先日、ジョイ子が大好きな
Le Sserafim(ルセラフィム)のコンサートに
私も行ってきました。
チケットの抽選に当たるか?
分からないので、お友達と2人で
それぞれ申し込んだら2人とも当選してしまい
チケットが4枚になってしまい、
「行く相手がいない」
どうしよう、、、
となって、
余った2席で
ジョイ婦人と私の2人で
観ることになりました。
コンサートって
ペンライトもコンサートに連動して
色んな色に変化したり
進化してますが、
席構成は
多分、何十年前から変わっていません。
で、私の2つ前に
めちゃくちゃ背の高い方がいて
もう、全然見えなくて笑
面白いくらいに見えなくて
で、なんで、先を一直線に並べるんだろうと
こういう多数の人数が一堂に会するイベント時に
いつも思う訳です。
まあ、それでも文化会館や映画館は、
後ろの席になるにつれて、
段々と段差で上がっていて
こうした問題は解消されますが、
コンサートなどアリーナ席(平面座席)の場合は、
背の高い人が前にいるだけで
見えなくて困ります。
前の人と15センチだけでも
席をズラして、
隣同士の肩と肩の間に
後ろの席の人が位置する形に
ズラすだけでも
こうした問題は解決するのに、、、
席の配置構成は、ズッと変わってない。
で、ネットで
同じように思っている人はいないのか?
と思い検索すると、
やっぱり前の人の身長で
全然観れなかったと
嘆きの投稿をしている方が、
特に女性の中で多いことが分かります。
こうした
「業界の中では、それが当たり前」
と言う名の不公平(問題)を解決することって
とっても大事なんですよね。
あなたのお店でも
気づかない内に、
業界の常識として、
何十年も変わってないこと
当たり前のように続いていることは
ありませんか?
でも、
大抵の場合、
それに気づかないから
何十年も続いちゃってるんですね。
あるいは、
薄々気づいてるけど、
他のお店も当たり前にやっているからと
変えようとしてないこと。
こうしたことを
変えるだけでも、
お店って格段に良くなります。
例えば、飲食店だと
手をつけたくならない付出しを出されて
300円とか取られることや
美容室だと、新規のお客さんばかり
20%オフで何度も利用している
常連さんが定価であること
これって、長年変わらず
存在している業界内の問題です。
特に、令和の時代は、
若者世代になればなるほど
「なんで食べたくもないものが勝手に出て
お金取られなきゃいけないの?」
と考える(至極、当たり前なんだけど)方も
増えてきています。
美容室も
今まで来たことも無い新規客がお得な値段で
何度も来てくれている常連さんが定価なのは
そもそもおかしいことです。
しかもそれにより
新規予約で埋まり、
既存のお客さんが予約を取れないなど
変なことになっているけど
それに気づいていない美容室もあります。
だから、
あなたが当たり前のようにやっていることを
一度、疑ってみて、
お客さんへの
押し付けをやめる。
それよりも
シンプルに
お客さんが喜ぶことを
してあげれば、
自然とお客さんの数は
増えていきます。
増益繁盛クラブに参加している
ある居酒屋さんは、
付出しをなくして、
食べたいものを
好きなだけ食べてもらう考えに変えました。
あるいは別の会員さんは、
付出しを、お代わりしたくなるような
メニューにブラッシュアップして、
付出しが人気メニューになりました。
また、ある美容師さんは
価格設定を見直し、
逆に新規客の価格を高くしました。
そして、その際に、
その理由も書きました。
最初の来店時に
始めてくる方には、
その方の毛髪診断やカウンセリングの必要性を
説明して、それを丁寧に行うことで、
その人の頭皮、髪質、生え方などに応じた
最適なヘアスタイルができるようになることを
説明しました。
それにより、
単に値段の安さで選ぶ層は来なくなり
その代わり、本当に自分にあった
美容室を探している
リピート率の高い見込み客が
集まるようになりました。
新規を割引してた頃は
新規率は高くても
その方たちのリピート率は低くて
常に新規を回転させていかなくては
いけない悪循環経営でした。
今では、新規率はその時より減りましたが
リピート率の高い新規客を
確実に取れるようになり
経営が安定しました。
あなたの業界やあなたのお店で
長年行われている
業界の非常識に気づき
考え方を変えて
行動を変えることで
あなたのお店は
他のお店には真似できない
良いお店に変わっていきます。
コンサートで
座席を一直線に並べるのも
お客さんのことより
自分たちの設営の楽さしか
考えてない訳です。
それをお客さんが
楽しくコンサートに参加してもらう
ことを軸に考えれば
もっとコンサートが良くなるように
あなたのお店も
自分たちの都合で付き出しを
出すのではなく
お客さんが注文したくなるものを
作ることを意識する。
美容室も
いつも来てくれる常連さんを
基準にしてみると
何かが変わり始めます。
ぜひ、そうした思考のチェンジを
まずは、読書しながら考えてみてください。
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