なぜ、腕がいいのに
値上げできないのか
技術に自信があるのに単価が上がらない——
価格競争から抜け出す、言葉の設計。
誰よりていねいに、髪の生え方や毛質に合わせて切っている。それなのに、単価は上がらず、値上げを言い出す勇気も出ない。腕が足りないからではありません。その技術を、まだ「伝えていない」だけです。
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こんな行き詰まり、ありませんか
- 技術には自信があるのに、周りの店と価格で比べられてしまう
- 値上げしたいが、お客さんが離れるのが怖くて踏み切れない
- お客さんの来店間隔が、いつのまにか半年近くまで伸びている
- 物販をすすめるのが苦手で、店販が棚に残っている
- 自分が抜けると売上が落ちる。スタッフに任せきれない
- 長時間働いても休めず、それでも利益が思うように残らない
その多くは、腕の問題ではなく「伝え方」の問題です。
この本を読み終えたとき
これは「この通りにやれば必ず単価が上がる」というお約束ではありません。私が指導でかかわった中で、実際に起きた変化の姿です。
本書で扱うこと(一部)
- 「腕がいいのに値上げできない」本当の理由——伝えていない、という構造
- 作業名から「顧客便益型メニュー名」へ。価格競争を抜ける言葉の設計
- 髪の「賞美期限」を伝え、適正な来店間隔で再来店をつくる
- 物販を来店間隔と連動させ、押し売りにならない再来店の仕組み
- スタッフが月の売上を立てられる「伝え方」で、オーナー依存から抜ける
- ターゲット顧客の見直しで、労働時間と休みを取り戻す
- 自己開示から始める、常連化につながる会話の作り方
内容は説教ではなく、体験と事例の形で、隣を歩く伴走者の語り口でお伝えします。
こんな方に読んでほしい
- 技術には自信があるのに、単価が上がらず消耗している美容室オーナー
- 値上げしたいが、お客さんが離れる不安で踏み切れない方
- 来店間隔・物販・再来店の仕組みを、いちど整えたい方
- 自分1人に頼る経営から、スタッフで立つ経営へ移りたい方
価格で選ばれる店から、価値で選ばれる店へ。
まずは、あなたの技術に「伝わる言葉」を。1冊から。
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