エキサイティングな経営計画合宿
経営計画合宿2026
2027年の大晦日、
あなたはどんな顔で
この一年を振り返っていますか。
飲食店・美容室・小売店を営むあなたへ。
2泊3日で、来年の「経営のカーナビ」を完成させる合宿です。
すでに10名がお申込み。一般募集は残り3名です。
「今年も、気がついたら終わっていた」
そう思ったこと、ありませんか。
年明けには「今年こそは」と思ったはずなんです。新しいメニューを出そう。求人をちゃんとやろう。SNSも動かそう。あの設備も入れ替えよう。手帳の最初のページに、そんなことを書いた記憶もある。
でも実際の毎日はどうだったでしょうか。朝から仕込み、予約の対応、スタッフのシフト、急な欠勤の穴埋め、業者さんからの値上げの連絡、夜には売上を見てため息。気づけば11月です。
やろうと思っていたことのうち、実際に手をつけられたのは、いくつありましたか。
これはあなたの能力の問題でも、やる気の問題でもありません。目的地を決めずに走り出しているから、目の前に飛び込んでくるものに、一日中ハンドルを取られ続けるだけなんです。
ただ、今年と来年は、
「なんとなく」では越えられません。
いま、私たちの業界で何が起きているか。数字で見ると、はっきりします。
2026年上半期の飲食業の倒産は509件。1997年以降の30年間で、初めて500件台に乗りました。居酒屋の倒産は初めて100件を超え、ラーメン店も焼肉店も増えています。倒産した会社の9割以上が、資本金1,000万円未満の小さなお店です(東京商工リサーチ調べ)。
美容室の倒産は2025年に235件。2年連続で過去最多を更新しました(帝国データバンク調べ)。一方で全国の美容所は27万軒を超え、コンビニのおよそ5倍。開業は増え続け、客の奪い合いは激しくなり、スタッフの取り合いはもっと激しくなっています。
理由はどれも同じところに集まります。食材費、水道光熱費、材料費の高騰。最低賃金の引き上げと人件費の増加。人が採れない、育つ前に辞めていく。そして値上げすればお客様が離れるのが怖くて、コストを価格に乗せられない。
ここにAIの普及と、お客様の「選ぶ目」の変化が重なります。安いだけの店は選ばれず、こだわりだけの店も伝わらない。選ばれる理由をはっきり持っている店だけが、値上げをしても残っています。
出典:東京商工リサーチ「2026年上半期『飲食業』倒産」、帝国データバンク「『美容室』の倒産動向(2025年)」、厚生労働省「衛生行政報告例」
潰れる店と、伸びる店。
差は「才能」ではなく「計画」でした。
私はこれまで15年、1,000社を超える小さな会社とお店を見てきました。閉めていった店にも、伸びていった店にも、それぞれ共通点があります。それは驚くほどはっきりしています。
計画のない店の1年
1月、同業の値上げを見て「うちもそろそろかな」と思う。3月、スタッフが1人辞めて採用に追われる。5月、売上が落ちてあわててクーポンを出す。7月、原価が上がって利益が消える。9月、思いつきで新メニューを入れる。11月、忙しくて何も考えられない。12月、決算書を見て「今年も残らなかった」とつぶやく。
やっていることは全部、誰かの動きへの反応です。自分で決めたことが、ひとつもない。だから来年も同じことが起きます。
計画のある店の1年
1月にやることは去年の11月に決まっている。3月に単価を上げると決めているから、2月から価値を伝える準備をする。5月の閑散期は最初から見込んであるので、あわてない。人の採用も、設備の入替も、休みの取り方も、いつ手を打つかが決まっている。
もちろん、ぴったり計画通りにはいきません。でもズレたことに気づけるのは、計画がある人だけです。だから軌道修正ができて、多少の誤差があっても、決めた場所にちゃんとたどり着きます。
同じ地域、同じ規模、同じくらいの腕。それなのに3年後にまったく違う景色を見ているお店を、私は何度も見てきました。分かれ道は、たいてい「決める時間を取ったかどうか」だけでした。
あなたにも、身に覚えはありませんか。
- 毎日目の前の業務に追われて、将来を考える時間が1分も取れていない
- 何をやって、何をやめるべきかの判断基準が自分の中にない
- スタッフがそれぞれ違う方向を向いて働いている気がする
- 売上は悪くないのに、なぜか手元にお金が残らない
- 値上げしたいが、お客様が離れるのが怖くて踏み切れない
- 「うちの強みは何ですか」と聞かれると、言葉に詰まる
- 3年後、5年後のお店の姿を、はっきり言葉にできない
- 求人を出しても人が来ない。来ても続かない
