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【書籍】なぜ腕がいいのに値上げできないのか

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価格競争に疲れた美容室オーナーの方へ

なぜ、腕がいいのに
値上げできないのか

技術に自信があるのに単価が上がらない——
価格競争から抜け出す、言葉の設計。

誰よりていねいに、髪の生え方や毛質に合わせて切っている。それなのに、単価は上がらず、値上げを言い出す勇気も出ない。腕が足りないからではありません。その技術を、まだ「伝えていない」だけです。

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CHECK

こんな行き詰まり、ありませんか

  • 技術には自信があるのに、周りの店と価格で比べられてしまう
  • 値上げしたいが、お客さんが離れるのが怖くて踏み切れない
  • お客さんの来店間隔が、いつのまにか半年近くまで伸びている
  • 物販をすすめるのが苦手で、店販が棚に残っている
  • 自分が抜けると売上が落ちる。スタッフに任せきれない
  • 長時間働いても休めず、それでも利益が思うように残らない

その多くは、腕の問題ではなく「伝え方」の問題です。

この本の考え方

「カット◯円」で並べるから、
価格で比べられます。

あなたは、お客さん一人ひとりの髪の生え方・向き・毛質に合わせて切っています。けれど、それをお客さんに伝えていなければ、お客さんには「価格」しか見えません。技術は、お客さんが気づいて初めて、価値になります。

作業名を「お客さんが得られる結果」の言葉に変えるだけで、比較の土俵が他店の「カット◯円」から切り離されます。これが、価格ではなく価値で選ばれる第一歩です。

値上げの前に、必要なのは勇気ではなく、
「伝わる言葉」の設計です。

本書は、この言葉の設計に加えて、髪の「賞美期限」を伝えて再来店を自然につくる考え方、スタッフが売上を立てられる伝え方、ターゲットの見直しで労働時間を整える視点までを、順を追ってお伝えします。

BEFORE → AFTER

この本を読み終えたとき

これまで/「カット◯円」で、他店と価格を比べられていた
▼ これから
価値が伝わる言葉で、価格競争から抜け出せる
これまで/値上げが怖くて、言い出せなかった
▼ これから
適正価格の根拠を、お客さんに納得してもらえる
これまで/来店間隔がじりじり伸び、気づけば疎遠に
▼ これから
髪の賞美期限を伝え、自然な再来店の流れをつくれる
これまで/自分1人で売上を支え、休めなかった
▼ これから
スタッフが立ち、ターゲット見直しで時間を取り戻せる

これは「この通りにやれば必ず単価が上がる」というお約束ではありません。私が指導でかかわった中で、実際に起きた変化の姿です。

CONTENTS

本書で扱うこと(一部)

  • 「腕がいいのに値上げできない」本当の理由——伝えていない、という構造
  • 作業名から「顧客便益型メニュー名」へ。価格競争を抜ける言葉の設計
  • 髪の「賞美期限」を伝え、適正な来店間隔で再来店をつくる
  • 物販を来店間隔と連動させ、押し売りにならない再来店の仕組み
  • スタッフが月の売上を立てられる「伝え方」で、オーナー依存から抜ける
  • ターゲット顧客の見直しで、労働時間と休みを取り戻す
  • 自己開示から始める、常連化につながる会話の作り方

内容は説教ではなく、体験と事例の形で、隣を歩く伴走者の語り口でお伝えします。

AUTHOR

著者について

ハワードジョイマン

店舗経営者を指導して成果につなげてきたコンサルタント。有限会社繁盛店研究所ほか3社を経営。中小企業診断士。

これまでの指導実績は1000店舗を超え、美容室だけでも150店舗以上。技術は高いのに価格でしか見られていない——そんな店をいくつも見てきました。腕を「伝わる言葉」に変えることで、価格競争から抜け出していった経営者の姿を、この本にまとめています。テレビ東京『ガイアの夜明け』(回「笑いが人と会社を救う」)に出演。店舗経営者が一人で抱え込まず学び合える場として「増益繁盛クラブ」を主宰。

本書は自らのサロン経営ではなく、指導者としての立場から書いています。受講生の店名・所在地は、本人の許諾の有無にかかわらず公にしない方針です。

FOR YOU

こんな方に読んでほしい

  • 技術には自信があるのに、単価が上がらず消耗している美容室オーナー
  • 値上げしたいが、お客さんが離れる不安で踏み切れない方
  • 来店間隔・物販・再来店の仕組みを、いちど整えたい方
  • 自分1人に頼る経営から、スタッフで立つ経営へ移りたい方

価格で選ばれる店から、価値で選ばれる店へ。

まずは、あなたの技術に「伝わる言葉」を。1冊から。

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読んだあとの「次の一歩」として

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© 繁盛店研究出版

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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