２０２１年４月２２日
おはようございます
ハワードジョイマンです。
昨日は、専属コンサルタントの
布施さんと山口さんと網野さんと3人だけでなく
松尾さんご夫妻も含めて(^ ^)
FABEX東京&デザートスイーツ、ベーカリー展
2021に行ってきました。
食の総合見本市みたいな感じの
イベントで、もう試食でお腹パンパンでした！笑
肉の食べ過ぎで８キロ太った
京都の藤村さんより
太ってしまったのかもしれません笑
今日は、これから新幹線で静岡に移動して
弊社がサポートするバーチャルレストランの
新規開店のためオープン支援に行ってきます。
このお店は、私が市役所時代に
こっそり土日に働かせてもらったお店なので
今回こうした形で少しお役に立てたら
嬉しいです。
※当時、公務員でしたので副業禁止なので、
もちろん無報酬ですので、ご了承ください(^ ^)
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月商100万円売上を伸ばすバーチャルレストラン
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弊社加盟店が続々と売上アップ！
A店（奈良）⇒月商98万円アップ
B店（沖縄）⇒月商78万円アップ
C店（東京）⇒月商47万円アップ
など参加店舗が自身の既存店舗の厨房を使い
複数業態を運営して売上を上乗せしています！
今週、札幌で新店舗オープン！
大阪4月12日オープン
静岡4月22日オープン
弊社サポートによるバーチャルレストランが
続々と開店！売上を伸ばしています。
↓詳細はこちら↓
migiudehanjoyu.com/progress/vr-b
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それでは今日も
新幹線に乗る前の品川駅から
元気にスタートします(^ ^)/
昨日も色んな商品展示ブースを
回りながら、
こう言う商品にしたら良いなとか
アイデアがどんどん出てきて
やっぱり僕はアイデアを考えるのが
好きなんだな♪って思いながら
気づけばあっという間の３時間でした。
メーカーさんは
自分の商品に着目します。
そのため技術力に優れていても
その良さをお客さんに伝えるのが下手で
専門用語ばかり並べて
聞き手である飲食店経営者の立場から言うと
ちんぷんかんぷんでまるで理解できない涙
ってことが良くあります。
買い手である
飲食店経営者の方や
その先にある、
飲食店を利用するお客さん
つまり消費者の方々に対して
分かりやすく伝わりやすいか？
「まで」
考えているメーカーさんて
まだまだ少ないです。
メーカー
↓
飲食店や美容室、エステサロン
↓
消費者（お客さん）
こうしたことにより
お客さんの望んでいることと
メーカーやお店側が提供しようとしていることが
ミスマッチしやすいんですね。
だから
店舗経営者は
メーカー側の発想で考えるのではなくて
消費者側の発想で考えることです。
例えば、
当店のオムライスは玉子３個使っています
って書くのは作り手発想。
消費者はそれよりも
ふわっふわのトロけるオムライス
って書かれていた方が
食べてみたくなります。
美容室でも
●●材不使用
とか書いてあったりしますが
お客さんが知りたいことは
それにより「何が良いか？」という事です。
他店との違いに意識を向ける事よりもまず
お客さんが望んでいるとのを
提供できることを伝える方が
あなたのお店は
その他大勢のお店よりも
選ばれるお店になります。
あなたならできる！
応援してます(^ ^)/
ハワードジョイマン
※編集後記はこの後すぐ♪
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■編集後記
この２週間前くらいから
金のネックレスをしています。
これは父の形見なので
大切にしています(^ ^)
専属コンサルタントの山口さんから
金色のものをつけると良いって
お勧めされたのでジョイ母に聞いたら
父の買ったネックレスが出てきました。
父が亡くなってから２３年。
２３年の時を経て
父の形見を手に入れました！(^ ^)
山口さんのお陰です(^ ^)
感謝♪
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