから」起きています。

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CHECK

2店舗目を前に、こんな状態ではありませんか

  • 1店舗目が好調で、その勢いのまま2店舗目を出したくなっている
  • 「1店舗でうまくいったから、2店舗目もいける」と思っている
  • どうせ出すなら、良い立地に・大きな店を、と考えている
  • すでに2店舗目を出したが、思うように回っていない
  • 2店舗目を出してから、なぜか1店舗目まで調子が落ちた
  • 成功しているのに、なぜ2店舗目でつまずく人が多いのか腑に落ちない

その違和感の正体を、この本は最初に解き明かします。

この本の考え方

2店舗目の失敗は、
1店舗目の「成功」が招きます。

1店舗目の成功体験は、自信を与えてくれます。しかし同時に、気を大きくさせ、「本店を整える」という地味な準備を飛ばさせ、大きく・遠くに・新しい業態で、と背中を押してしまう。成功が、判断を狂わせるのです。

好調が招く失敗の連鎖
1店舗目が好調 気が大きくなる 準備を飛ばす 2店舗目で失敗

そして、もう一つ見落とされがちな真実があります。1店舗目が好調だったのは、多くの場合「社長が現場にいたから」。2店舗目を出せば、社長は二つの店に分身できず、どちらも中途半端になりかねません。

好調の正体が「社長」なら、
2店舗目で、分身はできない。
3 TRAPS

2店舗目でやりがちな、3つの落とし穴

✕ 落とし穴 1
本店より、大きく・良い立地に出す
成功体験で気が大きくなり、席数と固定費だけが増える。客数が埋まらず、撤退もしにくくなる。
✕ 落とし穴 2
本店が「社長依存」のまま出す
好調の理由が社長本人なら、2店舗に分身はできない。両店が中途半端になり、1店舗目まで崩れる。
✕ 落とし穴 3
本店の利益で賄えないのに出す
無理な借入で出すと、借金だけが2倍になり利益は増えない。資金繰りが一気に苦しくなる。
JOYMAN METHOD

ジョイマン式・2店舗目出店戦略

落とし穴を避ける鍵は、勢いで出さず、順番を守ること。1店舗目の好調を「社長個人の力」から「店の仕組み」に変えてから、堅実に出します。

1
1店舗目を「社長抜きで回る店」にする
好調の理由を仕組みに移し、社長が離れても回る状態を先につくる
2
近くに、同じ業態で出す
本店の知名度・顧客・スタッフ・販促を、そのまま2店舗目に活かす
3
本店の利益で賄える範囲で、堅実に
無理のない借入と投資で、1店舗目を守りながら2店舗目を立てる
BEFORE → AFTER

この本を読み終えたとき

これまで/好調の勢いで、そのまま2店舗目を出そうとしていた
▼ これから
好調の正体を見極め、出す前に整えられる
これまで/どうせなら大きく・良い立地に、と考えていた
▼ これから
近く・同業態・堅実が有利な理由が腑に落ちる
これまで/店が社長依存のままだった
▼ これから
1店舗目を、社長抜きで回る仕組みに変えられる
これまで/2店舗目で共倒れする不安があった
▼ これから
1店舗目を守りながら、2店舗目を立てられる

これは「この通りにやれば必ず成功する」というお約束ではありません。私が指導でかかわった経営者の中で、実際に起きた変化の姿としてお伝えしています。

CONTENTS

本書で扱うこと(一部)

  • なぜ「好調」なのに2店舗目で失敗するのか——成功が生む落とし穴
  • 1店舗目の好調の正体は、「社長」かもしれない
  • 2店舗目でやりがちな失敗——大きく・遠く・社長依存・無理な借入
  • ジョイマン式・2店舗目出店戦略——出す前に本店を仕組みにする
  • 近くに・同じ業態で・本店利益で賄える範囲で出す
  • 資金と物件——1店舗目を守りながらの、堅実な出し方
  • 2店舗目を機に、社長が現場を離れても回る組織へ

内容は説教ではなく、体験と事例の形で、隣を歩く伴走者の語り口でお伝えします。

AUTHOR

著者について

ハワードジョイマン

店舗経営者を指導して成果につなげてきたコンサルタント。有限会社繁盛店研究所ほか3社を経営。中小企業診断士。

これまでの指導実績は1000店舗を超え、飲食店だけでも610店舗以上。「好調な1店舗目が、じつは2店舗目失敗の引き金になる」という場面を、指導の現場で数多く見てきました。勢いで出して苦しむのではなく、近くに・同じ業態で・堅実に出すという「2店舗目出店戦略」を、この本にまとめています。テレビ東京『ガイアの夜明け』(回「笑いが人と会社を救う」)に出演。店舗経営者が一人で抱え込まず学び合える場として「増益繁盛クラブ」を主宰。

本書は自らの現場経営ではなく、持論の提唱者・指導者としての立場から書いています。融資・投資・税務の判断は、銀行担当者や税理士など専門家にご確認ください。登場する経営者の店名・所在地は、本人の許諾の有無にかかわらず公にしない方針です。

FOR YOU

こんな方に読んでほしい

  • 1店舗目が好調で、2店舗目を本気で考え始めた飲食店経営者
  • 「1店舗でうまくいったから2店舗目も」と思っている方
  • すでに2店舗目を出したが、うまく回っていない方
  • 勢いではなく、失敗しない順序で2店舗目を出したい方

好調の勢いを、確かな2店舗目へ。

1店舗目を守りながら、次を立てる。まずは1冊から。

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読んだあとの「次の一歩」として

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© 繁盛店研究出版

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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