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【書籍】技術はあるのになぜ1年で消えるのか?繁盛し続ける美容室のつくり方

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これから独立する美容師の方へ
生き残る 37 のサバイバル経営術

技術はあるのに、
なぜ1年で消えるのか?
繁盛し続ける美容室のつくり方

腕で選ばれた人が、
「続けられる店」をつくるために。

技術には自信がある。指名のお客さんもいる。それなのに、独立した美容室の多くが、最初の一年でつまずきます。腕の問題ではありません。「続ける仕事」を知らずに開けてしまうからです。

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CHECK

独立を前に、こんな不安はありませんか

  • 技術には自信があるが、お客さんが本当に集まるのか不安
  • 前職の顧客を連れて辞めるべきか、心のどこかで引っかかっている
  • 工務店や内装業者の見積もりが、妥当なのか判断できない
  • ホームページ業者から、高額なリース契約をすすめられている
  • 開業予算が、当初の見込みよりじりじり膨らんでいる
  • 家族には大丈夫だと言いながら、眠れない夜が増えている

その不安の多くは、開業前の準備で消せるものです。

この本の考え方

消えるのは、腕のせいではありません。

一年で店を閉じる人と、繁盛し続ける人。その差は才能や運ではなく、開業前に知っていれば避けられた「決まったパターン」にあります。内装に予算を使い切って運転資金が尽きる。無知につけ込まれて不要な契約を結ぶ。技術を価格でしか伝えられず、その腕に気づいてもらえない——。

落ちる前に、穴の場所を知っておく。
それが、繁盛し続ける側に回る近道です。

そしてもう一つ、独立前に、働かせてもらった店へ「お土産」を残すこと。育った後輩と、引き継ぐお客さん。それは義理だけの話ではありません。あなたが顧客を連れて辞めれば、いつかあなたの店で育った人が、同じことをする日が来ます。人としての筋目を通した独立こそが、開店後のあなた自身を長く活かします。

BEFORE → AFTER

この本を読み終えたとき

これまで/独立してやっていけるのか、漠然と不安だった
▼ これから
何が起きるかを先に予測できる、落ち着きを持てる
これまで/業者の見積もりに、言われるまま支払っていた
▼ これから
筋道立てて質問・交渉し、不要な高額契約を避けられる
これまで/技術を「価格」でしか伝えられなかった
▼ これから
腕を「価値」として伝え、価格競争から抜け出せる
これまで/開店したら、あとは運任せになりそうだった
▼ これから
開業前から見込み客を蓄え、続ける設計を持てる

これは「この通りにやれば必ず成功する」というお約束ではありません。私が指導でかかわった中で、実際に語られた後悔と、その回避策をまとめたものです。

CONTENTS

本書で扱うこと(一部)

  • 一年で消える店と繁盛し続ける店を分ける、決定的な「準備」の差
  • 開店数ヶ月で資金繰りに詰まる典型パターンと、運転資金の残し方
  • 美容室経験のない工務店・高額リース契約から身を守る自衛策
  • 規模拡大の余地とプライバシーを考えた、物件・店舗設計の視点
  • 開業前から見込み客をつくるプレ集客と、自前ホームページの持ち方
  • 技術を「価値」として伝える、開店時からのメニュー設計と接客
  • 「顧客を連れて辞める」独立が、なぜ将来の自分に返ってくるのか

失敗パターンは、必ず「未然に防ぐ手立て」とセットで。責めるためではなく、あなたを穴の手前で止めるために書いています。

AUTHOR

著者について

ハワードジョイマン

店舗経営者を指導して成果につなげてきたコンサルタント。有限会社繁盛店研究所ほか3社を経営。中小企業診断士。

これまでの指導実績は1000店舗を超え、美容室だけでも150店舗以上。多くの美容室経営者と、開業後に出会ってきました。「もっと早く、独立前に知っていれば」——その後悔を、これから独立するあなたに先回りして渡すために、この本を書いています。テレビ東京『ガイアの夜明け』(回「笑いが人と会社を救う」)に出演。店舗経営者が一人で抱え込まず学び合える場として「増益繁盛クラブ」を主宰。

著者自身も、独立開業当初に貯金が底をつき、家族に助けられて店を立て直した経験があります。業種は違っても、独立直後の眠れない夜を知っているからこそ、開業前のあなたの不安が他人事に思えません。受講生の店名・所在地は、本人の許諾の有無にかかわらず公にしない方針です。

FOR YOU

こんな方に読んでほしい

  • 雇用美容師として働きながら、自分の店を開こうとしている方
  • いつ・どう独立すべきか、順序が分からず迷っている方
  • 開業してまだ1〜2年で、軌道に乗り切れていない方
  • 技術には自信があるが、経営・資金・集客はほぼ未経験という方

一年で消える側ではなく、続ける側へ。

穴の場所を知ってから、踏み出す。まずは1冊から。

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読んだあとの「次の一歩」として

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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