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増益繁盛クラブのゴールド・プラチナ・センチュリオン、どのクラスを選ぶべきか業種別に考える

年が明けて少し経つと、「今年こそ経営を変えたい」と思い立つ経営者の方が増えます。新年の空気が、どこかそういう気持ちにさせるのかもしれません。でも気がつけば3月、4月……気持ちはあるのに動けないまま時間が過ぎている、という経験をされた方も多いのではないでしょうか。

増益繁盛クラブへのお問い合わせでよくいただくのが、「ゴールド・プラチナ・センチュリオン、どれを選べばいいんですか?」という質問です。端的に言うと、「今の自分に足りないサポートの厚さ」と「社長の時間をどこまで取り戻したいか」で選ぶのが、もっともシンプルな判断軸です。この記事では、その軸に沿って業種別の視点も交えながら整理していきます。

📋 この記事でわかること

  1. ゴールド・プラチナ・センチュリオンの3クラスがそれぞれ何を提供するのか
  2. 「社長の時間を取り戻す」という軸でどのクラスが合うかの判断基準
  3. 飲食店・美容室・小売店オーナーが選ぶときの業種別の考え方
  4. クラス選びで陥りやすい失敗と、後悔しない選び方

こんな方におすすめ

  • ✅ 増益繁盛クラブへの入会を検討しているが、どのクラスにすべきか迷っている方
  • ✅ 飲食店・美容室・小売店を経営していて、社長自身が雑務から抜け出せないと感じている方
  • ✅ 現場仕事に追われて、経営の「先を考える時間」がとれない方
  • ✅ 販促を継続したいが、一人では続かないと感じている方
  • ✅ ゴールドから始めてステップアップする流れを知りたい方
増益繁盛クラブのゴールド・プラチナ・センチュリオン、どのクラスを選ぶべきか業種別に考える | 増益繁盛クラブ、繁盛店研究所/増益繁盛クラブ(運営法人:有限会社繁盛店研究所、株式会社繁盛店研究出版、株式会社日本中央投資会/繁盛店グループ)

そもそも3つのクラスは何が違うのか?

増益繁盛クラブには現在、ゴールドクラス・プラチナクラス・センチュリオンクラスの3階層があります。大枠でいうと、上のクラスほど「個別に関わる深さ」と「伴走の密度」が増す構造です。

ゴールドクラスは、まず体系的な学びと仲間のコミュニティに入る入口です。初月980円から始められるのはこのクラスで、客数・客単価・来店頻度の3系統に売上を分解する考え方、紙・ネット・AIを組み合わせる販促の基本を、自分のペースで学んでいけます。

プラチナクラスはそこにグループコンサルティングが加わります。「学んだことをどう自分の店に当てはめるか」を、他の経営者と一緒に具体化する場が設けられています。飲食店同士、美容室同士が同じ課題をぶつけ合うことで、一人で考えているときには出てこなかったアイデアや気づきが出てきます。

センチュリオンクラスは、関わりの深さが最大になるクラスです。「周りから憧れられ、目標とされる経営者」という水準を目指して、経営の土台そのものを設計し直したい方向けです。

「社長の時間を取り戻す」という視点で選ぶには?

クラスを選ぶとき、「コスパがいいのはどれ?」という視点で見てしまう方が多いのですが、私はそこよりも「今の自分の一番の詰まりはどこか」を先に確認してほしいと思っています。

よく聞く声がこれです。「本当はもっと先のことを考えたいのに、気がつけば目の前の雑務だけで1日が終わっている」——これは業種に関係なく、個人経営の方が必ず通る詰まりです。

「販促の手を動かすことより、『何に時間を使っているか』を整理することのほうが、先に来る仕事です。雑務の地層を薄くしないかぎり、学んだことを実行する時間が生まれない。だから私はクラスを選ぶ前に、まず『今週、経営の判断に使えた時間は何時間か』を聞くことにしています。」

ハワードジョイマン(繁盛店グループ総代表/店舗利益最大化コンサルタント)

