5.人生戦略

路頭に迷い先が見えない経営者

from:金沢のホテルから

おはようございます
ハワードジョイマンです(^-^)/

金沢、和倉温泉、金沢と
ホテル住まいが続いておりますが、、、、

私は、3か月に1回。
同じホテルにこもって
経営計画の再確認&向こう3か月間の
行動スケジュールの詳細な設定を行っています。

その間は、
一切の行事を入れず、
外部からの連絡も遮断し
経営計画をひたすら考えると同時に、
向こう3か月の詳細スケジュールの設定に
全てを注ぎます。

これは2年前から始め、
昨年は、メルマガ読者の方からも
私も参加してみたいというリクエストがあったので、
読者さんからも参加者を募り開催しました。

来月、3月11日から2泊3日で東京で
今年最初の一人経営計画合宿を行います。

自社の経営計画を練るので、
良いホテルを選択しています。

やはり、良い場所で練るのと
そうでない場所で練るのとでは
気分も大きく異なるからです。
セルフイメージを大事にします。

昨年までは、
リッツカールトン東京やリッツカールトン大阪の
クラブフロアに宿泊し練っていました。

今年は、別のホテルも体験したいという理由もあって
都内の別のホテルで予約しました。

そこで今日は、
経営計画の重要性について
お話ししますね。

1.経営計画があるお店と無いお店で何が違うのか?

2.意味の無い経営計画とは?

3.効果がでる経営計画とは?

こういった話を、私の実体験を踏まえながら
全3回に分けてお話しします。

ぜひ、あなたも3か月に1度
ホテルなど外部との連絡を遮断して
一人向き合う時間を作ってください。

最初に言っておきますが、
あなたが料理を作ってお店を経営している
プレーイングマネージャーだったとします。

その場合、このように思うことでしょう。
「3日間もホテルにこもったら
 お店をお休みにせなあかん!
 3日分の売上がもったいない!」
と思うかもしれません。

しかし、それはNOです!

なぜかというと、
私たちが策定する経営計画というのは、
自動車のカーナビゲーションと同じ。

1.何の目的で
2.いつまでに
3.どの場所に行き
4.その場所にたどり着くためには
  具体的にどのようなルートで行くのか?

この3つを決めることだからです。

自動車のカーナビゲーションも

最初に「目的地」を決めるからこそ
カーナビが「この交差点を右に右折」とか「左折」とか
具体的な行動を指示してくれるわけですよね。

多くの方は、
上記の4つが定まってない方が多いです。

だから、目的もなく
「自分が何をしたいのか?」
ということも不明確だったりします。

だから、ただ我武者羅に朝から晩まで働いているだけ
その繰り返しだったり、

独立するのが目的になってしまい
いざ、独立すると、
「その先の見通し」を決めてなかったので
右往左往してしまいます。

だから、2泊3日間自分と向き合う時間を作ることは
それ以外の大切な時間を有意義に過ごすために大事なんです。

2泊3日をケチることで、
その他多くの時間を無駄に過ごすことになるのですが、
それに気づいてない方も多いです。

私も2年前までは、
ただただ我武者羅に頑張ることしかしてませんでした。

あなたはいかがですか?

あなたは

1.何の目的で
2.いつまでに
3.どの場所に行き
4.その場所にたどり着くためには
  具体的にどのようなルートで行くのか?

これらをきっちりと決めていますか?

経営者がこうした先を示すこと。
そして、そこに至る道筋を示すこと。

よく言われている
強いリーダーシップや
求心力というのは
こういった経営者が見えない道を指し示すことにより
結果として、それが求心力の一助になります。

社長自身がそれが分かっていなかったら
従業員だって、ついていくにもついていけません。

自分自身も分かってなければ
あっちに行ったりこっちにいったり
いつまでも暗いトンネルを抜け出すことはできませんよね。

もしあなたが、
「この先の将来が不安だ」とか
「今の状態を抜け出したい」と思っているのであれば、
明日、明後日にお話しする経営計画の重要性について
ぜひ、考える機会にしてみてください。

最初に言っておきますが、
経営計画を考えることは、

チラシ作りやPOP作りとは違い
今すぐ即効性のあるお話しではありません。

しかし、長い目で見たら経営者が時間を掛けて
じっくりと向き合うことです。

正直、
もっとPOPとか店前看板とか
今すぐ売上の上がる話をしてほしいと
思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、絶えずその時その時の売上アップのことだけではなく
中長期的な売上アップについても考える。

短期と中期を同時に考え続けるのが
社長の仕事ですので、
ぜひ、お付き合いいただきたいと思います。

あと、分からないからと言って
耳をふさがないことです。

分からないことが分かるということも
大事です。

半年後、1年後、2年後
いつになるかは分かりませんが、
あなたが成長した時に、、、、

「あ~、あの時、ジョイマンが言っていたことは
 こういうことだったんだ~」
と気づくときが必ず来ますから、、、

応援しています♪
ハワードジョイマン

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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