「コンサルタントに相談したいけど、現場を知らない人に何がわかるんだろう」
「理論だけ語られても、うちの店の実情とはかけ離れている気がして…」
「そもそも、どんな人に依頼すればいいのかわからない」
こういう気持ちを抱えたまま、インターネットで「経営コンサルタント」を検索しているオーナーさんは、決して少なくないと思います。コンサルタントを名乗る人は世の中にたくさんいて、どの人が本当に自分の店に向き合ってくれるのか、正直なところ判断しにくいですよね。
この記事では、増益繁盛クラブを主宰する中小企業診断士・ハワードジョイマンの経歴を、包み隠さずお伝えします。お笑い芸人として舞台に立っていた大学時代から、市役所での6年間の二重生活、父の突然の死、独立直後に貯金が底をつく経験、そして現在に至るまでの道のりです。「どういう人間が、何を経験してきたのか」を知っていただくことが、信頼のスタートだと思っているからです。
📋 この記事でわかること
- ハワードジョイマンがお笑い芸人から中小企業診断士になるまでの具体的な経緯
- 市役所勤務時代の6年間の二重生活と、父の急逝が人生に与えた影響
- 独立直後の苦境と、「笑人の繁盛術」が生まれた背景
- 繁盛店研究所・増益繁盛クラブを通じた、今の店舗経営者への向き合い方
こんな方におすすめ
- ✅ 増益繁盛クラブへの入会を検討していて、まずどんな人物かを知りたい方
- ✅ コンサルタントの「実体験」と「現場感覚」を重視して選びたい方
- ✅ 飲食店・美容室・小売店を経営していて、売上の伸ばし方に迷っている方
- ✅ 経営の悩みを相談できる伴走者を探している方
- ✅ 資格や肩書だけでなく、人間性ごと理解した上で付き合いたい方

静岡・清水育ち、幼少期から「商売の現場」にいた
ハワードジョイマンは1975年、静岡県清水市(現・静岡市清水区)生まれです。自営業の家に育ち、幼い頃から駐車場の受付に立って、お金のやりとりや人との接し方を肌で覚えていきました。「商売とはこういうものだ」という感覚を、教室ではなく現場で身につけた子ども時代でした。
三保松原や日本平が近くにある清水という土地は、観光と商業が交差するエリアです。地元の祭りや人の賑わいの中で育ったことが、後に「地域の店を元気にしたい」という志につながっているのかもしれません。
大学に入ると、意外な方向へ進みます。お笑い芸人としての活動を始めたのです。九州松早グループのファミリーマートCMに「新人君」役で出演するなど、舞台やカメラの前に立つ経験を積みました。後にこのお笑いの経験が、コンサルタントとしての独自メソッド「笑人の繁盛術」の核になるとは、当時は想像もしていなかったでしょう。
父の急逝と、市役所での6年間の二重生活
転機は突然やってきました。父が急性膵炎で急逝したのです。大学卒業後、ジョイマンは清水市役所に奉職することを選びます。自営業の家を支えてきた父の死を目の前にして、安定した収入への必要性と、いつか経営の世界で生きていきたいという気持ちが、複雑に絡み合っていた時期だったと思います。
ただ、市役所に勤めながらも「このままではいられない」という感覚は消えませんでした。中小企業診断士の取得を志し、昼は市役所の仕事をこなし、夜は受験勉強、週末は無給でイタリアンレストランの現場に立って修行するという生活を、6年間続けました。
無給で現場に入る、というのは簡単ではありません。「勉強したいなら本を読めばいい」と言う人もいるでしょう。でも、飲食の現場がどう動いているか、スタッフの動き、仕込みの段取り、お客さんとの距離感——こういうものは、現場に立たなければ絶対にわからない。その感覚を体に入れておきたかった、ということだと思います。
「資格を取ることが目標だったわけじゃない。店の現場で何が起きているかを、自分の体で知りたかった。だから週末の無給修行も、苦に感じたことはなかったですね」
ハワードジョイマン(店舗利益最大化コンサルタント)
そして難関資格である中小企業診断士(経済産業省 登録番号 402345)を取得。市役所7年目のタイミングで退職し、独立の道へ踏み出しました。
✓ ここまでのポイント
- 幼少期から商売の現場で育ち、お笑い・市役所・現場修行という異色の組み合わせを経てきた
- 6年間の昼夜・週末の三重生活を経て中小企業診断士を取得。資格よりも「現場感覚」を重視した姿勢が一貫している
- 父の急逝という経験が、自営業者・店舗経営者の苦しさへの共感力を育てた
独立直後、貯金がゼロになった日のこと
独立したからといって、すぐに仕事が来るわけではありません。ジョイマンが経験したのは、仕事ゼロ・全財産が底をつくという、想像以上に厳しい現実でした。妻と母から借金をして生活を支えてもらいながら、どうやって売上を作るかを考え続けた時期があります。
