2023年5月22日
おはようございます
ハワードジョイマンです。
昨日は、
家族4人で赤飯おにぎりを持って
ハイキング。
母もカーブスに行き出したので
母も連れ出すことが
増えました。
さて、なんで赤飯?
と言うと、
ゴールデンウィークに
浜松のジョイ婦人の実家に行ったあたりから
どうも赤飯とか、おこわとか
食べたくなりまして、
一昨日も夕飯リクエストで
お赤飯を食べました。
もち米ラブです。笑
今私は清水の自宅の玄関前の
3段ある階段に座り
朝の清々しい風を感じながら
このお便りを書いています。
一昨日は、
マーケティングの原理原則について
お話ししました。
マーケティングとは、
売れないものを売れるようにするものではなく
本来売れるポテンシャルを持っているモノ
あるいは
既にそこそこ売れている良いモノを
その売上をグンと伸ばすことに
役立ちます。
そもそも
商品が悪いものを
なんとか売ろうと言うのには
使えません。
てか、
そもそも悪いモノを売ってはいけません。
自分が売りたいものではなく、
お客さんが欲しがるものを売る。
「自分が良いと思ったモノを
お客さんに届けたい!」
それはそうなんですが、
気持ちとしてはすごく分かる。
でも、これって
お客さんの感性と店主の感性が
マッチしてれば良いんですが、
時として、
ズレちゃってる場合があるのと、
自分が良いと思ったモノの市場規模が、
ようは、欲しいと思う人の数自体が
そもそも少ない分野の商品を扱ってしまうと
めちゃくちゃ大変なんですよね。
よくある典型的な例として挙げると
・ヴィーガンとか
・ドックカフェとか
今まで商売をした事がなかった人ほど、
この2つは飛びつきやすいのですが、
他にもこうした
選んでしまっただけで
経営が難しい業態はありますが、
気持ちは分かりますが、
しなくて良い苦労を
たくさんすることになります。
普通のお店でも
苦労される方はいるので、
なおさら
こういう
欲する人自体の絶対数が少ない
商品ジャンルを選択してしまうと
苦労します。
つまり、
自分が売りたいモノよりも
お客さんが欲しいと思うモノを売るという
シンプルなこと。
そして、
マーケティング=お客さんが欲しがる商品作り
であることを理解すると
あなたのお店の客数、商品購入率、利益は
ぐんぐんと伸びていきます。
私は、増益繁盛クラブゴールドの
来月号の会報誌を書いています。
いよいよ外出人口が増えてきて
お客さんが増えてきたので、
更に増やすべく
・外観改善による集客や
・お客さんが増えるメニュー作りや
・他店と相互に集客する相乗効果を生む集客法
などなど、
あなたのお店で取り組むと客数アップに
役立つ方法を執筆しています。
あなたならできる!
今日も良い一日にしましょう(^ ^)
応援してます♪
ハワードジョイマン
編集後記は本文末尾にて
【締切間近】
今、1店舗フランチャイズに関する
質問や相談をいた抱いておりますが、
1店舗フランチャイズに取り組むメリットを
動画に撮りましたので、下記ご覧ください。
haward-joyman.com/profit/fc2023/
参加者の方には
・既存店のブラッシュアップによる
FCパッケージの構築
・集客できる名物メニュー作り
・加盟店候補者の自動集客の仕組みづくり
・契約を獲得するアプローチとクロージング
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などを学び、実践してもらいます。
もし、ご興味のある方は
詳細を下記からご覧ください。
haward-joyman.com/profit/fc2023/
1店舗フランチャイズLINE公式アカウント
pgvty0r2.autosns.app/line
【編集後記】
清水エスパルス2連敗。
来週からはまた常勝チームに
なることを願ってます!
勝てるチームに確実に勝つ事。
週末に確実に埋める事。
サッカーも店舗経営も
原理原則は同じです。
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