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【書籍】また来ます、と言って帰っていった客が来ない理由

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新規集めに追われている飲食店経営者の方へ

また来ます」と言って
帰っていった客が、来ない理由

味も接客も悪くない。それでも戻ってこない。
——再来店は、運ではなく仕組みでつくれます。

「おいしかった、また来ます」。笑顔でそう言って帰った人が、二度と現れない。悪い評価をされたわけではないのに——。その人は、あなたの店を嫌ったのではありません。ただ、忘れているだけです。

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CHECK

こんな「一度きり」に、心当たりはありませんか

  • 「また来ます」と言われるのに、その人が戻ってこない
  • 新規は来るが、リピーターにならず、いつも新規集めに追われている
  • 常連客が、少しずつ減っている気がする
  • 一度きりの客ばかりで、売上が月によって大きくぶれる
  • 再来店を促す手立てが、値引きクーポンしか思いつかない
  • 来てくれた人の連絡先がなく、こちらから声をかけられない

再来店が起きないのは、料理のせいではなく、「仕組み」がないからです。

この本の考え方

「また来ます」は、
多くが社交辞令です。

満足した客が戻ってこないのは、嫌われたからではありません。人は、どんなに良い店でも、日常に戻ればすぐ忘れます。思い出すきっかけがなければ、再来店は起きません。そして、そのきっかけをつくるのは、客の気まぐれではなく、店の仕事です。

来ないのは、嫌だったからではなく、
思い出すきっかけが、なかったから。

飲食店の売上は「客数 × 客単価 × 来店頻度」に分かれます。多くの店が新規(客数)ばかりを追いますが、一度来た人にもう一度来てもらう「来店頻度」こそ、いちばん取りこぼされているレバーです。鍵は、連絡先を預かり、値引きではなく「また行きたい理由」と「思い出すきっかけ」を届けること。

LINE公式
友だち化して、こちらから思い出してもらう配信を
ニュースレター
値引きに頼らず、店とのつながりを保つ紙の便り
ハガキDM
開封され、手元に残る紙ならではの再来店の接点
BEFORE → AFTER

この本を読み終えたとき

これまで/一度きりの客ばかりで、常連が育たなかった
▼ これから
再来店の仕組みで、常連が育つ土台をつくれる
これまで/新規集めに、ずっと追われ続けていた
▼ これから
一度来た人を活かし、追いかけ続けなくてよくなる
これまで/連絡先がなく、こちらから声をかけられなかった
▼ これから
連絡先を預かり、思い出してもらう接点を持てる
これまで/再来店を促す手が、値引きしかなかった
▼ これから
値引きに頼らず、「また行きたい」をつくれる

これは「この通りにやれば必ず全員が戻る」というお約束ではありません。私が指導でかかわった中で、実際に起きた変化の姿としてお伝えしています。

CONTENTS

本書で扱うこと(一部)

  • 「また来ます」が社交辞令に終わる、本当の理由
  • 満足した客が来ない——嫌われたのではなく、忘れられている
  • 売上を動かす3つ目のレバー「来店頻度」の考え方
  • 連絡先を預かる——次の来店につながる接点のつくり方
  • 思い出してもらう接点:LINE配信・ニュースレター・ハガキDM
  • 値引きに頼らず、「また行きたい」と思ってもらう来店動機の設計
  • 一見客を常連に変える、無理のない再来店の流れ

内容は説教ではなく、体験と事例の形で、隣を歩く伴走者の語り口でお伝えします。

AUTHOR

著者について

ハワードジョイマン

店舗経営者を指導して成果につなげてきたコンサルタント。有限会社繁盛店研究所ほか3社を経営。中小企業診断士。

これまでの指導実績は1000店舗を超え、飲食店だけでも610店舗以上。「新規は来るのに、常連が育たない」という相談を、数多く受けてきました。ハガキDMや店頭の見せ方を続けることで、再来店が積み上がっていった店をいくつも見ています。その考え方と手立てを、この本にまとめました。テレビ東京『ガイアの夜明け』(回「笑いが人と会社を救う」)に出演。店舗経営者が一人で抱え込まず学び合える場として「増益繁盛クラブ」を主宰。

本書は自らの現場経営ではなく、指導者としての立場から書いています。受講生の店名・所在地は、本人の許諾の有無にかかわらず公にしない方針です。

FOR YOU

こんな方に読んでほしい

  • 味も接客も悪くないのに、リピーターが増えない飲食店経営者
  • いつも新規集めに追われ、売上が安定しないと感じている方
  • 再来店の手立てが、値引きクーポンしかないと感じている方
  • 来てくれた人とのつながりを、いちど仕組みにしたい方

新規を追う経営から、また来てもらう経営へ。

一度来た人を、忘れさせない。まずは1冊から。

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読んだあとの「次の一歩」として

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© 繁盛店研究出版

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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