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コロナ禍でも大躍進
店内リフォームをせずに
売れるお店に転換しませんか?
居酒屋→肉メインの業態への
営業形態リニューアル
サポートプロジェクト

最新情報

(1)ランチ時間帯、(2)午後2時~5時の午後の客単価アップと収益化のリニューアルサポートを受け付けます。ZOOM面談のお申込みをしてください。

緊急募集に伴い、専用のページは用意していません。こちらのページで代用しております。

新型コロナウイルス感染症に伴う行政やマスコミによる連日の「夜の街関連」発言や「三密」の言葉の連呼により、居酒屋経営は苦境に立たされております。こうした状況の中、弊社では、居酒屋さんを中心に業態リニューアルの支援を通じて、コロナ前と同水準の売上の回復に努めてきました。

今回、こうしたご要望が多かったため、改めてページを用意して居酒屋からのリニューアルを目的としたサポートをご案内させていただきます。

敬遠されてしまう居酒屋
VS
お客さんが集まりやすいお店

端的にお聞きします。

あなたは、今の居酒屋の営業スタイルを続けて売上が伸び悩んだ状況を続けますか?それとも、お店をリニューアルしてお客さんが来店しやすい形態に替えていきますか?

正直、今の状況は、今後も続きます。そうすると

1.宴会をメインでやっていた居酒屋さん
2.メニューが典型的なザ・居酒屋さん
3.サラリーマン客がメインだったお店

などは、消費者が来店を避けて売上を作りづらいです。それは何故なのか?ご説明させていただきますね。

消費者の行動が
居酒屋に不利に働く現状

現在、サラリーマンやOLさんは、テレワークをしている方がまだまだいます。

また、会社への出社が復活した会社でも、仕事終わりに居酒屋に行き、お酒を飲んだりすることを止められている方が多いです。そして、もちろん会社でも宴会なんて開催しません。また、全国から注目を浴びている大阪府知事が、「5人以上で集まることを自粛して欲しい」と声明を出しました。

こうしたことから、多くの方が、①仕事帰りに居酒屋に行かない、②宴会もしない、③5名以上で集まらない、状況になっています。これって居酒屋に行く人がいなくなることを示しています。

伸び行くテイクアウト&宅配利用客
しかし、居酒屋業態のテイクアウトや
宅配利用者が増えない理由

今年に入り、テイクアウトや宅配を利用する消費者が増えました。なので弊社のクライアントさんでも、テイクアウトや宅配により売上を回復し、昨年以上の売上を得ている方もいます。

しかし、世の中の居酒屋さんを見ると、テイクアウトや宅配をやってはいるもののテイクアウト利用者、宅配利用者が増えなくて、売上が回復しない居酒屋さんも多いようです。

一体何故なのでしょうか?

テイクアウトや宅配を利用する
消費者の属性とは?

今、テイクアウトや宅配の利用者が伸びている中、居酒屋のテイクアウトや宅配が伸び悩んでいる原因が、消費者の属性にあります。

と言うのも、普段、居酒屋さんを利用するのは、サラリーマンやOLさんなどが多かったです。

その方たちが、自宅に戻ると家族がいます。

そして、テイクアウトや宅配の利用と言うのは、基本、家族単位で利用します。

そうすると、家族の嗜好でお店選びが始まるのです。

お酒を中心としたザ・居酒屋業態のメニューですと、家族利用の際に、敬遠される場合が多いのです。

家族が利用しやすいメニュー構成が望まれるのです。

では、一方で、夜の営業においては、どのお店も苦戦を強いられているのか?というと、そうでもありません。

昨年同様の売上を得ている飲食店さんはあるのです。

こうしたお店の特徴は、

1.お肉を中心としたメニュー

2.2人~4人での来店を主体としたお店

です。

そこで、私たちが今回提案するのが、居酒屋業態から、お客さんが来店しやすい新しい営業形態へのリニューアルによる集客改善なのです。

新しい来店しやすいお店への
売上V字回復リニューアル

あなたのお店を今のお店を営業したまま段階的にリニューアルしていきます。

今回、店内のリフォームは行いません。

と言うのも、リフォームにより収益をあげるために業態転換を勧める業者もおりますが、弊社は、リフォーム費用があれば、それをお店の広告費に投じてもらった方が、お店が成長するので、リフォームはお勧めしません。

