東方見聞録 

ボンジュール
ハワードジョイマンです。

ただ今、朝の7時すぎ
相変わらずの時差ボケです。

昨夜は、フランス大統領選挙があり、
テレビをつけると選挙特番がやってました。

それをつけてました。
ええ、フランス語は全く分かりませんでしたが、、、笑

昨日は、朝一から
ルーブル美術館に行き
午後2時ごろまでいて、

・「モナリザ」をはじめ
・ハンムラビ王のハムラビ大法典の石碑
・サムトラゲのニケなど
ルーブル美術館の代表作を中心に観ました。

それ以外のも回ったのですが、
あまりにも広すぎて、とてもとても見切れません。

その後、ノートルダム大聖堂を観てから
そこからセーヌ川を運航している
バスのように複数の発着駅がある船上バスに乗り
オルセー美術館に、、、

ゴッホの自画像や有名な絵を観たのですが、
さすがに疲れていて、市内循環バスに乗り

車上から
・シャンゼリゼ通り
・凱旋門
・エッフェル塔
・オペラ座
を観ました。

太陽は21時過ぎまででているので
明るいのですが、時間は20時過ぎ。

何か買ってこようとしたものの
日曜日で締まっているお店も多く
結局、買って帰れたのは
人生初の「ピザハット」笑

なんでフランスまで来て!!!!と思いましたが
私も疲れ切っていたので
ピザとサラダを買って食べました。

そんなパリ2日目を終えた私は
今日も、、、笑

ルーブル美術館に行って
フェルメール特別展を観て、
今日は、マルシェで惣菜を買って
ゆっくりとゆう方からお部屋でご飯をする予定です。

さて、
右腕プロジェクトの体験説明会ですが
続々とお申込みを受けていますが、
11名の方からお申込みを受けているので、
残り9人で受付を終了します。

今回は、会場が20名の部屋しか空いてなくて
これ以上、広げられないからです。

現在、お申込みいただいた方の住所を見ると
関東圏の東京、埼玉、千葉、神奈川以外にも

・北海道
・長野
・兵庫
・山梨県
・福井県
・静岡県
・愛知県
・奈良県
となっています。

布施さんが、東京から日帰りできる地域なら
受け付けますので、このチャンスを掴みたい方は
ぜひ、ご活用ください。

↓右腕プロジェクト体験説明会↓
先着20名定員 → 残り9名のみ
haward-joyman.com/zhc/m-project.html

と言うことで
今日は、フランスに来ることで気付いた
黒字経営で大切なことをお話ししたいと思います。

フランスのニュース番組を
フランス語を分かりもせずに流していますが、
そこで世界地図が表示されたんですね。

フランスなので、中心がフランスの位置なんです。
日本は、右の端っこなんです。
最右端。すみーっこです。

でね。
シンプルな事実に改めて気付けたんです。

それは、世界から見れば
所詮、日本など、端っこの小国なんです。

長い歴史の流れで見れば、
日本なんて、長い間、ずーっと端っこの小国なんです。

たまたま、第二次世界大戦後に
驚異的な成長によりGDP上位国にはなったけれども
世界から見れば、日本などは、
端っこなんです。

でも、日本人は
日本の地図は、日本が真ん中で表示されているから
日本が中心だと思っている。

この思考って、
本当、一元的だなと
改めて感じたのです。

あなたは自分のお店が
一番大事かもしれません。

いえいえ、大事でしょう。
そりゃそうです。

でもですよ、、、
でもですよ、、、

お客さんの頭の中では
あなたのお店は、
お客さんの頭の中の中心にはないのです。

頭の片隅に
ほんの少しでも記憶があれば
良いほどなんです。

ようは覚えてない。

だから、
お客さんは、覚えてないことを前提に
考えた方がスムーズなんです。

でも、多くの業績が伸び悩む人は

「お客さんが来ないことを
 不思議に思う」訳です。

不思議なことなんて
何もありません。

所詮、私たちのお店なんて
片隅の記憶にもないお店なんですから

そういう厳しい現実を
冷静に受け止めて、

では、自分たちのお店を
どうやって

1.気付かせ
2.興味を持ってもらい
3.頭の片隅から中心に持って行ってもらうか?
4.目が離せない存在になってもらうか?

