先日、ある会員さんから「渥美さん、正直に教えてほしいんですけど、ジョイマンさんのセミナーって、最初に参加するとき何を覚悟しておけばよかったですか?」と聞かれました。
会員サポート担当のスタッフ、渥美 昌代(あつみ まさよ)です。普段は事務局として会員さんの質問対応やコンテンツ運営に携わっています。
この質問、じつは一言で答えるのが難しくて。しばらく考えてから「覚悟というより、知っておくと安心できることが3つあります」とお伝えしました。今日はその3つを、私なりの言葉で書いてみようと思います。
私の週末をちょっとだけ紹介すると、休みの日は畑にいることが多いです。土を耕して、種をまいて、水をやって、それでもうまく育たないこともある。塩づくりもやっているので、自然相手に手をかける時間が好きなんです。家に帰ればアメリカンショートヘアーの猫がごろごろしていて、それだけで疲れが取れる気がします。そのくらい「地味に、続ける」ことが好きな私だからこそ、ジョイマンさんの話し方や考え方がすっと入ってきたのかもしれません。
📋 この記事でわかること
- ハワードジョイマンのセミナーに参加する前に知っておくべき3つのこと
- 「地味な販促を続ける」という考え方の実際
- 初めて参加する方が感じやすいギャップと、その正体
- 事務局スタッフ目線で見えている、参加後に変わる経営者の共通点
こんな方におすすめ
- ✅ ハワードジョイマンのセミナーや増益繁盛クラブが気になっている方
- ✅ 「参加してみたいけど、どんな雰囲気なのか不安」という方
- ✅ 飲食店・美容室・小売店を経営していて、今の状況を変えたい方
- ✅ 派手な方法より地に足のついた経営を学びたい方
- ✅ 事務局スタッフの本音を知りたい方

1.「すぐ稼げる魔法」を期待していくと、最初に驚く
セミナーに初めて参加された方が、最初によく言うのが「思ってたより地味でした(笑)」という感想です。
これ、褒め言葉として言ってくださっている方が多いんですが、初回はギャップに驚く方もいらっしゃいます。
ジョイマンさんのコンテンツを見ると、実績がずらっと並んでいて「月商350万円が620万円に」とか「リピート率38%が71%に」という数字が出てきます。だから「何か特別な秘策を教えてもらえるのかな」という期待を持って来られる方もいる。
でも実際のセミナーで話されることは、チラシをどう設計するか、ハガキDMをどう続けるか、POPで何を伝えるか、LINEをどう使うか。地味といえば地味な話です。
ただ、これは意図的にそうなっています。「地味な販促を、すぐに、継続してやり切れる店が勝つ」というのが根本にある考え方だから。派手な話を一回聞いて終わりではなく、帰ったその週から動けるものを渡す、というのがスタンスです。
私が畑をやっていて実感することと、すごく重なります。土を毎日少しずつ整えることをサボって、一気に肥料を大量に入れても作物は育たない。経営も同じで、地味な積み重ねが先にある。
だから、「秘策を教えてもらう場所」ではなく「継続できる仕組みを持ち帰る場所」と思って来てもらえると、一番合う方が多いです。
2.「答えをもらいに来た人」より「考えを整理しに来た人」のほうが変わる
事務局として多くの会員さんを見てきて、参加後に大きく変わる方に共通しているのが「自分の店の話を持ってくる」姿勢です。
「先生に正解を教えてもらおう」という受け身のスタンスより、「今うちはこういう状況で、ここが詰まっていて」と自分の現状を持ち込める方のほうが、明らかに動きが速い。
「私の役割は教えることじゃなくて、隣を歩くことだと思っています。経営者自身が考えて動かないと、何も変わらないから。私はその考えが整理されるように、一緒にいるだけです。」
ハワードジョイマン(店舗利益最大化コンサルタント・中小企業診断士)
実際にそうなんです。答えを渡そうとするより、「あなたの店の場合、客数・客単価・来店頻度のどこに問題がありますか」という問いを立てることのほうに力を使っている。だから参加者側も「考えを整理する気持ち」で来ると、セミナーの時間がまったく違うものになります。
逆に言うと、「何をすれば売上が上がりますか」という一問一答を期待していると、最初は「なんか違う」と感じるかもしれません。でもそれは、経営者マインドをどこに置くかという話なので、ここをずらすと長期的にずっと誰かに「答え」を求め続けることになってしまう。
