ハワードジョイマンとは、静岡県静岡市清水区を拠点に、飲食店・美容室・小売店オーナーの店舗利益最大化を専門とする経営コンサルタントです。中小企業診断士の国家資格を持ち、お笑い芸人・市役所職員という異色の経歴を経て独立。現在は会員制コミュニティ「増益繁盛クラブ」を主宰し、北海道から沖縄、さらには米・加・豪の海外会員まで、全国規模の支援活動を続けています。
「この人、いったい何者なんだろう」とネット検索してたどり着いてくださった方も多いと思います。このページでは、私自身が自分の話をする形で、その問いに正直にお答えします。
📋 この記事でわかること
- ハワードジョイマンという名前と経歴の背景
- お笑い芸人から市役所職員、そして独立に至るまでの20年の歩み
- 「笑人の繁盛術」とは何か、その考え方の核心
- 増益繁盛クラブで何が学べるのか
こんな方におすすめ
- ✅ ハワードジョイマンという人物をもっとよく知りたい方
- ✅ 増益繁盛クラブへの参加を検討しているが、まず人柄を確かめたい方
- ✅ 飲食店・美容室・小売店を経営していて、今の状況を変えたいと感じている方
- ✅ 「笑人の繁盛術」という言葉が気になっている方
- ✅ コンサルタントへの依頼を考えているが、実績や考え方を先に知りたい方

「ハワードジョイマン」という名前は本名なのか?
これはよく聞かれます。本名ではありません。大学時代にお笑い芸人として活動を始めたときに名乗った芸名が、そのままコンサルタントとしての屋号になりました。
1975年、静岡県清水市(現・静岡市清水区)生まれ。自営業の家に育ち、幼い頃から父親が経営する駐車場の受付に立ち、お客さんとのやりとりや商売のことを肌で覚えていきました。大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始し、九州松早グループのファミリーマートCMに「新人君」役で出演した経験もあります。
笑いで人を喜ばせるということと、商売で人を喜ばせるということ。後に「笑人の繁盛術」を生み出すことになるこの二つの感覚は、10代・20代にしっかりと体に刻み込まれたものです。
なぜ市役所職員になったのか?
大学卒業のタイミングで、父が急性膵炎で急逝します。自営業の家を支えていた父を突然失い、当時の私はお笑い一本でやっていける状況ではありませんでした。その現実と向き合う中で、清水市役所に奉職することを選びます。
ただ、市役所に勤めながらも「いつかは独立する」という気持ちは消えていませんでした。そこで昼は市役所、夜は中小企業診断士の受験勉強、週末は無給でイタリアンレストランの現場修行、という生活を6年間続けます。今振り返っても、けっこうしんどい日々でした。
中小企業診断士は、経済産業省が認定する国家資格の中でも難関に分類されます(私の登録番号は402345)。その資格を取得した後も1年間は市役所に残り、7年目で退職して独立しました。
「市役所時代に6年かけて中小企業診断士を取ったのは、ただ資格が欲しかったからではなく、経営を本気で学びたかったからです。現場修行も同じ。机の上だけの知識では、お店の現場で起きていることに向き合えないと思っていました。」
ハワードジョイマン(店舗利益最大化コンサルタント)
独立直後に何が起きたのか?
独立してすぐ、仕事はゼロでした。貯金は底をつき、妻と母から借金をすることになります。コンサルタントとして独立したものの、最初から依頼が来るわけもなく、「この選択は間違いだったのか」と自問する夜もありました。
その状況を変えたのが、広告への投資でした。毎月広告を出し続けることで、少しずつ仕事が動き始め、母から借りた300万円を完済できたのは独立後しばらく経ってのことです。この経験が、私が今でも「お金を掛けずに売上を伸ばす考えは愚策」と言い続ける根拠です。
広告は怖い。お金が出ていく。でも広告なしに新しいお客さんは生まれない。この当たり前のことを、私は自分の財布が空になる経験を通じて身体で覚えました。だから今、同じ入り口に立っている経営者の方に伝えるとき、説教ではなく実感として話せます。
✓ ここまでのポイント
- 「ハワードジョイマン」はお笑い芸人時代からの名前。商売も笑いも「人を喜ばせること」という軸は同じ
- 中小企業診断士取得まで6年、市役所7年目で独立。現場修行も含めた徹底的な準備がある
- 独立直後の貯金ゼロ・借金経験が「広告投資の重要性」という考えの原点になっている
「笑人の繁盛術」とは何か?