こういうことを
常日頃から考えて、
実践していかないといけないって
改めて、その重要性に気付かされました。

そして、ルーブル美術館にある絵画の
スケールに圧倒されました。

多くの方が知っているのは
「モナリザ」
ですよね。

でもね。。。。

実際に、モナリザを見ると
まあーーー、小さい小さい。

あれ?こんな絵が小さいのって思うくらい。
でも、有名だから、知名度があるから
観ちゃう。

でも、実際にルーブル美術館で
絵を見ると、大きいサイズの絵が沢山あるから
その大きさ、スケールがでかくて
圧倒されちゃう訳です。

人は、単純と言うか
その大きさで、その絵をすごいと思う訳です。

増益繁盛クラブゴールドの会員さんでも
チラシの大きさを大きくしただけで
集客数を伸ばした方もいますし、

POPの大きさを一回り大きくしただけで
その大きくした商品の売れ行きが
今までの1.5倍~2倍になったものもありますし、

メニューブックでの紹介の大きさを増やしたら
その注文率が2倍に上がったお店もあります。

販促で、「大きさ」と言うのは
やはり大事な要素だと
ルーブル美術館で改めて気付いた
2日目。

あなたは、
旅をして、新たな発見や気づきを
最近、得ていますか?

あなたのことを
世界どこにいても応援していますよ!

あなたならできる!

ハワードジョイマン

追伸1

今回、ご案内した右腕プロジェクト体験説明会では、
布施さんがこの3年間で培ってきたノウハウを
参加するだけでマスターできます。

例えば、

1.【若手スタッフを店長まで育てる人材育成術】

*25歳の店長未経験のスタッフを僅か数カ月で繁盛店の店長に仕上げ
毎年売り上げの更新をし続ける方法

2.【逆転発想法メニュー開発術】

通常の営業をしながら新メニューも考えるのは大変です
新メニュー開発には私も長年悩まされました

しかしあるコツを掴むだけでメニュー開発が驚くほど簡単に
しかも!売れるメニューが作れる方法を公開します。

3.【時短作業効率の向上術】

*売上を上げるには色々やらなきゃいけないのは分かってる
でも営業に追われて行動する時間がない日々を送ってしまう・・・

私自身も毎日現場に出て営業をこなしていたのでその気持ちは
よく分かります

しかしある一つの考え方を変えただけで、今までが嘘のように
時間を作れて、身体的にも楽に営業が出来て、しかも売上を
上げられるのです。

その「ある」考え方を公開します。

4.【簡単丸分かり売上アップ術】

*「なにからやったらいいのか?」
 「どれをやればいいのか?」

自分の店にはどんな販促があってるのかは、
なかなか 分からないですよね

そんな時に迷いを捨てて行動を取るためには簡単な
指標があります。

その行動指標を公開します。

5.【利益率向上術】

*「忙しい割には利益が出ない・・・」
 というお店は多いです

売上が上がっても
利益を残さなくては経営者として失格です

そんな利益を残すにはどうしたらいいのか?
経営者の8割が間違っている利益の残し方をお伝えします 

 ↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓
   定員まで残り9名
↓右腕プロジェクト体験説明会↓
(先着20名定員)
haward-joyman.com/zhc/m-project.html

追伸2

まずは、自分自身の販促活動で
売上が伸びる喜びを知ってみてください。

業績を伸ばし続ける人が
最初に、取り組んだのはコレ↓

100円チャレンジ!POPマスタープログラム
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追伸3

昨日も新規に新しく1人仲間が増え、
4月は累計で既に12名の方が
増益繁盛クラブゴールドにご参加くださいました。

あなたも、増益繁盛クラブゴールドに参加して
一緒に業績を伸ばしていきませんか?

増益繁盛クラブゴールドに参加している方たちの
訪問インタビュー記事はこちらをご覧ください。
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
haward-joyman.com/interview/category/gold/

参加したい方は詳しくはこちらから↓
3月は、19名の方がゴールドに新規に参加しています。
haward-joyman.com/zhc

【編集後記】

昨日は、観光初日からはしゃいでしまい
ジョイ子が疲れ切ってしまったので
昼間はセーブして、

お昼はビストロでゆっくりして
午後も軽く観光した後、
夜は惣菜を買い込んで
部屋でゆっくりします。

ルーブル美術館のフェルメール展と
オランジェ美術館に行ってきます。

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