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【書籍】なぜ味がいいのに、値上げできないのか?価格で選ばれる店から、価値で選ばれる繁盛店の作り方

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値上げに踏み切れない、飲食店経営者の方へ

なぜ味がいいのに、
値上げできないのか?

価格で選ばれる店から、
価値で選ばれる繁盛店の、作り方。

原材料も光熱費も上がった。それでも、値上げに踏み切れない——。味には自信があるのに値上げできないのは、味の問題ではありません。「価値の伝え方」の問題です。価格表で並べるから、価格で比べられてしまうのです。

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CHECK

こんな価格の悩みを、抱えていませんか

  • 原材料も光熱費も上がったのに、値上げに踏み切れない
  • 値上げしたら、お客さんが離れるのではと怖い
  • 味には自信があるのに、価格でしか比べられない
  • 値引きやクーポンでお客さんを呼び、利益が削れている
  • メニュー表が他店と似ていて、価格の勝負になっている
  • 忙しいのに、利益が残らない

値上げできない本当の理由は、味ではなく、価値が伝わっていないことにあります。

この本の考え方

価格で選ばれた客は、
価格で去っていきます。

値引きやクーポンで来たお客さんは、安いから来ています。だから、よそがもっと安ければ、そちらへ移っていきます。価格で選ばれる限り、あなたはずっと価格競争の中にいて、値上げが怖いままです。抜け出す道は、価格ではなく「価値」で選ばれる店になること。価値が伝われば、適正な価格でも選ばれます。

価格で選ばれる店
  • 価格表で、よそと比べられる
  • 値上げすると、客が離れる不安
  • 値引きで疲弊し、利益が薄い
価値で選ばれる繁盛店
  • 価値が伝わり、比べられにくい
  • 適正な価格でも、選ばれる
  • 値引きに頼らず、利益が残る
味の問題ではなく、
価値の、伝え方の問題。

原材料が上がり続ける今、価格転嫁は「わがまま」ではなく、店を守るために必要なことです。ただし、ただ値段を上げるのではありません。こだわり・素材・作り手の想いという「価値」を伝えたうえで、適正な価格をいただく。本書は、その順序と具体を、順を追ってお伝えします。

BEFORE → AFTER

この本を読み終えたとき

これまで/値上げしたら客が離れると、怖くて動けなかった
▼ これから
価値を伝えれば、適正な価格でも選ばれると分かる
これまで/価格でしか、比べられなかった
▼ これから
価格競争を抜ける、価値の伝え方が分かる
これまで/値引きで客を呼び、利益が削れていた
▼ これから
値引きに頼らず、利益を残せる
これまで/忙しいだけで、利益が残らなかった
▼ これから
価値で選ばれる、利益の残る繁盛店へ近づける

これは「値上げしても必ず客が減らない」というお約束ではありません。私が指導でかかわった中で、実際に起きた変化の姿としてお伝えしています。値上げは、原価や商圏の状況を見ながら、慎重に進めてください。

CONTENTS

本書で扱うこと(一部)

  • なぜ、味がいいのに値上げできないのか——味ではなく「価値の伝え方」
  • 価格表で並べるから、価格で比較される
  • 値引きで集めたお客さんは、価格で去っていく
  • 価格転嫁は、わがままではない——店を守るために
  • 価値を伝えるメニュー——こだわり・素材・作り手の想い
  • 看板メニューと、価格の設計
  • 価格で選ばれる店から、価値で選ばれる繁盛店へ

内容は説教ではなく、体験と事例の形で、隣を歩く伴走者の語り口でお伝えします。

AUTHOR

著者について

ハワードジョイマン

店舗経営者を指導して成果につなげてきたコンサルタント。有限会社繁盛店研究所ほか3社を経営。中小企業診断士。

これまでの指導実績は1000店舗を超え、飲食店だけでも610店舗以上。「原材料は上がるのに、値上げが怖くてできない」「味には自信があるのに価格で比べられる」という相談を、数多く受けてきました。私が指導でかかわった中には、価値の伝え方を変えることで価格競争から抜け出し、適正な単価で選ばれるようになった飲食店のケースもあります。値引きで安さを競うのではなく、価値を伝えて選ばれる——その考え方と具体を、この本にまとめています。テレビ東京『ガイアの夜明け』(回「笑いが人と会社を救う」)に出演。店舗経営者が一人で抱え込まず学び合える場として「増益繁盛クラブ」を主宰。

本書は自らの飲食店経営ではなく、指導者としての立場から書いています。値上げは、原価・商圏・お客さんの状況を踏まえてご判断ください。登場する飲食店の店名・所在地・固有の数字は、本人の許諾の有無にかかわらず公にしない方針です。

FOR YOU

こんな方に読んでほしい

  • 原材料高騰の中、値上げに踏み切れずにいる飲食店経営者
  • 味には自信があるのに、価格でしか比べられない方
  • 値引き・クーポン頼みから、抜け出したい方
  • 価格ではなく価値で選ばれる、利益の残る繁盛店にしたい方

価格で選ばれる店から、価値で選ばれる繁盛店へ。

まずは、メニューの一行から。まずは1冊から。

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読んだあとの「次の一歩」として

無料で使える道具(レシピ原価管理ツール ※原価率と粗利を自動計算/増益繁盛プランナー/みんなの経営相談DB)を用意した「繁盛店ポータル」もあります。原価を把握して、適正な価格を考える助けになります。急かすものではありません。あなたのペースでどうぞ。

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© 繁盛店研究出版

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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