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■手書きPOPの書き方講座

POPに書くべき7つの要素

おはようございます
ハワードジョイマンです。

昨日は、約2週間ぶりに静岡に戻ってきました。
その間に、ジョイ子は歯が2本抜けていました。

1本目は家で。
2本目は昨日、幼稚園で。

ジョイ子と2週間ぶりにお風呂に入りました。
一緒に歌を歌って
とっても楽しかったです。

ということで
今日もはりきってお届けします!

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増益繁盛クラブゴールド体験説明会 ゴールド会員交流会
全国各地で開催 交流会
 ↓ ↓ ↓ ↓
 【東北北海道シリーズ】
(1)1月29日(月)仙台(仙台駅)   現在6名
   ※30日に函館入りします。
   夜HOTOBOXでハンバーガーを食べて
   翌朝、函館市場で海鮮丼を食べます。
   一緒にいきますか?笑
(2)1月31日(水)函館開催(函館駅) 現在5名
   ※函館のみ12時~16時開催
   ※16時30分台の電車で札幌入りします。
(3)2月 1日(木)札幌開催(札幌駅) 現在9名

(4)2月27日(火)東京開催      現在7名

【西3都物語】※名古屋、また金曜日でごめんなさい!笑
(5)3月27日(火)博多開催(博多駅) 現在8名
(6)3月29日(木)大阪開催(新大阪駅)現在5名
(7)3月30日(金)名古屋開催     現在8名
※名古屋では、中西さんのご要望により
あのお店に行きたいと思います!笑
ウェイウェイ!笑
  
    参加表明はこちらから
     ↓ ↓ ↓ ↓
  http://haward-joyman.com/zhc/zenkoku.html

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昨日は、POPのことを書きました。

客数を増やすのも
客単価を適正水準にするのも
全て「文字」と「写真」で決まります。

この「文字」と「言葉」の使い方次第で
あなたのお店の

客数と客単価が決まります。

どんなに良いお店でも
そのお店の良さがお客さんに伝わらないと
来店には繋がりませんし、

どんなに良い商品サービスでも
買う前に

買ってみたい!欲しい!と思わないと
購入には繋がりません。

だから私たちは、
良い商品を提供するのは
当たり前として

その前に、
その「良い」ところを
きちんと「良い」と伝わるようにしないといけません。

過剰に伝えたら、購入後にお客さんの落胆に繋がるし
伝えなかったら、そもそも買ってもらえません。

「一度お店を利用してくれれば良さを分かってくれる」
「一度食べてくれれば、良さを分かってくれる」

よく、こういう風に言う方がいますが、
そもそもそれって、

お店を利用して初めて分かる話なんです
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
食べた後分かる話なんです。
^^^^^^^^^^^^^^^^

でも、お客さんの立場からしたら

お店は「沢山あるし」
「選びたい放題」なんです。

だから、その中から
自分のお店が「選ばれる」ようにしないといけません。

だから私たちは、
利用してもらう努力
食べてもらう努力を
する必要があるのです。

つまり、「選ばれる」ために
次のことを盛り込む必要があります。

下記の中からチョイスして
限られた文面の中に盛り込んでいくのです。

1.お店の歴史
2.商品ができるまでのプロセス(工程)
3.その工程をすることでのメリット(良さ)
4.お客さんの悩みの解決する情報
5.お客さんの要望の実現する情報
6.使用した感想
7.お客さんの声

こうしたことを盛り込むことで
あなたのお店の商品がもっと売れるようになります。

今週末の売上をPOPで更に
伸ばしていきましょう!

あなたならできる!
応援しています!

ハワードジョイマン

追伸

やっぱりPOPで
基本となる伝える力を身に着けた人って
強いですよね

haward-joyman.com/zhc/100en-project.html

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★★増益繁盛クラブゴールドの1月号の内容は、、、?

今月も16名の方が、新たにメンバーに加わってくれました!

★1月の会報誌の内容は?
・【美容室事例掲載】優良顧客が継続的に集まっている美容室のチラシ
・【飲食店事例掲載】反応が取れない葉書DMを反応が取れる形に改善アドバイス
・【飲食店事例掲載】年間1000万円売上アップに繋がった店内POP
・2018年からのインターネット集客対策について

★ゴールドセミナーは?
「スタッフに任せられず、結局自分で全部やらなくてはいけない、、、」
「時間に追われ、時間に忙殺され、休みも取れない」
「やらなければいけないことが多すぎて、販促の時間がない」

多くの経営者が、時間に追われ、時間が足りないと悩んでいます。

そこで今回のセミナーでは、
時間をテーマにあらゆる角度から実践術をお話しします。

(1)時間の作り方
(2)スタッフの戦力化
(3)販促の時間ねん出
(4)休みが今までの10倍取れる
(5)仕事を今の10倍のスピードでできる
(6)仕事を今の10倍できる
(7)私生活も充実する

当日の持ち物:スケジュール帳・付箋

今月も合計16名の方が、ゴールドに参加してくださっています。

わずか980円のみで参加できます。
まずは、1か月お試しください。
  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
haward-joyman.com/zhc/

増益繁盛クラブゴールドに参加している方たちの生の声はこちらから
haward-joyman.com/interview/category/gold/
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【編集後記】

今からジョイ子を保育園に送っていきます。
3月で卒園です

あと何回、送れるのでしょうか?
ちょっぴり寂しいですが、
手を繋いで行ってきます!

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ハワードジョイマン

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 代表取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区)
自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。

市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。

取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。

お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。

こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。

発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。

会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。

コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。

どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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