今の店内や厨房施設をフル活用して、これまで使っていた素材を使いながら、肉を中心としたメニュー構成にリニューアルしてもらいます。

今回のプロジェクトは、居酒屋を経営する網野さんと一緒に、メニュー開発やメニュー名なども弊社のノウハウを全投入いたします。

網野さんは、居酒屋さんですが、肉をメインとしたメニュー構成に切り替えて、居酒屋というより、気軽に個人客が来店できる肉バル的な雰囲気のお店になっています。

網野さんのお店は、現在、コロナ以前の売上を得ており、多くのお客さんで賑わっております。

リニューアルサポートの内容と実施の流れ

この支援プロジェクトの内容と流れをご説明させていただきます。

STEP1.申込

 ↓

STEP2.ZOOM面談
あなたと私(ジョイマン)、網野さんの三人で日程調整の上、ZOOMにて面談を行います。

 ↓

ZOOM面談をして、審査の結果、本人の意気込み、意欲なども総合的に判断させていただきお受けできない場合もあります。
※リニューアルにより効果が見込めることだけではなく、経営者本人の意識や意欲も判断基準とさせていただきます。

 ↓

STEP3.正式スタート

・現状のお店やメニューをヒアリングしたうえで、リニューアルの提案をさせていただきます。

メニューのリニューアルを行うだけではなく、メニューブックやPOPのリニューアルも行っていただきます。

※リニューアルに当たり、店舗への訪問が必要な場合は、交通費実費をご請求させていただきます。

※調理指導が必要な場合は、店舗での実習支援、あるいは網野さんのお店(山梨県)に来てもらい、実務研修を行います。

毎月1回、ZOOMを行い、進捗をチェックします。6か月間でお店を営業しながらリニューアルをしていきます。

リニューアルによりどのように
V字回復していくのか?

あなたのお店が、今回の『肉業態へのリニューアル』をすることで、どのように変化していくのか?を網野さんのお店の事例を踏まえて説明します。

網野さんのお店は、お好み焼き居酒屋でしたが、お肉を中心のメニューにすることで、客単価3500円が、4880円に1380円ほどアップしました。

席数40席のお店で、客数が月平均523名だったのが、月平均794名と、平均171名増えました。

原価率は、平均23%で、粗利率が77%と高い粗利率となっています。

今回の肉を中心としたメニューリニューアルにより、高い利益率を実現します。そして、宴会客から個人客の集客に軸足を移し、安定的に平日も週末も集客できるように変えていくのです。

そして、メニューのリニューアルと同時並行で集客数の改善についても取り組みを行っていただきます。網野さんのお店で既に実践して成果を出しているLINEプロモーション集客により、肉メニューのLINEプロモーションにより売上を作ります。

現在、網野さんのお店は、LINE:有効友達数1485人 平均反応率8.2%
LINE集客数平均 121組350名 平均客単価4712円
LINE売上 約165万/月となっています。

また、LINEだけでなく、葉書DMによる再来店対策も行っており、こちらも良い数字を出しています。

ハガキDM:会員1120人、反応あり会員750人
平均反応率:11.5%
ハガキ集客数平均 86組293名 平均客単価5091円
ハガキ売上 約150万

フリーペーパー 48000部
『肉づくしコース企画』
枠1ページ 広告費:10万円 来店:41組192名 売上:96万

『各肉イベント』
肉を使った1商品をインパクト重視で説明し、クーポンを付けて集客。
例えば『大判ハラミステーキ』1980円が980円に!
平均36組105名 売上 約50万

当プロジェクトの価格

当プロジェクトの利用価格は、50万円(税別)となります。一般的な業態転換は、店内設備なども含めてリニューアルするため、借り入れをして1500万円掛かる場合が大半です。それに比べたら、弊社のリニューアル事業は、その30分の1のお得な価格です。

ただ、今回は、コロナ禍で売上が減って困っている方も多いと思いますので、月6万円(税別)×6回払いでお受けいたします。ただし、全員をお受けする訳ではありません。

一度、ZOOMにて私と網野さん、あなたを交えて3人でお話を伺い、その上で決定をしたいと思います。そのため、もし、ご興味がある場合は、まずは、下記のZOOM面談をお申込みください。

