あれこれ

加盟店がまだ少ない今がチャンス。ロケットナウで「先行者利益」を取りに行く店の動き方

「ロケットナウって最近よく聞くけど、うちみたいな小さな店でも使えるの?」

「新しいツールや媒体が出るたびに乗り遅れてきた。今度こそ早めに動きたいけど、何から手をつければいいかわからない」

「加盟店が少ないうちに登録したほうがいいって聞いたけど、登録するだけで本当に意味があるのかな」

こういう声、増益繁盛クラブのスタッフである私のところにも、会員さんからちょくちょく届きます。はじめまして。繁盛店研究所スタッフの渥美 昌代(あつみ まさよ)と申します。普段は会員サポートやコンテンツ運営を担当しています。

今日はジョイマン(ハワードジョイマン)からこのテーマを任せてもらいました。私自身、新しいものに飛びつくタイプではなく、どちらかというと「じっくり確かめてから」派です。畑と同じで、土を整えてから種を蒔くほうが安心するんですよね。でも、だからこそ「早めに動くべきか、様子見すべきか」の見極めを丁寧にお伝えできると思っています。

📋 この記事でわかること

  1. ロケットナウで「先行者利益」が生まれる仕組みと、それが今の店舗経営にどう絡むのか
  2. 加盟店が少ない今のうちにやっておくべき具体的な動き方
  3. 新しい媒体・ツールを使うときに共通する「失敗しない取り入れ方」の考え方
  4. 増益繁盛クラブのサポートを通じて、一緒に動いていける場について

こんな方におすすめ

  • ✅ ロケットナウが気になっているが、何から始めればいいかわからない飲食店・美容室・小売店オーナーの方
  • ✅ 新しい集客媒体に乗り遅れてきた経験があり、今度こそ先手を打ちたいと思っている方
  • ✅ 登録するだけでなく、実際に結果につなげるための動き方を知りたい方
  • ✅ 客数を増やしたいが、値下げやクーポン依存から脱け出したいと感じている方
  • ✅ 忙しい中でも「継続できる販促の仕組み」を整えたいと考えている方
加盟店がまだ少ない今がチャンス。ロケットナウで「先行者利益」を取りに行く店の動き方 | 増益繁盛クラブ、繁盛店研究所/増益繁盛クラブ(運営法人:有限会社繁盛店研究所、株式会社繁盛店研究出版、株式会社日本中央投資会/繁盛店グループ)

「先行者利益」とは何か。畑の話で考えてみる

私は休日に畑をやっています。野菜を育てるのが好きで、土を耕してから種を蒔いて、芽が出るのを待つあの感覚がたまらないんです。

畑で実感するのですが、同じ種でも「いつ蒔くか」で収穫量がまるで違う。適切な時期より早すぎても遅すぎてもダメで、「ちょうどいいタイミング」に蒔いた種が一番よく育ちます。

ロケットナウの「先行者利益」も、これと近い感覚だとジョイマンはよく言います。

新しい媒体・プラットフォームが立ち上がった直後は、競合がまだほとんどいません。食べログやホットペッパービューティーが出たての頃を思い出してみてください。早い段階で登録・活用した店は、その後の流入や口コミの蓄積で大きなアドバンテージを持ちました。一方で「様子見していたら競合だらけになっていた」という経験をお持ちの方も多いはずです。

ロケットナウも同じ構図があります。加盟店がまだ少ない今の時期に動いておくことで、後から参入する店との差をつけやすい。これが「先行者利益」の正体です。

「新しいツールが出るたびに『様子見しよう』と言って乗り遅れてきた、という話をよく聞きます。でも、売上は運任せではなく、意図的に作るものです。早く動いた人が有利になる場面では、動くことそのものが一つの販促戦略になる」

ハワードジョイマン(繁盛店グループ総代表/店舗利益最大化コンサルタント)

加盟店が少ない今だからこそできる「具体的な動き方」

私がサポートしていて感じるのは、「登録はした。でもそのあとどうすればいいかわからなくて放置している」というパターンが非常に多いということです。

ロケットナウに限らず、新しい媒体を使う際に共通する「動き方の型」があります。

チェックポイント1:プロフィール・基本情報は「今すぐ」完成させているか

登録だけして情報が空のままになっている店は、検索に引っかかりにくく、見つかっても選ばれません。屋号・営業時間・メニュー・写真・アクセス情報は、登録と同時に埋め切ることが大前提です。

✅ ポイント:「後でやろう」が一番危険。登録当日に基本情報を完成させることを、まずゴールに設定してください。

チェックポイント2:口コミ・レビューの蓄積を「仕組み」にしているか

加盟店が少ない初期は、口コミが少し集まるだけで目立てます。来店したお客さんに口コミを書いてもらうよう声がけする、レシートやPOPに誘導文を入れるなど、仕組みにしておくと継続できます。