社長の時間を空けるアプローチは、主に3つあります。

① 販促を「思いつき」から「年間スケジュール」に変える
ハガキDM・ニュースレター・LINE配信を年間で設計しておくと、「今月何をするか」をゼロから考える手間がなくなります。これだけで毎月数時間が戻ってくる方も少なくありません。

② AI活用で販促の下書きを外注する
販促文・口コミ返信・販促画像の下書きをAIに任せ、社長は最後の確認と判断だけに絞る。「AIを使ってみたいが使いこなせない」という声をよく聞きますが、ゴールドクラスの段階から、店舗経営に即した使い方を学べます。

③ POPと看板メニューで「毎日の値決め判断」をなくす
客単価アップの仕組みは、一度設計してしまえば毎日判断する必要がなくなります。「今日はおすすめを何にしよう」という繰り返しの判断から解放されるのは、思っている以上に大きい。

この3つのうち①②は、ゴールドクラスで十分に取り組める内容です。③の設計をさらに深めたい、他の経営者と一緒に実行サイクルを回したいとなったときに、プラチナ以上を検討するのが自然な流れです。

✓ ここまでのポイント

  • 3クラスの違いは「関わりの深さと伴走の密度」。上のクラスほど個別サポートが厚くなる
  • クラス選びの軸は「今の詰まり」と「社長の時間をどこまで取り戻したいか」
  • 販促の年間設計・AI活用・POPの仕組み化はゴールドから着手できる

飲食店オーナーはどのクラスから始めるべき?

飲食店の経営者がもっとも時間を取られているのは、大抵「仕込みと現場」と「販促の思いつき対応」の組み合わせです。客が少ない日は焦って割引を出し、忙しい日は販促どころではない——この繰り返しで、経営の「先を考える時間」がまったく生まれない状態になります。

飲食店オーナーにゴールドクラスをおすすめするのは、まず「売上の分解と年間販促スケジュール」を手に入れてほしいからです。月商の波が大きいのは、たいてい販促が「思い立ったらやる」になっているせいです。ハガキDMやニュースレターを年間設計に落とすだけで、閑散期の落ち込みがかなり緩やかになります。

プラチナクラスへのステップアップを考えるのは、「仕組みは分かった、でも一人だと実行が続かない」というフェーズです。グループコンサルティングで他の飲食店オーナーと実行サイクルを回す経験は、個人経営者にとって想像以上に力になります。

「電話対応の時間が減っただけで、仕込みに集中できる時間が増えました。漠然とした不安が、『やることが見える』安心に変わった感覚があります。」

イタリアン経営(女性・40代)|客単価18%向上・電話対応の負担軽減

このイタリアンの方のケースは印象的でした。「何をすればいいか分からない」という状態が、一番体力を奪っているんです。販促の型が決まると、現場に立ちながらでも「今月はこれをやればいい」という軸ができる。それだけで、経営者としての頭の使い方が変わります。

美容室オーナーはどのクラスが合う?

美容室オーナーの場合、時間の詰まり方が飲食店とは少し異なります。施術中は完全に手が塞がれているため、「合間に販促を考える」ことが構造的にむずかしい。結果として、ホットペッパービューティーや食べログなどの掲載サイトに集客を依存し続けてしまう経営者の方が非常に多いです。

「掲載をやめたら新規がゼロになる恐怖」——これは美容室経営者から最もよく聞く言葉のひとつです。

ゴールドクラスでまず取り組んでほしいのは、LINE公式アカウントを使ったリピートの自動化と、Googleビジネスプロフィールの整備です。この2つは、施術の合間に大きな作業時間を取らなくても仕組みとして動かせます。一度設計すれば、毎日の判断をほとんど必要としない。

プラチナクラス以上を考えるのは、「自力集客の仕組みをもっと深掘りしたい」「スタッフの指名を伸ばす仕組みも整えたい」というタイミングです。複数店舗を持っている、またはこれから展開を考えているという場合は、はじめからプラチナで始める価値があります。