業態リニューアルプロジェクト
事前ZOOM面談

面談は無料です。先着5名のみ
面談を希望する(クリックして必要事項を入力)

※面談後、審査通過した方は正式スタートとなります。6か月間で順次リニューアルが完成する形となります。月額6万円×6カ月となります。

プロフィール

ハワードジョイマン 業態開発のアイデアマン
・有限会社繁盛店研究所 代表取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社トクスル 取締役
・プライムインターナショナル貿易
・未来デザイン研究所 代表
・繁盛店グループ総代表
・コピーライター
・中小企業診断士(経済産業省 登録番号402345)

1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区) 自営業の家に生まれ、
親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。
活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。
急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。

市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。
昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。

そして、週末は現場経験を積むため
無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。

6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。
取得を契機に7年目で市役所退職。

退職後、有限会社繁盛店研究所
(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。

コンサルタントとして独立後、全く仕事がなく日々思い悩む日々を送る。
食欲もなくなり病気の心配から医者の診察を受けると、
「体に問題はありませんが、商売はうまくいっていますか?」と
医者に商売の心配をされ、帰り道に号泣。

更に、独立以前に毎月ためていた全財産が底をつく。

こうした経験から、店舗経営者でも同じように
資金繰りや集客で悩んでいる方も多いことに気付く。

こうした方達のサポートを通じて、業績の改善、
魅力ある店舗作りのサポートにまい進することを誓う。

お笑い芸人として活動していた経験から、
小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や
店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル
漫才の手法などを取り入れることで、
クライアントの業績が着実に向上していく。

こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。

独自のジョイマン式増益繁盛店メソッドの考え方で、コンサルティングを行う。

発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万7800人を超える。

会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブゴールド」を運営。

人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。

これまで北は北海道から南は沖縄、そして、海を渡りアメリカ、カナダ、オーストラリア
などの海外からも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。

実践的で分かりやすく、すぐに店舗売上のアップに繋がると評判であることから、飲食店や美容室の店舗経営者からの評価も高い。

また、こうしたことから飲食店コンサルタントや美容室コンサルタントが、販促情報や販促アイデアのネタ元(発信源)としてそれらの内容をこっそり真似しているのは、つとに有名な話。

「真の情報を学びたかったらジョイマンの門をたたけ」
と言われるほど、飲食店経営者、美容室経営者の間で口コミになるグル中のグルでもある。

コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)にも、コンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。

コンサルタント育成での実績も多数。

現在は、10名の専属コンサルタントが所属し、全国の店舗経営者のサポートを行なっているコンサルティングファームの代表としても活動している。

どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。
家族を愛するマーケッター。

プロフィール

網野 良太 業態リニューアルの専門家
大学卒業後、割烹料理、居酒屋など飲食業の修業を7年間経て2013年1月に自身の店『鉄板家Act』を開業。 オープン当初は順調に業績を伸ばしていたが3年目ぐらいから徐々に売上が下がっていき 毎月の支払いを終えれば手元にお金が残らない・・・ 色々教材や本を買って勉強してみたものの専門用語など多すぎて続かない。 何から手をつけていけばいいのかわからない。 『このままではマズイ!』 そんなとき、1つのマーケティングに出会う。 藁にもすがる思いで経営の勉強をし、着実に実行し試行錯誤していく中で、マーケティングを勉強し始めた時の年商を基準として 1年目は年商1000万円アップ、その翌年は2000万アップと毎年着実に売上を伸ばし 2年で累計3000万の売上アップを果たす。 現在は店舗経営をしながら、自分が様々な施策をしてきた中での経験やノウハウを活かし 10社以上の飲食店のサポートをしている。 サポートする店舗は初月から昨対比124%越えという結果を出している。 「売れるためには仕組み」があり、その「仕組み」を取り入れる事で自分自身も人生が変わり 働く楽しさ、家族との大切な時間を取り戻すことができた。 学ぶことで、「集客・売上アップには仕組みがあるかどうかだけ」で大きく変わることを知り、 今現在も飲食店をメインに「その仕組み」を導入するサポートをしている。