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増益繁盛メソッドとは、3本柱で構成された体系の全貌

経営コンサルタントとして21年間、833件以上の店舗支援に携わってきて、あることに気づきました。売上が伸び悩んでいる店舗経営者の9割以上が「やること」を間違えているのではなく、「体系」を持っていないのです。

一発屋的な施策を打っては止め、打っては止め——その繰り返しで疲弊している。そんな経営者を何人も見てきました。だからこそ、私ハワードジョイマンは「増益繁盛メソッド」という体系を作り上げました。今日はその全貌を、私の一日の仕事の流れとともにお話ししようと思います。

📋 この記事でわかること

  1. 増益繁盛メソッドが「3本柱」で構成されている理由と背景
  2. 紙・ネット・AIという3層の具体的な役割と使い方
  3. 売上を「運任せ」から「意図的に作る」状態に変えるための思考の順序
  4. ハワードジョイマンが一日の仕事の中でこのメソッドをどう動かしているか

こんな方におすすめ

  • ✅ 販促をやっても続かない、効果が見えないと感じている飲食店・美容室オーナーの方
  • ✅ 「結局、何から手をつければいいのか」がわからなくなっている方
  • ✅ 紙チラシとネット集客、どちらが正解なのか迷っている方
  • ✅ AIを活用したいけれど、どう経営に組み込むかイメージが湧かない方
  • ✅ 体系的に売上を作る経営の考え方を学びたい方
増益繁盛メソッドとは、3本柱で構成された体系の全貌 | 増益繁盛クラブ、繁盛店研究所/増益繁盛クラブ(運営法人:有限会社繁盛店研究所、株式会社繁盛店研究出版、株式会社日本中央投資会/繁盛店グループ)

朝7時——静岡・清水の朝と、メソッドが生まれた原点

私の朝は早い。静岡市清水区の自宅を出て、近くの神社に手を合わせるところから始まることが多いです。毎年、島根の日御碕神社まで祈祷に行くほど神社参拝は習慣になっていますが、日常の朝は地元の氏神様に。

三保松原や日本平が見える清水の景色は、どれだけ忙しいときも気持ちをフラットに戻してくれます。この「フラットな状態」が、実は経営者支援においてとても大切なことを、長年の現場で痛感しています。

私がコンサルタントとして独立したのは、今から21年前。父を急性膵炎で急に亡くし、清水市役所に7年間勤めながら中小企業診断士を取得して飛び出しました。独立直後は貯金が底をつき、妻と母から借金をする経験をしました。あのとき「何を、どの順番でやるか」を必死で考え抜いたのが、今の増益繁盛メソッドの原点です。

メソッドは「天才的なひらめき」から生まれたわけじゃない。お金がなくて、時間もなくて、それでも結果を出さなければならなかった状況の中で、地道に検証を重ねて作り上げたものです。

10時——オフィス到着。まず「売上の3分解」から一日を始める

静岡鉄道新清水駅から徒歩10秒の事務所に着くと、まず会員さんからの相談メッセージを確認します。飲食店、美容室、小売店、工務店——業種も地域も様々な経営者の方々から、毎日のように声が届きます。

どんな相談が来ても、私が最初に頭の中で動かすフレームは一つです。

「客数 × 客単価 × 来店頻度」

売上が落ちている、伸び悩んでいる——その悩みを聞いたとき、まずこの3つのどこに問題があるかを見ます。「なんとなく全体的に悪い」という状態は、実は存在しない。必ずこの3つのどこかに、数字の歪みがあるのです。

増益繁盛メソッドはこの「売上分解」を土台に持ち、その上に3本柱が乗っかっています。

11時——3本柱の全貌:紙・ネット・AIを「等価」に扱う理由

世間では「もうチラシは時代遅れ」「SNSだけやればいい」「AIがあれば何でもできる」という極端な話が飛び交っています。私の答えは明快です。

紙もネットもAIも、優劣なし。等価の道具として組み合わせる。

これが増益繁盛メソッドの3本柱の根幹にある考え方です。

❌ よくあるパターン(どれか一つに偏る)

  • 「SNSをやれば新規が来る」と信じてチラシを捨てる→商圏内の年配層に届かなくなる
  • 「チラシで十分」とネットを放置→Googleで検索した新規客が競合に流れる
  • 「AIで自動化すれば楽になる」と施策の設計を省く→コンテンツが薄くなり効果が出ない

✅ 増益繁盛メソッドの推奨アプローチ(3層を組み合わせる)

  • 紙の層:チラシ・ハガキDM・POP・ニュースレター——手元に届き、手で触れる媒体は「信頼感」と「関係の深さ」を作る
  • ネットの層:Googleビジネスプロフィール(MEO)・Google広告・Instagram・LINE・ホームページ——検索する人・スマホを見ている人への窓口を開く
  • AIの層:ChatGPT・Claude・Gemini等を使った販促文・口コミ返信・画像作成・分析——繰り返し作業の手間を圧縮し、施策を継続しやすくする

この3層はバラバラに動かすのではなく、「客数を増やしたい」「客単価を上げたい」「もっと頻繁に来てもらいたい」という目的に対して、それぞれの層から打ち手を選んで組み合わせます。