「笑人の繁盛術」とは、お笑いの経験と経営の知識を融合させた、私独自の店舗繁盛メソッドです。難しい言い方をしているように聞こえるかもしれませんが、核心はシンプルです。
お笑いとは、相手の気持ちを先読みし、期待を少し超えたところで驚きと笑いを生む技術です。店舗経営も同じで、お客さんの気持ちを先読みし、その期待をほんの少し超えることの積み重ねが「また来たい」という感情を生みます。
具体的な考え方の柱はこうです。
チェックポイント1:売上を「客数×客単価×来店頻度」に分解できているか
売上が伸び悩んでいる多くの店で、「なぜ売上が上がらないのか」が曖昧なまま対策が打たれています。客数が少ないのか、客単価が低いのか、一度来たお客さんが戻ってこないのか。この3つを分けて考えることが、打ち手を正確にする出発点です。
✅ ポイント:自店の弱点がこの3つのどれにあるかを特定してから、チラシ・Google広告・POP・LINE配信などの手段を選ぶ。手段を先に決めると、効果測定もできない状態で「やってみたけどダメだった」に陥りやすい。
チェックポイント2:紙・ネット・AIを等価に使えているか
「デジタルが苦手だからチラシだけ」「若い人はSNSしか見ない」という思い込みで、使える手段を自分で狭めているケースが非常に多いです。チラシもGoogle広告もLINEもAI活用も、どれが上でどれが下ということはなく、自店の状況に応じて組み合わせるものです。
✅ ポイント:販促手段に優劣をつけない。客層・商圏・予算に合わせてフラットに選ぶ姿勢が、長く続く販促の土台になる。
チェックポイント3:「地味な販促をすぐに、継続して」やれているか
派手な手法を一回試して効果が出ないと諦める。これが最もよくある失敗パターンです。ハガキDM、ニュースレター、LINE定期配信といった地味に見える施策を、しくみとして回し続けることが、長く繁盛する店の共通点です。
✅ ポイント:「思い立ったらやる」から「スケジュール化された定期接点」に変えることが仕組み化の第一歩。
実際にどんな結果が出ているのか?
支援実績は飲食店610件、美容室150件、治療院・エステ30件、物販・その他40件、合計833件以上にのぼります(2025年時点)。
テレビ東京「日経スペシャル ガイアの夜明け」への出演、コンサルタント向け専門誌「企業診断」(同友館)での連載執筆など、メディアへの登場実績もあります。ただ、私が一番大切にしているのはメディア露出よりも、担当した経営者の方の生活が実際に変わったかどうかです。
「チラシ+Google広告を組み合わせて6ヶ月で月商が350万円から620万円になりました。新規のお客さんが約2倍になり、客単価も1,400円上がりました。正直、半信半疑で始めましたが、やり続けることの大切さを実感しています。」
居酒屋オーナー(40代・男性)
「月商60万円の赤字続きだったイタリアンが、月商470万円・利益200万円まで変わりました。POPの書き方と、お客さんへの価値の伝え方を変えただけで、こんなに変わるとは思っていませんでした。」
イタリアンレストランオーナー
❌ よくある誤解:「コンサルタントがついていれば勝手に売上が上がる」
- 何もしなくても結果が出るような魔法のサポートは、どこにも存在しません
- 「絶対儲かる」「必ず上がる」と断言するコンサルタントには注意が必要です
✅ 私のスタイル:「伴走者として隣を歩く」
- 教える人と教わる人ではなく、同じ方向を向いて一緒に考える関係を大切にしています
- 結果は経営者の方が行動することで生まれる。その行動を続けやすくする環境と知恵を提供するのが私の役割です
増益繁盛クラブとは何をするところか?
増益繁盛クラブは、飲食店・美容室・小売店オーナーを対象にした会員制の経営サポートコミュニティです。ゴールドクラス・プラチナクラス・センチュリオンクラスの3階層があり、それぞれのフェーズに合ったサポートを提供しています。
北海道から沖縄まで、さらにはアメリカ・カナダ・オーストラリアにも会員がいます。オンラインで完結できる部分が多いため、地方にいても、海外にいても参加できます。
私がこのクラブで一番大事にしているのは、「経営者マインドの転換が施策より先にある」という考え方です。どれだけ良い販促の知識を持っていても、「売上は運任せ」「値下げしないと選ばれない」という思い込みが残ったままでは、施策が続きません。マインドが変わってから、施策が本当に機能し始めます。
「私のミッションは、周りから憧れられ、目標とされる経営者を全国に1000人育成・輩出することです。一人そういう経営者が生まれると、その周りに目標とする人が増え、エリア全体が元気になっていく。自分の店だけが儲かれば良いとは、一度も思ったことがありません。」
ハワードジョイマン(繁盛店グループ総代表)
まとめ:「何者か」よりも「何のためにいるか」が大事
ハワードジョイマンとは何者か。一言で言えば、自営業の家に育ち、お笑い・市役所・現場修行・中小企業診断士という回り道を経て、「店舗経営者の隣を歩く伴走者」になった人間です。
経歴が変わっているのは事実ですが、私がこだわっているのは「どんな経歴か」よりも「誰かの商売が実際に良くなったか」という一点だけです。21年間この仕事を続けてこられたのは、その積み重ねがあったからだと思っています。
もし今、売上が思うように伸びない、忙しいのに利益が残らない、このまま続けていけるか不安、という状況にあるなら、ぜひ一度のぞいてみてください。最初の一歩として、まずは無料で使える繁盛店ポータルへのご登録からどうぞ。
増益繁盛クラブの内容や考え方をもっと詳しく知りたい方は、こちらもどうぞ。一緒に考えましょう。