その苦境の中で気づいたのが、「広告に投資して顧客を創造すること」の重要性でした。毎月広告を出すようにしてから売上が立ち始め、借りたお金を返済することができた。この原体験が、今のジョイマンの経営哲学の根幹にあります。
「お金を掛けずに売上を伸ばしたい」という声を、店舗経営者の方からよく聞きます。気持ちはわかります。でも、ジョイマンはこう言います。
「お金を掛けずに売上を伸ばす、という発想は愚策です。無駄な時間と機会損失を最も生む選択なんです。学びも広告も投資。毎月広告を出して顧客を創造する経営に切り替えることが、利益を残す経営への入り口です。私自身がそれで借金を完済しましたから、この話は自信を持ってお伝えできます」
ハワードジョイマン(店舗利益最大化コンサルタント)
この言葉は、コンサルタントとして上から語っているのではなく、自分が同じ場所を通ってきた人間として言っている言葉です。そこに重みがあります。
「笑人の繁盛術」が生まれるまで——お笑い経験が武器になった
独立後の苦境を乗り越える過程で、ジョイマンは自分の経歴を改めて見直しました。お笑い芸人として舞台に立った経験、市役所での公務員生活、飲食現場での修行、そして中小企業診断士としての経営知識。一見バラバラに見えるこれらの要素が、実はひとつのメソッドに結びついていったのです。
お笑いの構造——「つかみ」で興味を引き、「間」でテンポをコントロールし、「オチ」で印象を残す——は、販促や集客のコミュニケーション設計と本質的に重なっています。人を笑わせるには相手の気持ちを読まなければならない。それはお客さんの心理を読む力と同じです。
こうして生まれたのが、独自メソッド「笑人の繁盛術」です。現在は飲食店・美容室・小売店を中心に、833件以上(飲食店610件、美容室150件、治療院30件、物販40件ほか)の指導実績を重ねています。
「月商350万円の居酒屋が、チラシとGoogle広告を組み合わせて6ヶ月で620万円になりました。新規客が約2倍、客単価も1,400円上がったんです。最初は『本当に変わるのか』と半信半疑でしたが、やり続けることで数字が動き始めました」
飲食店(居酒屋)オーナー
「リピート率が38%から71%になって、月商が年間で1.6倍になりました。LINE集客とフォローアップの仕組みを整えたことで、自分がいなくても動く状態が作れてきた感覚があります」
美容室(2店舗)オーナー
繁盛店研究所・増益繁盛クラブ、今の活動と哲学
現在、ジョイマンは静岡県静岡市清水区を拠点に、会員制サポート「増益繁盛クラブ」を主宰しています。会員は北海道から沖縄まで全国に広がり、米国・カナダ・オーストラリアからの参加者もいます。テレビ東京「日経スペシャル ガイアの夜明け」への出演、コンサルタント向け専門誌「企業診断」(同友館)での連載執筆など、メディアへの露出も多数あります。
増益繁盛クラブでは、「客数×客単価×来店頻度」に売上を分解し、紙(チラシ・ハガキDM・POP・ニュースレター)、ネット(Google広告・MEO・Instagram・LINE)、AI活用を、優劣つけずに組み合わせる体系を採用しています。派手な手法を一発試して終わりではなく、地味な販促を「すぐに」「継続して」やり切ることが成果につながるというのが、ジョイマンの一貫したスタンスです。
ミッションは明確です。「周りから憧れられ、目標とされる経営者を全国に1000人育成・輩出する」こと。一人の経営者が繁盛し、その姿を見た周りの経営者が奮起し、街が賑わっていく。そういう連鎖を作ることが、今の活動の根底にあります。
トライアスロン(テニアン島完走)、マラソン(49歳からスタートし大井川・静岡・横浜マラソン完走)、キックボクシング(48歳からアマチュア試合出場)——自身も挑戦を続ける人間として、経営者の隣に立ち続けています。教える側と教わる側ではなく、同じ方向を向いて歩く伴走者として。
まとめ:経歴よりも「同じ場所を歩いてきた人間かどうか」
ハワードジョイマンの経歴をざっとたどってきましたが、一言でまとめるなら「現場と苦境を知っているコンサルタント」です。資格を持っていること、実績件数が多いことも大事ですが、独立直後に貯金を使い果たし、家族から借金をして再起した経験を持つ人間が「広告に投資しなさい」と言うのと、そういう経験のない人間が同じことを言うのとでは、受け取り方が変わってくるはずです。
売上が頭打ちになっている、クーポンと値引きの繰り返しに疲れている、忙しいのに手元にお金が残らない——そういう悩みを持つ店舗経営者の方に、ぜひ一度、増益繁盛クラブのことを知っていただきたいと思っています。
まずは無料でアカウントを開設して、どんな情報が得られるか確かめてみてください。お気軽にどうぞ。
増益繁盛クラブの詳細や、ジョイマンのコンサルティングがどういうものかをもっと知りたい方はこちらもご覧ください。