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■次世代戦略(次の一手)

【本日最終日】売上を伸ばすちょっとし​たコツ。あなたは知っていますか?

おはようございます。
ハワードジョイマンです。

昨日は、静岡県内にある
商工会さんから講演依頼を受けまして、
講演をしてきました。

私は、ここ数年、
セミナーは、ほぼ独自主催で行っているので、
商工会さんから依頼を受けるのは、
とっても新鮮で、とても楽しかったです。

また、今回、私を呼んでくださるきっかけとなった方が
直前にインフルエンザになってしまったようで、
私を知っている方が、会場に誰もおらず
完全アウェーのような状態で始まりましたが、
皆さん、熱心な方たちばかりで、
私も講演に熱が入りました。

昨日は、私自身とっても楽しかったです。

ということで、
今日も張り切ってお届けしたいと思います。

昨日の講演では、
リクエストにより
1.売れる手書きPOPの作成法
2.マスコミから取材依頼が殺到するプレスリリースの書き方
を講演しました。

お店の売上を上げることは、
「コツ」さえ知っていていれば、
実は、あなたの想像している以上に
簡単です。

もちろん、人それぞれ「簡単」という言葉の定義に違いがありますが、

これまで売上を伸ばしていった人たちは
POPを貼ってみたり、
今までのPOPの文章を変えるだけで
商品がポンポンと売れるようになるので、

「あれ?たったこれだけで売れるの?」
と、拍子抜けする方がいらっしゃいます。

「今まで売れなくて悩んでいたのは、
 何だったんだ?」
と、感じる方もいらっしゃいます。

昨日、プラチナメンバーになった兵庫の方からは

ある商品を今まで1300円くらいで売っていたそうですが、
それを5000円に値段改正したら、
値段が約4倍以上に上がっているのに、
そっちの方が、ポンポン売れだしたと
連絡が来ました。

電話越しですが、
話し声がニヤニヤ笑いが止まらな感じだったので、
私も、うれしかったです。

ほんのちょっとしたコツ。
本当にただそれだけなのです。

例えば、昨日の講演でも話したのですが、
多くの方は

POPに価格しか書きません。

懐中電灯 800円

だから、お客さんからしたら
情報が価格しかないので
価格でしか判断できません。

だから、
価格が安い方に流れます。

で、商品の良さを書きましょうと説明すると
商品自体のことを書いちゃう

LED小型懐中電灯 800円
最新型LEDです。

確かに、これはその商品の事実が書かれているんですが、
欲しいとも思わない。

てか、そもそも懐中電灯なんて
既に家に何個かあるし、
あえて、欲しいとも思わない訳です。

しかし、人は、そう思っていても
自分の必要性に気づけば、欲しくなるものです。
ただし、残念ながら、人は自分自身の必要性にすら気づいていません。

例えば、こんな風に書いてあったらどうでしょうか?

(ここから)
~就寝時のトイレライト~

寝ている時に、暗いまま歩いたら、つまづいて転んじゃう。
でも、部屋の電気をつけると隣に出ている旦那さんや家族を起こしちゃう。
そんな時、この懐中電灯なら、足元だけ照らせるから
家族を起こしちゃうことも無いし、足元バッチりでトイレも楽々。
小さくて、場所も取らないから
枕元に1個置く方が増えてます。  800円
(ここまで)

こうやって書いてあると、
旦那さんや子供たちと同じ部屋で
寝ている家族の奥さんなんかは、

「確かに~、、、、
 寝ているときに、
 暗いままだと、子供が放置したオモチャに躓いたりするときあるし、
 電気つけちゃうと、起こしちゃうし、
 これ一本あると便利ね」

って思って
欲しくなる訳です。

お客さんが商品を欲しいと思う理由は、
それを使うことで、どんな良いことがあるか?

どんな悩みが解消され、どんな要望が叶うか?
それを知りたいわけです。

そして、今回のように

言われて初めて、自分自身の必要性に気づく
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ってことは多いんですね。

飲食店でも、美容室でも、治療院でも
全ての業種で、この「魅力の伝え方」のコツを
知っているかどうかの違いだけで、

売上に大きな差が生じてくるのです。

そして、そのコツを実践する人のお店は
着実に業績を伸ばすのに対し、

知らない人は、何時まで経っても
苦しい状態から抜け出せません。

そして、その差は、どんどん大きくなります。

今回は、あなたより先に
「店舗利益倍増プログラム(旧・グループコンサルティング)」に参加し、
そのコツを活用している方たちをご紹介します。

1店舗目 和田さん(神奈川県相模原 美容室)
haward-joyman.com/interview/nao/

2店舗目 辻さん(兵庫県 持ち帰りうどん専門店)
haward-joyman.com/interview/hanakawa/

3店舗目 鶴見さん(栃木県家中 食堂経営)
haward-joyman.com/interview/turumi/

4店舗目 田中さん(千葉県 焼鳥居酒屋)
haward-joyman.com/interview/don/

5店舗目 徳山さん(東京都板橋 焼き肉店経営) 
haward-joyman.com/interview/tokujyuen/

6店舗目 飛田さん (神奈川県馬車道 居酒屋経営)
haward-joyman.com/interview/bambam/

佐藤さん(静岡県三島市 美容室経営)
haward-joyman.com/interview/space-ys/

石野さん (新潟県新発田市 中華料理店) 
haward-joyman.com/interview/shan/

能重さん (東京都羽村 美容室経営)
haward-joyman.com/interview/lifegoeson/

そして、今後も、
店舗利益倍増プログラムに参加し
着実に業績を伸ばしている方たちのお店を訪問取材させていただきます。

3月 8日 神奈川県座間市 パン屋さん 第1期参加
3月24日 東京都町田市  美容室   第3期参加
4月20日 長野県長野駅  和食店   第4期参加
4月27日 茨城県つくば市 コーヒー豆とワイン販売店 第3期参加
5月    富山県     ラーメン店 第3期参加

【今日まで特別価格】受付はこちらから
haward-joyman.com/zhc/zoueki-kouza.html

定員まで
※基本クラス    あと10名(定員20名)
※プレミアムクラス  あと6名(定員10名)

そして、今回のプログラムでは、
既に成果実証済みの販促物を公開!
参加者に資料もお渡します。

これらの販促物は、
そっくりそのまま真似て出すだけで、
同等の成果を出している人が続出しています。

■優良新規客を集め続けるチラシ実例
■宴会客を集めるFAXDM原稿実例
■再来店をさせる葉書DM実例
■入店者を増やす点前看板実例
■商品がポンポン売れる店内POP
■客単価がアップするメニューブック
■取材が殺到するプレスリリース 
■お盆のオードブルチラシ
■お節料理チラシ     などなど

特に地方都市で店舗経営している方ほど
これらの販促効果が出やすいです。

あなたのお店が着実に業績を伸ばしていくきっかけにしましょう!

会場でお会いするのを楽しみにしています。
応援しています!

ハワードジョイマン

追伸

【今日まで特別価格】受付はこちらから
haward-joyman.com/zhc/zoueki-kouza.html

定員まで
※基本クラス    あと10名(定員20名)
※プレミアムクラス  あと6名(定員10名)

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ハワードジョイマン

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 代表取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区)
自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。

市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。

取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。

お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。

こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。

発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。

会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。

コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。

どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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