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■Googleマップ集客対策MEO

Googleマップと売上を考える

2022年8月27日

おはようございます

ハワードジョイマンです(^ ^)/

今日は、清水エスパルスの試合があります。

昨年まで2シーズンとも降格危機の度に

暫定監督として降格を乗り切った平岡監督が、

正式に監督になりましたが、

成績不振で契約解除となり

今年も監督が変わりました。

しかし、

監督交代と夏の移籍シーズンに

中盤の選手が2名入り、

雰囲気が変わりました。

中盤でボールを保持できる選手がいるか

いないかで、ここまで変わるんだなと

感じましたね。

失点が多いから守備のDF陣の補強が急務と

6年以上言われてましたが、DFではなく

それ以上に、中盤でボールを保持し、

ゲームメイクできる選手がいないことが

原因だったんだなと思いました。

直近4試合は、

2勝2分。

順位も11位になりました。

今夜は、京都パープルサンガ戦

勝って順位を上げて欲しいです!

ということで

今日も張り切ってお届けします!

今日は、家族で午後にかき氷を

食べに行くのですが、

どうやってお店を選んだかと言うと

Google mapで調べました。

どんなにあなたのお店が良いお店でも

Googleマップに掲載されてなければ

存在しないのと一緒です。

Googleマップでかき氷と検索して

その時に掲載されていた

苺のかき氷の写真が美味しそうだったこと。

メニューを見たら、色んなかき氷があり

家族がそれぞれお好みのかき氷を

食べれるなと思い、このお店に行こうと

決めました。

Googleマップで集客するためには

「お客さんが知っている言葉」

で、検索された時に、

その言葉にマッチして、

あなたのお店がマップ上に

表示されることです。

大事なことは、

お客さんの知っている言葉

であることが大事なんです。

例えば、夏は暑いから「かき氷」と

検索します。

検索数は大きくなります。

しかし、冬は「かき氷」って

検索する人って少ないですよね。

一方、冬は、温かいものを

食べたくなりますよね。

鍋 などのメニューは、

検索数が増えますよね。

言葉には、

・季節に限らず一定数検索される言葉

もあれば、

・季節によって検索数が大きく変動する言葉

があると言うことです。

つまり、結果として、

あなたのお店の売上に影響するって

ことなのです。

検索数が変わるってことは、

ようは、需要(欲しい人の数)が変わるって

ことなんです。

つまり、季節に応じて

あなたは、お客さんが求めるものを想定して

メニューを提案していますか?

それともそう言うお客さんの求めるものは

無視して、年中同じですか?

例えば、美容室でも同じで

梅雨時、夏、秋、冬

季節に応じて、頭皮や髪の状態も変わります。

つまり、季節に応じて

温度や湿度なども髪や頭皮に影響を与えるので

本来であれば、お客さんに提供できるものは

変わります。

夏にシチューは売れません。

冬はシチューが売れます。

売れないものは

どんなに頑張っても売れません。

売れるものは頑張らなくても

売れますし、

少し頑張ると

すごく売れます。

あなたは今日の話から

何に気づき、取り組みますか?

あなたのお店が

活気のある繁盛店になることを

願ってます(^ ^)/

利益倍増アドバイザー

中小企業診断士

ハワードジョイマン

編集後記

今日は、セミナーレジュメを作ってますが

ジョイ母とジョイ子がかき氷で

盛り上がっているので、

午後までに形にしようと

必死こいて作ってます。

でも、セミナーの内容を考える時

参加者の顔を思い浮かべながら

あの人には何を話したら

その人の成長に繋がるかな?

と、参加者の方を思い浮かべながら

作ります。

一度お会いした方には、

顔を思い浮かべて

思い出したりします。

なので、セミナーレジュメ作りも

楽しいです(^ ^)

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haward-joyman.com/profit/zhc/next-stage.html

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ハワードジョイマン

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 代表取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区)
自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。

市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。

取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。

お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。

こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。

発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。

会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。

コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。

どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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