2.集客対策

繁盛店メルマガ、毎日届く1通で経営が変わる理由

梅雨が明けると、急に日差しが強くなりますよね。静岡は特に蒸し暑い。そういう季節の変わり目って、何となく「このままでいいのかな」と立ち止まりたくなる瞬間がありませんか。

先日、増益繁盛クラブの会員さんとオンラインで話していて、ある一言が印象に残りました。

「正直、最初はメルマガなんて読まないだろうと思ってたんです。でも、気づいたら1年以上、毎朝読んでました」

飲食店を経営している方なのですが、その方がどう変わったか——今日はそのあたりを、実際のやり取りを交えながら書いてみようと思います。

📋 この記事でわかること

  1. メルマガを毎日読み続けた経営者に起きた変化の具体的な中身
  2. 「読む」だけで終わらず「動く」に変わる読み方のコツ
  3. なぜ繁盛店メルマガは「販促ネタ集」ではなく「経営者マインドの更新ツール」なのか
  4. メルマガ読者からクラブ会員になった方に共通するある気づき

こんな方におすすめ

  • ✅ 毎日情報を受け取っているのに、経営がなかなか変わらないと感じている方
  • ✅ メルマガを登録したまま読まずにたまらせてしまいがちな方
  • ✅ 販促の勉強はしているのに、いざ実行となると手が止まってしまう方
  • ✅ 飲食店・美容室・小売店を経営していて、孤独感を覚えることがある方
  • ✅ 経営の考え方そのものを刷新したいと思っている方
繁盛店メルマガ、毎日届く1通で経営が変わる理由 | 増益繁盛クラブ、繁盛店研究所/増益繁盛クラブ(運営法人:有限会社繁盛店研究所、株式会社繁盛店研究出版、株式会社日本中央投資会/繁盛店グループ)

「メルマガって、本当に意味あるんですか?」という正直な疑問

まず率直に書きます。最初、この問いをぶつけてきた会員さんは、かなり懐疑的でした。それまでに複数のメルマガを登録して、結局全部解除していたそうです。「どうせ売り込みばかり」という体験を繰り返してきたから、当然の感覚だと思います。

その方——仮にKさんとします——は、地方都市で居酒屋を経営している40代の男性オーナーです。腕には自信があるけれど、集客が頭打ちで、毎月「どうにかしないとな」と思いながらも、具体的に何をすればいいかわからないまま時間が過ぎていた。

「繁盛店メルマガに登録したのも、知人に勧められたから半信半疑で、という感じでした」とKさんは言います。

でも、1週間経っても解除していなかった。なぜか? 「読み終わったとき、なんとなく動きたくなる」と言うんですね。

これは、販促ノウハウを並べるだけのメルマガとはちょっと違います。毎回、「経営者として何を考え、どう行動するか」というマインドの部分から入って、そこに実際の打ち手がつながっている。だから読み終わった後に「明日やってみよう」という気持ちが残るんです。

「メルマガは情報を渡す道具じゃなく、読んだ人の頭の中の整理をする道具だと思っています。経営者の方が『わかってた、でもやれてなかった』に気づいて、動き出せる1通になれば十分です」

ハワードジョイマン(店舗利益最大化コンサルタント・中小企業診断士)

毎日1通で何が変わるのか——Kさんとの対話から

Kさんとのやり取りの中で、私が「読み始めて最初に変わったことって何ですか?」と聞いたとき、しばらく考えてからこう言いました。

「売上のことを、なんとなく考えるんじゃなくて、『客数』と『客単価』と『来店頻度』で分けて考えるようになった、それが一番最初の変化かもしれないです」

これ、地味に見えますけど、実は大きな転換です。「売上が足りない」という漠然とした不安を抱えていた状態から、「どの数字が動いていないのか」を見られるようになった。そうなると、打ち手が変わります。

Kさんの場合、客数は実はそれほど悪くなかった。問題は客単価と再来店の頻度でした。メルマガを毎日読む中で、「自分の店の弱点はここだったか」と気づけたそうです。

そこから、POPを一枚作ってみた。ハガキDMを10枚だけ既存客に出してみた。小さな一歩を、毎日の1通が背中を押す形で動かしていった。

✓ ここまでのポイント

  • 繁盛店メルマガは「売り込み」ではなく「経営者のマインド更新」を軸に届けている
  • 「客数×客単価×来店頻度」に売上を分解する視点が、漠然とした不安を具体的な行動に変える
  • 毎日読み続けることで、小さな実行が積み上がっていく土台ができる

