fbpx

■手書きPOPの書き方講座

2か月間で理想の利益を手に入れる

こんにちは
ハワードジョイマンです。

昨日より受付開始し、明日で受付を終了する
「POPトライアスロン
 60日間チャレンジプログラム
 セカンドステージ」
ですが、今、続々と参加者が増えております。

↓参加するにはこちらから
haward-joyman.com/zhc/pop2016.html

これまで500人以上の方が
POPノウハウを学んできましたが、
POPは、売上アップに取り組むうえで、
一番役立つノウハウです。

事実、
POPの言葉を一言変えるだけで、
「当該商品の売上が4倍になった!」
とか、普通にありますし、

「今まで安い商品しか注文してもらえず
 利益が取れなかったけど、
 POPをやりだしたら、利益率の良い
 売りたい商品が売れるようになって
 月末にお金が残るようになった!」
という感想も多数いただいております。

兎に角、その日の内から成果がでるのが
POPの良いところで、

そこで培った「魅力を伝える能力」は、
一生使えるし、その他の全ての販促物で
使えるのです。

POPは、美容室、飲食店、治療院、小売店など
お客さんが来店するタイプのお店では必須です。

・POPで、利益率を上げることができます。
・POPで、商品購入率を上げることができます。
・POPで、入店者数を増やすことができます。
・POPで、再来店者数を増やすことができます。

また、このノウハウは、
工務店やリフォーム業者などももちろん使えますし、
あらゆる業種で活用できます。

例えば、1台のノートパソコンのPOPを作るとします。

よくお店であるのが、

(ここから)
14インチ 縦30cm 横45cm
CPU:Celeron Dual-Core N3050(Braswell)
    1.6GHz/2コア
メモリ:2GB
(ここまで)

このように、パソコンのスペックや機能が
ただ、書いてあるだけで、
多くの方がよく分からないから
結局、安いのを買う、価格競争に陥るというのが
通例です。

それに対して、こちらはどうでしょうか?

(ここから)
A4サイズで軽量・コンパクト。
カバンに入り、持ち運びも簡単。
肩の負担にもならないので、
出張の多いサラリーマンの方が、
よく購入されます。
(ここまで)

どちらが、分かりやすいですか?

ようは、14インチと言われても、
どの位の大きさか分からないですが、
A4サイズでカバンに入ると書いてあれば、

利用者が自分で使うイメージが付きやすい訳です。

私なんか、パソコンを持っての移動が多いので、
気にするところは、

・カバンに入る大きさか?
・重たすぎやしないか?

こういった点が購入判断に大きく影響します。

しかし、こうした消費者が気にすることが
説明されていません。

分かりますか?

伝えることというのは、

・売り手側の製品自慢の自画自賛を書くのではなく
・利用者の使う身に立った内容を書くのです。

例えば、美容室の方もご覧ください。

(ここから)
朝の忙しい時間に髪をセットする時ほど
櫛に髪が引っかかるし、時間も掛かるしで、
朝からイライラしたまま会社に行くことが多かったです。

でも、これを使ってから、櫛通りも滑らかになり
短い時間でまとまりよくセットすることが
できるようになりました。

しかも、今までのようにすぐにボサボサにならず
午後まで髪がキレイにまとまっています。
もう、手放せません。

会社で「最近、良いことあった?」と聞かれるほど
気持ちよく仕事にも取り組めています。
(ここまで)

特に、商品を指定する訳ではありませんが、

・朝の忙しい時間に
・時間のかかっていたセットを短くすることができ
・セット自体も午後までバッチリ
・不機嫌だったのが上機嫌に
なった、お客さんの声を元に作っています。

売れないPOPでは、
成分を書いてみたりする人もいますが、
余計難しくなり、理解ができず
お客さんにとっては、
「だから何?」と内心思っているけど、
美容師は、「今までにない高品質なんですよ」と
商品自慢に終始する方がいらっしゃいます。

もちろん、売れる訳もありません。
それに気づかずべちゃくちゃしゃべるから
お客さんに嫌われて、再来店率も低くなるのです。

あなたのお店ではどうですか?

POPというのは、
お客さんに「え?私のこと!?」と気づいてもらい
内容を読んで、「うんうん、なるほど」と興味関心を持ってもらい
「そうそう!こういうの欲しかったの!」と
商品を欲しくなってもらうための手段です。

だから、価格競争もないし、
お客さんが喜んで買ってくれるようになるのです。

同じ商品を売るのでも、
・安売りしてやっとこさっとこ売れる商品もあれば
・適正価格で、しかもお客さんから喜ばれて売れる
こともあるのです。

あなたは、
「魅力を伝える能力」を身につければ
今よりもずっとお店が良くなることを
ご理解いただけてますか?

少なく見積もって、
POPをやることで、
割引せずに売れ始めたら、
丸々、15万円が利益としてお店に残ります。
年間で180万円の利益です。

あなたのお店で
180万円の利益を残すためには、
売上で換算したらいくらになりますか?

ちゃんと利益を残せるお店になるように
伝える能力を一番鍛えられるPOPを基本から学び、
2か月間で理想の利益を獲得してみましょう!

あなたの参加を楽しみにしています。

↓参加するにはこちらから
haward-joyman.com/zhc/pop2016.html

あなたなら大丈夫!
応援しています。

ハワードジョイマン

追伸1
POPトライアスロンでは、
今回5月10日にセミナーを開催します。

このセミナーは、当日、収録され
5日後には、参加者全員にメールにて納品し、
パソコンですぐに見れますが、

会場で学びたい方のために、会場受講も無料招待します。
しかし、そこは席数に限りがあるので、
先着40名とさせていただきます。

席が埋まらないうちに、今すぐ参加表明をしてください。

↓参加するにはこちらから
haward-joyman.com/zhc/pop2016.html

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

ハワードジョイマン

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 代表取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区)
自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。

市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。

取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。

お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。

こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。

発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。

会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。

コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。

どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

-■手書きPOPの書き方講座