3つ以上あてはまったなら、あなたのお店はいま、目的地を入れないままカーナビの前に座っている状態です。
どんなに高性能なカーナビでも、目的地を入れなければ1メートルも案内はしてくれません。走り出したとしても、右往左往した挙句、気づけば元の場所に戻っている。それが、多くの経営者の1年の正体です。
3日間かけて、この6つを決めます。
普段は現場にいて、絶対に考えられないこと。それを時間をかけて、ひとつずつ言葉にしていきます。
お店の夢と目標
- 3年後、5年後にどんなお店にしたいか
- そもそも、なぜこのお店をやっているのか
- お客様にどんな良いことをしてあげたいのか
売上と利益の目標
- 1ヶ月でいくら売り、1年でいくら利益を残すのか
- 1日何人のお客様に来ていただくのか
- お客様1人あたり、いくらお使いいただくのか
お店の作戦
- 他の店と何が違うのか。なぜあなたの店なのか
- どんなお客様に来ていただきたいのか
- どんな商品・サービスをつくり、どう知っていただくのか
やることと、やめることのリスト
- やめること:効果のない作業、無駄な会議、意味のない習慣
- 手放すこと:儲からない商品、時間を奪うだけの取引、古いやり方
- やること:本当に大切な3つだけに絞り、いつまでにやるかを決める
人のこと
- 何人のスタッフが必要で、誰がどの仕事を持つのか
- どう育て、どう評価し、頑張った人をどう報いるのか
お金の計画
- 設備や機械に、いつ、いくら使うのか
- 毎月の支払いに必要なお金はいくらか
- 入ってくるお金と出ていくお金の、1年間の予定
いちばん大事なのは、
「やめること」を決める時間です。
多くの経営計画は、やることを増やして終わります。そして実行されずに引き出しにしまわれます。理由は単純です。
1日は24時間しかなく、あなたのスケジュールはもう埋まっているからです。
新しいことを始めるには、何かをやめるしかありません。やることだけ増やせば、全部が中途半端になって、結局どれも成果が出ない。それを私は何度も見てきました。
だからこの合宿では、時間の半分を「やめること」に使います。やめると、こうなります。
- 時間が生まれ、本当に大切なことに集中できる
- 無駄な出費が消え、同じ売上でも利益が残る
- 疲れ方が変わり、判断が鈍らなくなる
- ひとつのことを深くやれるので、お客様に伝わる
足し算の経営から、引き算の経営へ。この転換こそが、経営計画の本当の価値です。
3日間の進み方
現実を直視し、行き先を決める
今の数字と時間の使い方を全部テーブルに出します。その上で、3年後にどうなっていたいのかを言葉にします。ここが曖昧なまま進むと、あとの全部がぼやけます。
数字と作戦を組み立て、やめることを決める
売上と利益の目標を数字に落とし、そこに届くための作戦を立てます。そして、やめること・手放すことを実際に紙の上で消していきます。ここがこの合宿で一番きつく、一番効く時間です。
実行計画に落とし、宣言して帰る
「いつ、誰が、何をするか」まで落とし込みます。最後に全員の前で発表していただきます。人に宣言した計画は、引き出しにしまわれません。
進行は参加者の状況に応じて調整します。個別の相談時間も取ります。
3日後、あなたが持ち帰るもの
3年後のビジョンが、言葉になっている
迷ったときに立ち返れる基準ができます。何をやり、何を断るかが、その場で判断できるようになります。
1年間の実行計画が、日付入りで手元にある
「いつか」ではなく「何月に」。ここまで決まって初めて、計画は動き出します。
スタッフに語れる言葉を持って帰る
全員が同じ方向を向くと、現場の判断が速くなります。あなたが全部を見ていなくても、店が回り始めます。
利益が残る仕組みが設計されている
売上を追うのではなく、利益から逆算する。値上げに踏み切る根拠も、ここで手に入ります。
「◯◯なら、あの店」と言われる独自の魅力
お客様の頭の中で、あなたの店が最初に思い浮かぶ状態をつくります。ここができると、集客の苦しさが変わります。
計画を「絵に描いた餅」で終わらせないために
合宿で計画をつくっても、現場に戻れば必ず壁にぶつかります。だから参加される方には、次の2つをお付けします。
特典1
経営計画策定シート
穴埋め式なので、書いていけば確実に計画が完成します。進捗や変更を記録できるので常に最新の状態を保てますし、スタッフに見せてそのまま共有できます。判断に迷ったときの羅針盤として、来年1年間ずっと使えます。
通常 税込155,000円相当
特典2