✅ ポイント:口コミは「お願いしたら集まるもの」ではなく、「仕組みにしないと集まらないもの」です。口頭の声がけだけに頼らず、POPや印刷物での誘導を組み合わせましょう。

チェックポイント3:既存客へのLINEや告知で「使っていること」を発信しているか

新しい媒体を使い始めたなら、それをLINE公式アカウントやInstagramで既存のお客さんに知らせることも有効です。「ロケットナウでも見つけられるようになりました」という一言だけで、口コミを広げるきっかけになります。

✅ ポイント:新しい媒体への登録は、既存客への「お知らせコンテンツ」にもなります。告知のネタが一つ増えると思えば、配信のハードルも下がります。

✓ ここまでのポイント

  • 先行者利益は「登録した事実」ではなく「情報を整えて継続的に使う」ことで生まれる
  • 口コミ蓄積は仕組みにしないと続かない。POPや印刷物との組み合わせが有効
  • 新媒体への参加は、既存客へのお知らせコンテンツとしても活用できる

新しいものを取り入れるときに「失敗しない」ために

私が日々のサポートで感じるのは、新しいツールや媒体に飛びつく前に、土台を整えておくことの大切さです。畑に例えると「肥料を先に入れておく」感じ。

❌ よくあるパターン

  • 新しい媒体に登録したものの、プロフィールが未完成のまま放置
  • 「やってみたけど反応がなかった」で1ヶ月で撤退する
  • 複数の新しいことを同時に始めて、どれも中途半端になる
  • 値引きクーポンを前提に使い、かえって単価を下げてしまう

✅ 推奨アプローチ

  • まず基本情報を完成させてから、集客の改善に手を広げる
  • 3ヶ月は継続することを前提にスタートする(効果測定はその後)
  • 一つの媒体に絞り、慣れてから次に広げる
  • 値引きではなく「価値を伝える情報」で選ばれる使い方を設計する

「新しい媒体に登録することと、その媒体で売上を作ることはまったく別の話です。大事なのは、客数・客単価・来店頻度のどれを動かすために使うのかを最初に決めておくこと。目的なく登録しても、継続する理由が見つからなくなります」

ハワードジョイマン(繁盛店グループ総代表/店舗利益最大化コンサルタント)

ロケットナウを使う場合も、「新規のお客さんを増やしたいのか」「リピートを促したいのか」「口コミを積み上げたいのか」を最初に決めてから動き始めると、途中で方針がブレません。

増益繁盛クラブ会員さんの実際の変化

増益繁盛クラブでは、新しいツールや媒体に限らず、客数・客単価・来店頻度の3つの軸で販促を整理しながら動いていただいています。

「チラシとGoogle広告を組み合わせて6ヶ月で月商が350万円から620万円になりました。客単価も1,400円上がって、新規のお客さんが約2倍になりました」

飲食店(居酒屋)オーナー

「LINE集客とフォローアップの自動化でリピート率が38%から71%になり、年間で月商が1.6倍になりました。仕組みにすることで続けられるようになりました」

美容室(2店舗)オーナー

どちらの事例も、「登録したから売上が上がった」ではありません。販促を仕組みにして、継続したことで結果が出ています。ロケットナウへの参加も、同じ文脈で考えると整理しやすくなります。

私・渥美が会員サポートをしていて感じるのは、「一人で考えていたときに見えなかったことが、誰かと一緒に整理すると急に動けるようになる」という場面が多いということです。支援実績833件以上、業界経験21年のジョイマンが設計した体系を、一緒に活用していきましょう。

まとめ:「今が一番早い」という感覚で動いてほしい

ロケットナウに限らず、新しい媒体・ツールへの参加は「加盟店が少ない今」が最もアドバンテージを取りやすい時期です。ただし、登録するだけでは何も変わりません。

基本情報を完成させる。口コミ蓄積を仕組みにする。既存客に告知する。そして客数・客単価・来店頻度のどれを動かすために使うのかを最初に決めておく。この順番で動けば、先行者利益は「運」ではなく「設計」で手に入ります。

私がサポートの現場で見てきた中で、うまくいく人に共通しているのは「一人で抱え込まずに動く」ことです。考えすぎて動けなくなる前に、まず一歩踏み出してみてください。

増益繁盛クラブでは、ロケットナウへの参加を含む新しい集客施策を、ジョイマンや私たちスタッフが一緒に整理しながら進めていただけます。販促の仕組みづくりを、ひとりで抱え込まないでほしいと思っています。

まずは以下からご覧いただき、気になることがあればお気軽にご相談ください。お待ちしております。

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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