「読む人」と「読んで動く人」の違いは何か

ここは正直に話します。メルマガを毎日読んでも、変わらない人もいます。理由は一つで、「読んで安心してしまう」パターンに入ってしまうからです。

情報をインプットした満足感で終わる。メモはするけど試さない。「いつかやろう」で週が終わる。これは、メルマガの問題ではなく、読み方の問題です。

Kさんに「どうして実行できたんですか?」と聞いたら、こんなことを言っていました。

「読んだその日に、一個だけやると決めたんです。全部やろうとすると何もできないから、今日は一個だけ、って」

これはシンプルですが、本質をついています。派手な施策を一気にやろうとして続かない、という経営者の方を私はたくさん見てきました。地味な打ち手を「すぐに」「継続して」やり切る。これが繁盛店と停滞する店の、実際の分岐点です。

メルマガは毎日届く。つまり、毎日「一個だけやる」きっかけが届く仕組みになっている。1年間続けると、365回の小さな実行が積み上がります。これは、年に一度のセミナーを受けるのとは、根本的に違う積み上がり方です。

「お金を掛けずに売上を伸ばそうとするのは、時間と機会損失を生む選択です。同じように、勉強を『一度だけ大きく』やって終わりにするのも、似たような罠にはまっています。毎日少しずつ頭を動かし、体を動かす。これが、私が21年間で見てきた繁盛する経営者の共通点です」

ハワードジョイマン(店舗利益最大化コンサルタント・中小企業診断士)

会員になった経営者に共通する「ある気づき」

メルマガを読み続けてから増益繁盛クラブに入会する方は、ある共通の気づきを持っています。

それは「一人でやるより、仲間と仕組みがある中でやる方が早い」という実感です。

Kさんも、メルマガを読んで一人で動き始めてから数ヶ月後に入会を決めた。「一人でできることには限界があると気づいた」と言っていました。

経営の悩みって、意外と近くの人には相談しにくい。家族に心配をかけたくない、同業他社には見せたくない、士業の先生には敷居が高い。そういう「相談できる場所がない孤独」を、多くの店舗経営者が抱えています。

メルマガはその孤独を少し和らげる役割も果たしています。「毎朝、同じ方向を向いている人が書いた言葉が届く」という感覚が、実は経営者にとって支えになる。

「チラシとGoogle広告を組み合わせてから、新規のお客さんが約2倍になりました。正直、最初は怖くて手が出せなかった広告も、メルマガで考え方を学んでいたから踏み出せたと思います」

居酒屋経営者(40代・男性)/月商350万円→620万円(6ヶ月)

「LINEでのフォローアップを仕組み化してからリピート率が大きく変わりました。一人でやっていたら途中で諦めていたと思います」

美容室オーナー(30代・女性)/リピート率38%→71%・月商1.6倍(年間)

メルマガが「経営を変える」本当の理由

まとめると、繁盛店メルマガが経営を変える理由は、情報の量ではありません。

毎日1通届くことで、経営者の「考える習慣」が育つからです。

売上を「客数×客単価×来店頻度」で見る癖がつく。チラシやハガキDMやLINEを「やったほうがいい気がする」から「今日やる」に変わる。値下げで集めることへの違和感が言語化できるようになる。広告を「怖いもの」から「投資するもの」として見直せるようになる。

これらは全部、施策の話ではなく、経営者のマインドの話です。施策より先にマインドが変わる。だからこそ施策が続く。これが、1通のメルマガが積み上げていく変化の正体です。

私自身、独立当初に全財産が底をつき、妻と母から借金をした経験があります。そこから這い上がれたのは、「広告に投資して顧客を創造する」という考え方に切り替えられたからです。その経験と、833件を超える指導実績から蒸留されたものが、毎日のメルマガに詰まっています。

読むだけでなく、一個だけ動く。その繰り返しが、気づいたら経営の土台になっている。Kさんが体験したのは、まさにそういうことだったと思います。


もし「どんな内容か試してみたい」という方は、まず繁盛店ポータルから無料で読み始めることができます。売上の壁を感じている、忙しいのに利益が残らない、そういう状況にある経営者の方に、ぜひ届いてほしいと思っています。

お気軽に覗いてみてください。難しいことは何もありません。

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また、メルマガを読んで「もっと体系的に、仲間と一緒に進めたい」と感じた方には、増益繁盛クラブのゴールドクラスからご参加いただけます。初月980円でお試しいただけますので、一度確かめてみてください。

👉 着実に繁盛店を目指すあなたへ

一緒に、隣を歩いていきましょう。

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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