2012.05.15

ハワードジョイマンです(^^)/

もし、あなたのお店、会社で、

人気商品だったのに、
価格競争が激しすぎて全く利益がとれない、、、

それどころか、
今では赤字商品になってしまったという
商品やサービスはありませんか?

もし、これらの商品やサービスが、
粗利7割の儲かる商品に変わり、、、

しかも、お客さんからの人気も高まり、
行列ができるようになったら、、、

小規模でも高収益の店舗、会社に
成長することができます。

あなたはこの販売ノウハウに興味がありますか?

実は、世の中には、
似たような商品、サービスがあふれ、
価格競争が多いです。

今日から5回に渡って、
あなたにお伝えするノウハウは、
これからの時代に、
あなたが利益を出し続けるためには、
非常に価値あるノウハウとなります。

そして、このノウハウは、
すぐに使えなくなるような
陳腐なものではありません。一

生使い続けることができる
不変のノウハウです。

それでは今日から5回に渡り、

「価格競争に陥った商品、サービスが、
粗利7割の儲かる人気商品に変わり、
マスコミも注目する行列店に成長することで、
小規模で大企業以上に利益がとれるお店になる方法」

をお話ししたいと思います。

今日、最初にお話しするのは、

「価格競争で赤字の商品、サービスほどチャンスがある!」

についてお話しします。

多くの社長は、価格競争を嫌がります。

でも、私は、価格競争が起こっている業界というのは、
多くのチャンスにあふれた業界であると認識しています。

むしろ、利益を伸ばすチャンスが
多いのです。

でも、多くの社長は
そのチャンスを見逃しています。

なぜ、価格競争の業界はチャンスなのでしょうか?
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あなたは、なぜだと思いますか?

そこで徹底的に考えて、
答えを見出すことに価値があります。
あなたの経営実力が鍛えられるのです。

価格競争が激しい業界とは、
次の特徴があります。

1.価格競争があるということは、
売れるベースとなる消費者の需要があることの裏返しです。

つまり、そこに儲けるチャンスが沢山あるということです。

2.価格競争があるということは、
広く認知されていて、売りやすいということの裏返しです。

※例えば、牛丼。
一杯290円という熾烈な価格競争が繰り広げられている
云わば頑張っても頑張っても儲からない死の業界です。

しかし、それだけ牛丼、どんぶりというものは
認知されていて、身近な存在だと言えます。

つまり、価格競争の起こる市場というのは、

■ 売れる規模 があり、
■ 消費者に広く認知されていて、身近な存在

であると言えるのです。

この2点にこそ、

赤字商品を粗利7割の売れる人気商品に変えてしまう
ジョイマン流販売メソッドが役立つのです。

まず、あなたが今日認識すべきことは、
価格競争が起こっているということは、
ピンチではなく、

むしろ、
消費者にとって広く認知されているとてつもない大きな市場が、
あなたの身近に転がっていたという事実を認識してほしいのです。

市場の無いところに利益はありません。

あなたは既に利益を出せる市場が、
実は一番身近なところにあったということなのです。

次回から、

同業者が価格競争で利益がとれない中、
あなたが粗利7割の儲かる人気商品を作る方法を
お話ししていきます。

 

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