「紙かネットか、どちらを選ぶかという問い自体が間違っている。どちらも使う、ただし目的に合わせて。それだけのことです」

ハワードジョイマン(店舗利益最大化コンサルタント)

✓ ここまでのポイント

  • 売上の問題は「客数×客単価×来店頻度」のどこかに歪みがある。まず分解すること
  • 増益繁盛メソッドの3本柱は「紙・ネット・AI」であり、優劣をつけず目的に応じて組み合わせる
  • 体系がないまま施策を打つと、やっては止めの繰り返しになる

13時——昼食後の実務:メソッドを「継続できる仕組み」に変える作業

午後の時間は、会員さんへの個別フィードバックや、コンテンツ制作に充てることが多いです。増益繁盛クラブの会員向けに、販促の手順や事例をまとめる作業をしながら、改めて思うことがあります。

施策の内容より、「続けられるかどうか」の方が何十倍も重要だということ。

たとえばチラシ。「1回配ってみたけど効果がなかった」と言う経営者の方がいますが、1回で効果を求めること自体が間違っています。ハガキDMも、ニュースレターも、LINE配信も——お客さんとの「接点の積み重ね」が信頼を作り、再来店を生む。地味でも、すぐに結果が出なくても、続けることが唯一の正解です。

だからこそ、AIをここに活用します。販促文を毎回ゼロから書いていたら続かない。口コミへの返信が面倒で放置してしまう。そういう「続けられない理由」を一つずつ潰していく道具として、AIを位置づけています。

チェックポイント①:あなたの販促は「1回で終わっていないか」

新規集客の施策を1〜2回試して「効果がなかった」と判断していませんか。チラシも広告も、商圏内で認知が積み重なるまでには一定の継続が必要です。

✅ ポイント:効果測定をしながら「改善しつつ継続する」形に変えること。完全にやめるのではなく、仮説を持って続けること。

チェックポイント②:紙・ネット・AIのどれかを捨てていないか

「うちはSNS一本でいく」「チラシはもうやらない」という判断を、根拠なく下していませんか。

✅ ポイント:3層それぞれに役割がある。捨てる前に「自店の弱点はどの層か」を確認すること。

チェックポイント③:施策の前に「目的の分解」をしているか

「とにかく集客したい」という曖昧なまま施策を打っていませんか。客数・客単価・来店頻度のどれを伸ばしたいのかが不明確だと、打ち手がバラバラになります。

✅ ポイント:まず売上の3分解で自店の弱点を特定し、それに対応する打ち手を選ぶ。

「美容室オーナーとして2店舗を経営していますが、リピート率が38%から71%まで上がりました。LINE集客とフォローアップを仕組み化しただけで、月商が年間で1.6倍になったのは本当に驚きました」

美容室オーナー(2店舗経営)

「チラシとGoogle広告を組み合わせた結果、6ヶ月で月商が350万円から620万円になりました。新規客が約2倍になり、客単価も1,400円上がりました」

飲食店(居酒屋)オーナー

15時——一日の締め。メソッドの「核心」はマインドにある

事務所の営業時間は10時から15時。この時間の中で、私がもっとも大切にしていることを最後にお伝えしたいと思います。

増益繁盛メソッドの3本柱——紙・ネット・AI——は、あくまで「道具」です。道具の前に、経営者自身のマインドが変わらなければ、どんな施策も長続きしません。

私が独立当初、毎月広告を出し続けたことで売上が立ち、母から借りた300万円を完済できました。あのとき学んだのは、「お金を掛けずに売上を伸ばすのは愚策」だということ。学びも広告も、投資として考え、得たリターンを次に回す——この思考の転換が、施策より先に必要な最大の変化です。

大学時代にお笑い芸人として活動し、ファミリーマートのCMに出ていた経験が、今の「笑人の繁盛術」につながっています。お笑いで学んだことは、相手の気持ちを読み、タイミングを計り、伝わる言葉を選ぶこと。それは販促コピーライティングと本質的に同じです。

増益繁盛メソッドとは、売上を運任せにせず意図的に作るための「体系」であり、それを動かすのは経営者自身のマインド——私はそう確信しています。

まとめ:3本柱は「体系」であって「魔法」ではない

今日お伝えしたことを整理すると、こうなります。

  • 売上は「客数×客単価×来店頻度」に分解できる
  • 増益繁盛メソッドの3本柱は「紙・ネット・AI」であり、優劣なく等価に組み合わせる
  • 施策の内容より「続けられる仕組み」にすることの方が重要
  • 最大の変化は施策ではなく、経営者マインドの転換にある

一日の仕事の流れの中に、このメソッドは自然に溶け込んでいます。朝の神社参拝でフラットな状態を作り、相談に対して売上の3分解で問いを立て、3本柱の中から打ち手を選んで、継続できる形に落とし込む。それを毎日繰り返す、ただそれだけです。

「体系があるだけで、こんなに違うものか」——そう感じてもらえたなら、ぜひ次のステップとして増益繁盛クラブの扉を叩いてみてください。支援実績833件以上、業界経験21年の現場から、あなたの店に合った組み合わせを一緒に考えます。

まずは無料で情報収集したい方は、こちらから。全国の店舗経営者が集まるポータルで、繁盛店づくりの情報を受け取ってください。

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超絶繁盛店を目指すあなたへ

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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