3か月間の個別相談サポート(2026年11月19日〜2027年2月18日)
計画を実行に移す最初の3か月が、いちばん壁にぶつかります。「思ったように進まない」「スタッフがついてこない」「予想外のことが起きた」。この期間を一人で抱えないための伴走です。
- 回数無制限の個別メール相談(48時間以内に回答)
- 進捗の確認と軌道修正
- スタッフ・チームづくりの相談
- 数字の見方と、利益改善のアドバイス
通常 税込198,000円相当
合計税込353,000円相当のサポートを、参加費に含めてお付けします。
実際に参加された経営者の声
田中様|イタリアンレストラン経営
月商300万円 → 650万円/利益率8% → 22%
開業3年目で、料理が美味しければお客様は自然に増えると思っていました。合宿でまず既存のお客様に聞いてみたところ、「本格的なのに気軽」という価値が見えてきたんです。そこを軸に発信を変えたら、月3万円の広告費で新規のお客様が月40名来てくださるようになりました。
いま「5年後に地域で一番愛されるイタリアンになる」という目標があります。やることが決まっているので、毎月迷いません。
佐藤様|美容室経営
客単価5,200円 → 15,800円/月商280万円 → 580万円
数字は苦手で、なんとなく黒字という認識のまま何年もやっていました。合宿で初めてメニュー別の利益を出したとき、一番人気のカットが一番利益率が低いと分かって衝撃を受けました。材料費もどんぶり勘定で、実際の利益率は思っていた半分以下でした。
高利益のメニューを前に出し、価格も適正化しました。何より、数字を根拠に判断できるようになったことが大きいです。
山田様|カフェレストラン経営
月商320万円 → 620万円
コーヒーが好きで始めたのに、何のためにやっているのか分からなくなっていました。合宿で自分と向き合って、本当にやりたかったのは「地域の人が集まる場をつくること」だと気づいたんです。コーヒーは手段でした。
豆の種類を15種類から週替わり5種類に絞り、浮いた時間を接客とコミュニティづくりに回しました。常連さんが大きく増えて、毎日の会話が楽しいです。
開催要項
- 日程
- 2026年11月16日(月)13時 〜 11月18日(水)12時
- 会場
- 東京都内・JR神田駅から徒歩圏内の会場(詳細は参加者にお伝えします)
- 宿泊
- 各自でご予約ください(参加費に宿泊費は含まれません)
- 定員
- 13名 すでに10名がお申込みのため、一般募集は残り3名です
参加費
増益繁盛クラブの会員クラスにより参加費が異なります。分割は3回払いです。
「高い」と感じた方へ。
正直に言います。その気持ちは、私がいちばんよく分かります。
私自身、参加者として初めて経営計画合宿に出たときの参加費は66万円でした。申込みの前に画面を見ながら、「たっか!」と声が出ました。何日も迷いました。
でも、迷っていたときに気づいたんです。私が本当に怖がっていたのは、金額ではなく「変わること」でした。
ここで、冷静に計算してみてください。目的地のないまま1年間走り続けると、何が失われるでしょうか。
- 効果の出ない取り組みに使った広告費と時間
- やめればよかった業務に払い続けた人件費
- 決められないまま先送りにした値上げの機会損失
- 方向が見えない職場から去っていったスタッフの採用コスト
- その間に、競合に持っていかれたお客様
足し合わせると、合宿費用の何十倍にもなります。しかもそれは、来年も再来年も、同じように出ていきます。
目先の金額に気を取られて、未来の成長を自分の手で潰してしまうこと。それが一番のリスクです。
最後に
カーナビに目的地を入れるから、私たちは知らない道でも安心して運転できます。渋滞に巻き込まれても、道を間違えても、必ずリルートしてくれるからです。
経営も同じです。計画があるから、想定外が起きても立て直せる。計画があるから、断る勇気が持てる。計画があるから、スタッフに「こっちだ」と言える。
来年の11月、またこのページを読んで「今年も何もできなかった」と思うのか。それとも、決めた場所に立って次の3年を描いているのか。
分かれ道は、この3日間です。
追伸
この合宿は、自分の未来を本気で考えたい方だけに来ていただきたいと思っています。誰かに答えをもらいに来る場ではありません。あなたが自分で決める場です。
そのかわり、決めたことを実行に移すところまで、3か月間は私が伴走します。
11月16日、神田でお会いできることを楽しみにしています。
ハワードジョイマン(渡邉重信)