2.集客対策

2012.08.09

『飲食店、美容室の商品プロデュース』
by ハワード・ジョイマン

昨日までの2日間のメールマガジンでは、

仕入れた商品をただ並べるのではなく、
既にある商品を自分達で

1.販売するお客さんを絞り込んだり
2.使用する用途を絞り込むことで

「粗利7割の儲かる商品に変えること」ができる
商品プロデュースノウハウについて
お話しをしています。

一昨日、昨日のメルマガを読んでない場合は、
まずは、過去2日間分のメルマガをご覧ください。


8月7日のメルマガ
www.haward-joyman.com/bn/20120807.html

8月8日のメルマガ
www.haward-joyman.com/bn/20120808.html

実は、昨日までの商品プロデュースの話では、
分かりやすくするために、
サンプルとして個別商品の話をしたので、
小売店の話だと思われている方もいるかもしれません。

でも、この商品プロデュースのノウハウは、
飲食店や美容室でこそ、活用して欲しいノウハウなのです。

そこで、今日は、飲食店、
明日は美容室での商品プロデュースの話をして
土曜日は、そもそもなぜ、このようなことが可能なのか?

人間の心理面の話、購買心理の話しをしたいと思います。

ということで今日は、
『飲食店の商品プロデュース』の話を
しましょう。

私が運営をさせていただいてます
会員制サポートプログラム「増益繁盛クラブ」でも、
飲食店や美容室の会員さんが各自で商品を作り、
ようは、オリンピックにちなんだ商品をプロデュースして
マスコミに取り上げられています。

今回のオリンピックでも、
全部のお店ではないですが、
実践した人たちは、高確率でテレビや新聞に取上げられていました。

既に世の中にあるモノを使い、
独自のテーマでプロデュースできるようになると、
今回のようにオリンピックなどの特定のタイミングでなくても、
つまり自分でいつでもタイミングを作り出し、
テレビや新聞、雑誌でも取り上げられる商品をプロデュースすることができるのです。

既に当たり前のようになっていますが、
飲食店でも、当初はプロデュースされた商品が沢山あります。

例えば、「結婚式2次会プラン」
これだって、ただの宴会メニューですよね。

こんな商品プランは、最初は無かった訳です。

でも、誰かが作った。

そしたら、お客さんが、
「それ良いね~」ってなった訳です。

でもね、、、、
今までの宴会メニューと料理も飲み放題も同じですよ。

何が違うっていったら、
名前と値段が違うだけ。

結婚式2次会プランになるだけで、
価格も1.5倍増し位ですからね。

でも、「結婚式2次会プラン」
という名前になっただけで、

結婚式の2次会を任されている幹事は、
このような名前のプランがあるお店から
場所を選んでいるんです。

つまり、やろうと思えば結婚式の2次会もできるけど、
お店としてこのような名前をつけて無いお店は、
つけているお店と比べて利用回数が少ないです。

つまり、通常の宴会と料理は同じ。
でも、「結婚式2次会プラン」と
名付けたこと自体が、

商品プロデュースとして
ズバリ的中している訳です。

ここ最近で言えば、「女子会プラン」もそうです。

共通していることは、

1.販売するお客さんを絞り込む
2.使用する用途を絞り込む

この2つです。

・女子に絞り込んだ女子会プラン
・結婚式の2次会という用途に絞り込んだ結婚式2次会プラン

どちらも2つに関連していますよね。

つまり、あなたのお店も
上記の2点を軸に絞り込むだけで、
もっと利用してもらえるチャンスが増えるわけです。

商品ごとに誰に絞り込むかを決める訳です。
・家族?
・カップル?
・合コン?
・仕事終わりのキャバクラ嬢?ホスト?
などなど、絞り込むお客さんによって、
プランをプロデュースできますよね。

美容室だって、

1.販売するお客さんを絞り込む
2.使用する用途を絞り込む

ことで、
収益率の高いメニューを独自に作ることが
できるのです。

美容室は、明日お話しします。

その前に、ぜひ1日考えてみてくださいね。

応援しています♪

ハワードジョイマン

 

 

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

-2.集客対策