07. 経営計画

潰れる店と伸びる店、差は才能ではありませんでし

こんにちは、
ハワードジョイマンです。

今日は、年に一度しか開催しない経営計画合宿のご案内です。

その前に、ひとつだけ聞かせてください。

今年の1月、あなたは何をやろうと思っていましたか。

新メニューを出す。求人をちゃんとやる。SNSを動かす。設備を入れ替える。手帳の最初のページに書いた記憶、ありませんか。

そのうち、実際に手をつけられたのはいくつでしょうか?

もしかしたら、殆どできてなかったかもしれません。
あるいは、何か考えたと思ったけど、何を考えたのかも忘れてしまい、思い浮かばないかもしれません。

あるいは、考えることもやめてしまっているのかもしれません。

考えても思うようにならない現実、、、

しかしながら、こうした現状は、あなたの能力の問題でも、やる気の問題でもありません。

その本当の原因は、目的地を決めないまま走り出しているから、目の前に飛び込んでくることに対して、一日中時間を取られ続けるだけなんです。

ただ、来年はそれでは越えられません。なぜなら、

2026年上半期の飲食業の倒産は509件。1997年以降の30年間で、初めて500件台に乗りました。倒産した会社の9割以上が資本金1000万円未満の小さなお店だからです。

美容室の倒産は2025年に235件で、2年連続の過去最多。一方で美容所の数は27万軒を超え、コンビニのおよそ5倍です。

私はこれまで15年、1000社を超えるお店を見てきました。閉めていった店と、伸びていった店。その差は、驚くほどはっきりしています。

計画のない店の1年はこうです。

1月、同業の値上げを見て「うちもそろそろかな」と思う。3月、スタッフが辞めて採用に追われる。5月、売上が落ちてあわててクーポンを出す。7月、原価が上がって利益が消える。9月、思いつきで新メニューを入れる。11月、忙しくて何も考えられない。12月、決算書を見て「今年も残らなかった」とつぶやく。

全部、誰かの動きへの反応です。自分で決めたことが、ひとつもない。

計画のある店は違います。

1月にやることは去年の11月に決まっている。3月に単価を上げると決めているから、2月から価値を伝える準備をする。5月の閑散期は最初から見込んであるので、あわてない。

もちろん計画通りにはいきません。でもズレたことに気づけるのは、計画がある人だけです。だから軌道修正ができて、多少の誤差があっても、決めた場所にちゃんとたどり着きます。

そこで今年も、経営計画合宿を開催します。

日程は2026年11月16日(月)13時から11月18日(水)12時まで。会場は東京、JR神田駅から徒歩圏内です。

2泊3日で、お店の夢と目標、売上と利益の数字、お店の作戦、やることとやめることのリスト、人のこと、お金の計画。この6つを決めきります。

なかでも時間の半分は「やめること」に使います。1日は24時間しかなく、あなたのスケジュールはもう埋まっているからです。新しいことを始めるには、何かをやめるしかありません。

さらに、参加される方には経営計画策定シートと、2026年11月19日から2027年2月18日までの3か月間の個別相談サポートをお付けします。つくった計画を引き出しにしまわないための伴走です。

定員は13名です。すでに10名がお申込みのため、一般募集は残り3名になっています。

詳しい内容と参加費はこちらをご覧ください。

来年の11月、またこのメールを読んで「今年も何もできなかった」と思うのか。それとも、決めた場所に立って次の3年を描いているのか。

分かれ道は、この3日間です。

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