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■年商1億円経営システム構築法

大胆な決断

2023年1月7日

こんにちは
ハワードジョイマンです。

今日は、ジョイ婦人とジョイ子と
地元の浜石岳に登ってきました。

この浜石岳は、標高707メートル。
昨年、ハイキング第2回目の時に行ったのですが
当時、想像以上にキツくてキツくて
ヘトヘトになった所です。

本当は筋力もついた所でまた行こうなんて
話していたのですが、昨年後半はほぼ
ハイキングに行けてないので、
結局、また筋力が無い時に行くという笑
しかし、初めての時よりも楽しく
エクササイズ気味で
登頂できました。

で、今から
中学校の同窓会があるので
日本平に行ってきます。

私自身、高校は市外の私立高校に行ったので
中学生時代の人に会うのは、
文字通り中学生以来なので、
好奇心で今回は参加することにしました。

皆んなから驚かれますが
私は、かなりの人見知りでこういう時
全く話しかけられないので、爆
今回は、皆んなに話しかけたいと思います。

さて、昨日ご紹介した
下記の私のLINE公式アカウントですが、
lin.ee/IyU9tUH
既に友だちの方は、
ボタンを押すなどしてください。

そうしないとシステムバージョンアップに
対応しない仕組みになってます。
ありがとうございます(^ ^)/

さて、昨日は
絶望の中から希望を見出すという
お話をしました。

例えば、お店の未来に危機感を抱くことは
悪いことではありません。

それだけお店のことを真剣に考えているから
危機感を感じるわけで、

何も考えて無い経営者は、
危機感すら感じません。

映画「羊たちの沈黙」に登場する
レスター博士のセリフに

「恐怖は才能の対価だよ」

と言うのがあります。

僕はこの台詞が
昔から印象に残っており
セリフのシーンでの
意味とは異なりますが、
「世の中の流れを感じる、察知する」
「健全な危機感を抱く」
ことは、とても大事です。

この3年で
消費者の買い物行動や外出行動などか
大きく変わり、

それが定着しました。

大人数宴会の数自体は
圧倒的に減り、宴会主体のお店は
どんどん淘汰されています。

バブル世代が
「あの頃は良かったなー」
と2度と戻らないあの頃を懐かしむのと
同じように、

コロナ前に戻ることはない現実に
期待を抱いてはいけません。

新たに定着した消費生活に合わせて
お店を進化させていく必要があります。

ビジネスモデルや業態を変えたり、
ターゲット顧客を変えたりして
柔軟に変えていく必要があるのです。

昨日も話したように
顧客の数が減っていくので、
・誰をターゲットにするのか?
はとっても大事です。

・顧客ターゲット
・顧客ターゲットに合わせた店づくり
・商品、メニュー作り
・広告宣伝

などなどを見直していく必要があります。

家だって、
マイホームを建てたら
リフォームしますよね?

だから、お店も
リフォームする必要があります。

私が言うお店のリフォームって
内装とかのことではなくて、

業態などのことですけどね!(^ ^)

で、

年商1億円を1つの目標として目指す際に

得てして、、、
今の状況に絶望した人ほど
「もう今のままではダメだ!
 抜本的に変えないと!」と思うので
 
今までのやり方を
スパッと切り替えやすいので、
逆に良かったりします。

逆に、
中途半端に売上があると
思い切った決断と行動ができなくなります。

だから、
これから成長したいと言う方は
現状に対して、良い意味で
「満足できない人」の方が
思い切った判断ができて

結果的に、
良い結果を得ることができたりします。

世の中にV字回復ってありますよね?
それって、大胆に決断できたからこそ
V字回復できたのです。

大胆に決断できなかった人は
V字回復には残念ながら
至ってないのです。

あなたはいかがですか?

あなたには
これからの時代の波に乗って
希望を見出して欲しいと思います。

こうした人口減少時代における
これから3年先、5年先を見据えた
年商1億円(利益・年収合計2000万円)
達成の設計図(ロードマップ)を
作りましょう!

明後日には
案内がスタートします。

応援してます!(^ ^)/
ハワードジョイマン

★感謝です!★
下記の書籍ですが、
早速お買い求めいただきありがとうございます。
電子書籍はスマホやiPadにKindleアプリを
インストールすれば読めます。

ぜひ、スマホやi Padでお読みください。

飲食店経営待ったなし!
価格競争からの解放と仕入れ原価対策
利益アップのお店作り
〜混沌とした時代の中で生き抜く
売上利益アップのための飲食店経営法
著者:ハワードジョイマン
出版社:繁盛店研究出版

追伸

ベネッセも出資している
オンライン講座のポータルサイトUdemyにて
弊社の教材も販売がスタートしました。

【お勧め教材】
顧客一人あたりの累計利益最大化を目指す
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www.udemy.com/course/tuymdkua/?referralCode=110BFCAF3FE9B9275BC0

各章ごとに動画が1つ10分くらいずつに
細かく分かれていて観やすいので、
ぜひ、学習に活かして
くださいね!

【編集後記】

浜石岳に登りながら
ジョイ婦人とジョイ子と
「今年富士山に登ろう!」
そして
「来年は屋久島の屋久杉」
と言う話になりました。

僕は富士山も屋久杉も経験してますが
ジョイ婦人の以前からの念願だったので
僕も楽しみです!

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ハワードジョイマン

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 代表取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区)
自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。

市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。

取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。

お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。

こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。

発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。

会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。

コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。

どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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