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■手書きPOPの書き方講座

popを100枚書いたら、売上が伸びだした!

おーりーとーりー
こんにちは
ハワードジョイマンです。

昨日は
増益繁盛クラブゴールドの地域交流会の
石垣島開催を行いました。

今日は、竹富島に行く方たち
黒島に行く方たち
帰る方たち

そして、私は、
海に行き、今、部屋に戻ってきて
このお便りを書いています。

そんな中で、今回、鳥取から参加した吉田さんのお店に
先月、訪問インタビューに伺いました。

吉田さん (鳥取県鳥取市 居酒屋経営)
haward-joyman.com/interview/kitanodaichi/

吉田さんは、2011年の東日本大震災のあった年に
現在の北海道居酒屋を始めました。

オープンから絶好調と思っていた矢先
食べログに批判コメントが書き込まれるのと同時に
月商400万円が140万円に激減してしまったようです。

そんな時、何をどうしたらいいか分からないながらも
POPの重要性を学び

POPマスタープログラムに申し込むんですね。

このプログラムですが、なんと100円で申し込めて
POPの事例などを観ながら、自分でひたすらPOPを
作っていくプログラムで、

私は、POPを100枚実践しても
売上が伸びなかったら、返金すると書いてあるので、

最初は、返金するつもりでPOPを100枚書き始めたようです、笑

そして、とにかく、100枚書いてみようと書き続けたら
商品が売れるようになったようです、笑

特に、本人も驚いたことは、
通常、宴会って、最初から●●円コースって
価格が決まっていますよね。

でも、宴会コースの方でも
POPを見て、追加注文をしてくれる方がでてきた。

これには、驚いたのと
POPをお客さんが勝手に読んで
勝手に注文してくれるので、
バイトでも簡単に注文を取れるようになったんですね。

100枚書けば、商品が売れるようになると分かっていても、
多くの方が100枚書けません。

途中で挫折するし、独りよがりなPOPをいつまでも
書き続ける。

そこで自分自身の変わらない行動に気づいて
変えなくては行けなんです。

吉田さんは、言います。

和尚さんが、写経で仏教の悟りを感じるように
吉田さんは、POPをただひたすら書きまくることで、
まるで写経のようにPOPに取り組んだそうです。

それにより、商売人としての悟りを開くというか
改めて、素っ裸になり、改心して
商売に打ち込もうと決めたようです。

吉田さんの訪問インタビューは、
常に原点、原理原則に立ち返ることの重要性を
理解できる記事ではないでしょうか?

あなたはいかがですか?
泥臭く、POPを100枚書いていますか?

それがあなたの人生を大きく変える
小さな一歩になりますよ!

吉田さん (鳥取県鳥取市 居酒屋経営)
haward-joyman.com/interview/kitanodaichi/

次はあなたが店舗を繁盛させる番です!
応援しています(^-^)/

ハワードジョイマン

追伸1

吉田さんも100枚書いて、売上アップのきかっけをつかんだ
POPマスタープロジェクト初月100円チャレンジは
こちらから詳細を確認できます。
  ↓
  ↓ 100円プロジェクト
www.haward-joyman.com/zhc/100en-project.html

追伸2

今月在籍している増益繁盛クラブゴールド会員さんには、

・ぐるなび
・食べログ
・ホットペッパーグルメ
・エキテン
・楽天ビューティー
・ホットペッパービューティー
・カットコンシェルジュ
などを初めとしたポータルサイトの改善について
私との直接メール相談をつけます。

まずは、増益繁盛クラブゴールドに参加し、
haward-joyman.com/zhc/980.html

それから、今月6月に開催されたセミナー動画を観ながら、
自分のお店のページを修正して、
個別メール相談を活用してください。

ハワードジョイマン

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ハワードジョイマン

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 代表取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区)
自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。

市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。

取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。

お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。

こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。

発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。

会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。

コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。

どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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