3.儲かる販促と利益アップ

販促物は1人に宛てたお手紙と考える(入門笑人流繁盛術その18)

冒頭に業務連絡にて失礼します。

このメルマガ読者で、高知県でラーメン屋を
経営している田中さんへ

メールマガジンの感想FAXありがとうございました。そして何より、売上がアップしているとの嬉しい報告ありがとうございました。

嬉しい報告をしてくれると私もすごく嬉しいです。

今回、FAXを送っていただいた感謝の気持ちを込めて、プレゼントをさせてください。

しかし、私は田中さんの住所が分かりません。FAXには「高知県でラーメン屋をやっている田中です」しか書いてなかったので(汗)

そこで大変お手数ですが、このページを再度見ていらっしゃいましたら、プレゼントの郵送先の住所を教えてください。

連絡方法を本メールマガジンの「一番最後」に記載しましたので、確認してメールください。

ささやかではありますが、私からプレゼントいたします。

改めまして、本文に移りたいと思います。

先日、自宅の部屋を掃除していたら、昔、大好きだった女性からの手紙が出てきました。

手紙を読んでいると一瞬でその時の感情や光景がこみ上げ、『あ~今何しているかな~』なんて懐かしく思いました。

手紙というのは、人の心を動かします。

あなたもたった1通の手紙を読んで、『泣いたり、笑ったり、嬉しかったり、喜んだり、感動したり』感情が思わずこみあげた経験はありませんか?

さて、今回は、『反応が得られる販促物の作り方』をお話しますね。

チラシやPOP、看板、HP、ブログなど様々な販促物を実践しているのに
◆お店に来店してもらえない
◆商品を買ってもらえない
と感じている方は必見です。

なぜ、思うような成果が出ないのでしょうか?

その理由は、簡単です。なぜなら、成果が出ない方というのは、販促物を作ることが目的になってしまっているからです。

そして、販促物を作るときに、大抵の場合テクニックで解決しようといている方が殆どです。これだから反応が得られないのです。

前回のお話で、3つのポイントがあるとお話しましたが、その中の1つに、
『誰に』という要素がありましたよね。

全ての販促物は共通しているのですが、分かりやすいように、今回は、チラシを例に話します。

チラシでお客さんを集めたいと思っているけど、チラシからの反応が取れない方は、「誰に伝えたいか?」という、「誰に」というイメージができてない場合が多いんですね。

極端な話、「来てくれれば誰でも良い」みたいな感じの方もいます。

これでは結局、誰もお店に来てくれません。

あなたはいかがですか?

◆どのようなお客さんにお店に来てもらいたいですか?
◆どのようなお客さんに商品を買ってもらいたいですか?

なぜ、手紙は読み手の心を動かすかというと、その1人に対して書いているからです。

大事なことなので再度言いますね。

なぜ、手紙は読み手の心を動かすかというと、特定の1人に対して書いているからです。

恋文は、1人の人に向けて書きますよね。相手のことを思い浮かべながら、その方のことを考え、言葉を選んで書き綴りますよね。

だから、読み手の心を動かすのです。お店の販促物も同じです。

あなたのお店は、どんな方にお勧めなのか?
あなたの商品は、どんな方にお勧めなのか?

来て欲しい特定のお客さんのイメージ像はできていますか?
買って欲しい特定のお客さんのイメージ像はできていますか?

あなた自身がイメージ像ができてないならば、
それが販促物で成果がでない大きな原因です。

そこで今回のレッスンは、まずは、あなた自身が手紙を書いてみよう!
ということです。

これまでの人生でお世話になった人に感謝の手紙を書いて送ってください。

その時のポイントは、あなた自身がその人のことをイメージして、心をこめて感謝の手紙を書くということです。

そして、実際に送ることがとても重要です。

実際に送らないと、あなた自身の成長に繋がりません。

でも、実際に送ると、あなた自身に大きな気付きと学びになりますよ。

もし、送る方がいない場合は、このメルマガを読んで良かった事や気付いたことなどを思い出して、私に「ありがとう」の感謝の手紙を書いて送ってください。

※メールじゃないところが重要なんです。メールで送っても気付きはあまり得られません。実際に手で言葉を書くというのがすごく大事なんです。

424-0829
静岡県静岡市清水区巴町6-22
有限会社繁盛店研究所
ハワードジョイマン 宛て

特定の1人に語りかけるようにチラシやPOPを書き出すと、来店率が上がり、商品購入率も上がってきますよ。

応援しています♪

笑人 ハワードジョイマン

【編集後記:ジョイマンの楽書き帳】

ラーメン屋の山田さんに対する冒頭の書き出しにより、
この文末を見ているあなたに・・・、

特定の1人に呼びかけると、実は、他の人も反応するんですね。

つまり、あなたです。

だって、あなたは、高知県でラーメン屋を経営する山田さん
じゃないですもんね(笑)

でも、何が書いてあるんだろう?って気になって、この文末を読んでいるわけですよね。

あなたも渋谷のハチ公前の交差点など、人が一杯いる中で、特定の1人を呼びかけてください。

「田中~!」

って呼びかけると、田中さんが振り向きますよ。

そして、田中さんじゃない方も、「え?なんだ?」と思ってキョロキョロします。

でも、相手を特定せずに「おーい」と呼びかけても、自分が呼びかけられていると思わないので、誰も振り向きません。

特定の相手に呼びかける重要性を理解していただけましたか?(^-^)/

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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