私はサポートスタッフとして、会員さんのそういう変化を間近で見てきました。「先生が言ったからやってみた」より「自分で考えてやってみたら、こうなった」と話す方の目の方が、やっぱり違います。
✓ ここまでのポイント
- セミナーは「派手な魔法」ではなく「地味な販促を続ける仕組み」を持ち帰る場所
- 「答えをもらう」姿勢より「自分の状況を持ち込んで整理する」姿勢の方が、参加後の変化が大きい
3.「お金をかけずに売上を伸ばしたい」という気持ちは、一度手放してから来ると楽になる
これが一番、正直に伝えておきたいことです。
ジョイマンさんが昔から言い続けていることのひとつに、「お金をかけずに売上を伸ばす発想は愚策」というものがあります。最初にこれを聞いて、「えっ?」となる方もいる。
でも背景を聞くと、腑に落ちる方がほとんどです。ジョイマンさん自身、独立直後に貯金が底をつき、妻さんとお母さんから借金をして、そこから毎月広告を出し続けることで立て直した経験がある。「お金をかけない節約思考」ではなく「投資して顧客を作る思考」に切り替えた実体験がある。だからこそ、あれだけ強く言う。
「チラシ一枚出すのをためらって、毎月お客さんを創り出すチャンスを逃している店が、本当に多い。学びも広告も投資です。回収できる投資をしないのが、一番もったいない。」
ハワードジョイマン(店舗利益最大化コンサルタント・中小企業診断士)
セミナーに参加して「うちも広告を出そう」「販促に少しお金をかけてみよう」と動いた方が実際に変わっていく様子を、私は事務局として何度も見ています。
「最初は広告費を出すのがこわくて。でもチラシとGoogle広告を組み合わせたら、半年で月商が倍近くになりました。こんなに変わるなら、もっと早くやればよかった。」
飲食店(居酒屋)オーナー
「無料でできることからやりたい」という気持ち、すごくわかります。でも「無料でできること」だけを選び続けた結果、時間と労力だけが削られて、数年後も同じ場所にいる——そういうパターンも見てきました。
参加前に「投資をするつもりで来ている」と気持ちを整えておくと、セミナーの内容がずっと素直に入ってきます。
実は、セミナーより「その後」に意味がある
増益繁盛クラブは、セミナーを「点」で聞いて終わりではなく、継続して学びながら実行していく「面」の場所です。
私が事務局として一番うれしいのは、会員さんが「先月試したことを報告します」と連絡をくれるときです。うまくいったとき、うまくいかなかったとき、どちらの報告も同じくらい嬉しい。試して、報告して、また試す。その繰り返しが、店を変えていく。
支援実績は833件以上。飲食店610件、美容室150件、治療院・物販など70件以上。北海道から沖縄、米国・カナダ・オーストラリアの会員さんまで在籍しています。21年間この仕事を続けてきた中で、積み上がってきた数字です。
「LINE集客とフォローアップを自動化したら、リピート率が38%から71%に上がりました。月商も1年で1.6倍。正直こんなに変わるとは思っていなかったです。」
美容室(2店舗)オーナー
派手な成果話ばかりに聞こえるかもしれないけれど、全員がいきなりここまでではありません。最初の一歩は「チラシを1枚出してみた」とか「POPを1枚書いてみた」とか、それくらい小さなところから始まっている。
私の畑も、毎日少しずつ手をかけることで、ある日収穫できるようになる。経営も同じだと思っています。
まとめ:参加前に整えておくと、セミナーが10倍活きる
改めて3つをまとめると、こういうことです。
ひとつ目、「地味な話だ」と感じたらむしろ正解。派手な魔法ではなく、続けられる仕組みを持ち帰ることが目的だから。
ふたつ目、自分の店の現状を「持ち込む」気持ちで来ると、整理の速度がまったく違う。
みっつ目、「投資をする気持ち」を持って来ると、話の解像度が上がる。
この3つを頭の片隅に置いてから参加してみてください。きっと最初の一歩が変わります。
もし「どんな場所か、もう少し詳しく知りたい」という方は、まず無料でアカウントを開設して情報を受け取ることもできます。お気軽にのぞいてみてください。
また、増益繁盛クラブがどんな考え方で運営されているか、ジョイマンさんのメッセージをじっくり読んでみたい方はこちらへどうぞ。
事務局・渥美でした。今日も猫にごろごろされながら書きました。