チェックポイント1:今の集客は「掲載サイト依存」になっていないか

ホットペッパービューティー等の掲載費を毎月払い続けて、掲載をやめる選択肢が「怖くて」取れない状態になっていたら、集客の仕組みが自店に根付いていないサインです。

✅ ポイント:LINE・Googleビジネスプロフィール・ニュースレターの3点で「掲載サイトがなくてもリピートが戻ってくる土台」を先に作る。これはゴールドクラスから着手できます。

チェックポイント2:客単価アップの打ち手が「値引きの逆」になっているか

クーポンで来てくれたお客さんは、クーポンがなくなると去ります。適正単価で選ばれるには、単品の価値を伝えるPOPとメニュー設計の見直しが先です。

✅ ポイント:値下げをやめて価値を伝えることに切り替えるには、「何をどう伝えるか」の設計が必要です。ゴールドクラスでその考え方の軸を手に入れてから、実行に移せます。

センチュリオンクラスはどんな人に向いているか?

センチュリオンクラスについてよく聞かれるのは、「自分には早いのでは?」という声です。でも実際には、「もうすでにある程度動いているが、もっと根本から整えたい」という方が多い印象です。

判断の目安をひとつ挙げるなら、「今の経営を、誰かに引き継ぐとしたら渡せる形になっているか」という問いかけです。これが「全部自分の頭の中にある」という状態であれば、仕組み化と型化の設計を最も深く行えるセンチュリオンクラスが、長い目で見て一番コスパが高い選択になる場合があります。

また、「地域No.1のブランドを築きたい」「自分が地域の経営者の目標になりたい」という志を持っている方は、センチュリオンクラスの持つ伴走の質が、その志に応えやすい設計になっています。

「私のミッションは、周りから憧れられ目標とされる経営者を全国に1000人育成・輩出することです。センチュリオンクラスは、そのミッションに最も直接的に関わるクラスです。だから、志を持って来てくれる方には、できるかぎり深く関わりたいと思っています。」

ハワードジョイマン(繁盛店グループ総代表)

クラスを選ぶときに陥りやすい失敗とは?

最後に、クラス選びでよく見る「もったいない選び方」をお伝えしておきます。

❌ よくあるパターン:「まず様子を見ようと思ってゴールドに入ったが、何もしないまま数ヶ月が過ぎた」

  • クラスの問題ではなく、「入ったら自動的に変わる」という受け身の姿勢が原因
  • ゴールドクラスは自分でやり切る覚悟がある方が最も伸びる

✅ 推奨アプローチ:「入ったら最初の1ヶ月で何を実行するか」を決めてから入る

  • たとえば「ハガキDMを年間スケジュールに落とす」「LINE配信の配信頻度を決める」など、具体的な一手を決めた上でスタートする
  • 実行の習慣がつけば、クラスのアップグレードの判断も自然にできるようになる

もうひとつ。「プラチナかセンチュリオンに最初から入るべきだったかも」と後悔する方は、たいてい「今の自分に何が足りないか」を整理しないまま下のクラスを選んでいます。「今の詰まりはどこか」「社長の時間をどこで取り戻すか」——この2点を自分の中でクリアにしてから選ぶと、後悔しにくいです。

まとめ:クラス選びより先に、「今の詰まり」を言語化する

ゴールド・プラチナ・センチュリオンのどれが正解かは、業種よりも「今の経営のどこが詰まっているか」によって変わります。

ただ、どのクラスに入ったとしても共通して言えることがあります。販促を年間で設計し、AIで下書きの手間を削り、POPと看板メニューで毎日の判断を減らす——この地味な積み重ねが、社長の「先を考える時間」を取り戻す唯一の道です。派手な打ち手より、地味な仕組みを「すぐに」「継続して」やり切れる環境に入ること。それがクラスを選ぶ本当の理由です。

「自分はどのクラスから始めるべきか」を整理したい方は、まず繁盛店ポータルの無料アカウントを開設して、提供している情報に触れてみてください。入会前に疑問や不安があれば、そこからご相談いただければと思います。

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また、増益繁盛クラブへの入会を具体的に検討されている方は、こちらのページで詳しい内容をご確認ください。一緒に、社長が「先を考える時間」を取り戻す経営を作っていきましょう。

着実に繁盛店を目指すあなたへ


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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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