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住宅街の寿司店が、なぜ月商160万円を超えたのか?

🔳住宅街の寿司店が、なぜ月商160万円を超えたのか?

神戸市須磨区。
カウンター6席、完全予約制の小さな寿司店。

その店主・今井氏が、ついに初の講演教材をリリースしました。

売上65万円 → 160万円への道のり

場所は、まったくの住宅街。
周囲にお店はほとんどありません。

それでも売上を2.5倍に伸ばすことができた理由は、
「高単価業態転換」と「LINE公式アカウントの活用」でした。

客単価を2倍に上げても、顧客が離れても、
LINEだけで集客し続ける。その秘訣と戦略を、
“リアルな体験”として今井氏が語ります。

こんな方におすすめです

  • 売上が安定せず悩んでいる店舗経営者
  • 高単価メニューを導入したいが不安がある方
  • LINE公式アカウントをまだ活用しきれていない方
  • 人手不足・体力の限界を感じている個人店オーナー

講演教材の詳細・申込はこちら

▶ 講演教材の販売ページを見る

講演の一部をチラ見せ

  • 「既存客の95%が入れ替わったって、怖くなかったですか?」
  • 「価格を上げたら客が減る」は、本当か?
  • 5万5,000円のおせちが5日で完売する仕掛けとは?
  • 月5万円のLINE課金が、月商+30万円を生んだ理由

まとめ

実際にやった人の言葉には、力があります。
「できる」とわかっていても、「どうやるか」がわからない。
そんな方にとって、今井氏の実践事例は最高の教材になるはずです。

ぜひ、今すぐご覧ください。

👉 教材ページはこちら


【タグ】
#飲食店経営 #高単価戦略 #LINE集客 #個人店の成功事例 #寿司屋経営 #繁盛店事例 #店舗経営教材 #実践講演

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ハワードジョイマン

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント 中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345) 絵本作家(構想・シナリオ担当) ・有限会社繁盛店研究所 代表取締役 ・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役 ・繁盛店グループ総代表 1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区) 自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。 大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。 市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。 取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。 お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。 こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。 発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。 会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。 コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。 どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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