fbpx

■お客さんが再来店する方法

飲食店の再来店回数が伸びるスタンプラリー型販促

2020年2月9日

おはようございます
ハワードジョイマンです。

昨日、シャトレーゼで苺のズコットを
買って食べました。

僕のケーキランキングは、
一位 苺のショートケーキ
二位 ティラミス
三位 ミルクレープ
なのですが、

苺のズコットは、同率一位で
大好きですね!

あなたは何ケーキが好きですか?

ということで
今日も張り切ってお届けします!(^ ^)/

------------------------------------------
お待たせしました!3月スタートの方受付です
食べログ集客したいけど、
パソコンが苦手で作業も進まなくて困る。
そんな飲食店経営者のための集客支援メニュー

4名の弊社専属コンサルタントがあなたのお店の
食べログ集客代行をします↓詳細はこちら↓
haward-joyman.com/tabelog/
------------------------------------------

一昨日からご紹介させていただいている
市山さんのお店の訪問インタビュー記事は
ご覧いただけましたか?

訪問80店舗目 市山さん
広島風お好み焼き屋  山口県下関市

2016年10月インタビュー時

2019年10月インタビュー時

今日は、ファンを増やす再来店術について
お話をしたいと思います。

市山さんのインタビュー記事を見ていただくと
分かるのですが、

市山さんのお店には
周辺の中学校にちなんだ
中ハイ(酎ハイ)があります。

全14種類で、
山ノ田中学→レモンハイ
日新中学→ゆずハイ
文洋中学→ライムハイ
などなどです。

このようにしてあると
お客さん同士でも
「お前、何中?」
とか
「マスターは何中出身?」
などの会話から始まり
昔話に花が咲いたりして
仲良くなりやすくなり常連さんになる
きっかけを作ることができます。

また、こうしたシリーズモノは、
スタンプラリー型にすることで、

飲んだら印鑑を押して
埋まったら特別な酎ハイを注文できるなどに
しておくことで、
再来店のきっかけも作ることができます。

こうやって
STEP1.シリーズモノを作る
STEP2.それをスタンプラリー型のポイントカードにする

ことで再来店回数が増えるきっかけを
作ることができます。

あなたもぜひ、
チャレンジしてみてくださいね!

さて、今日の最後にコロナウイルスの続報です。

今年は東京オリンピックにより
オリンピック期間中はテレビで
オリンピックを観るために
外出人口は減ることが予想されてましたが!!!

しかし、
コロナウイルスの感染者が日々拡大し
SARSの記録を上回り、

この状況が続くと
オリンピックが中止されることも
想定して店舗経営をしていく必要があります。

コロナウイルスの蔓延によっても
外出による罹患を恐れて外出人口は減ります。

つまり、オリンピック期間前から
外に出ない割合が今年は増えることが
容易に想定できます。

現に外国人観光客の流入が減り
観光地は閑散としています。

つまり、来店するお客さんを待つ経営形態
では、今年、売上は減ります。

そこで私たちはこの外出しない方たちに対して
私たちはどのようにして、
この事態を解決していけば
いいのでしょうか?

明日から緊急特集として
・コロナウイルスの恐怖
だけでなく
・高齢化に伴う外出率の低下
・一人暮らし世帯の増加に伴う外出率の低下
などなどの事情により

外出客が減る状況下で
個人店が店舗数分以上に売上を作る方法について
その対策法をお話ししていきたいと思います。

あなたならできる!
応援しています(^ ^)/

ハワードジョイマン

------------------------------------------
今年も
地域交流会&ゴールド体験会をやります!

第二弾は、
2020年2月25日火曜日 東京三軒茶屋にて!

ゴールド会員さんの沖縄料理屋さんで開催!
懇親会は、三線ミニライブ付き!

詳しくはこちらから!
haward-joyman.com/zhc/goldjoinus.html
------------------------------------------

追伸その2

お店の売上、利益を更に増やしませんか?
↓ 初月は980円でお試し参加できるので
お気軽にお試しください(^ ^)/
haward-joyman.com/zhc/

【編集後記】

昨日は、サッカーJリーグの
ゼロックススーパーカップが開催され
私もテレビで観戦しましたが!!!

まさかPKが
9本も連続で外れたり、止められるのを
観たのは初めてです。

ちなみに、僕はPKは
決めたことがありません笑

小学生の時も
大学生の時も
2回やって2回とも外しました。笑

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

ハワードジョイマン

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 代表取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区)
自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。

市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。

取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。

お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。

こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。

発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。

会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。

コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。

どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

-■お客さんが再来店する方法