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■客数倍増ノウハウ

2012.07.15

(^^)/
ジョイマンです。

今日、7月15日は、
長女の1歳の誕生日です。

産まれてから、
365日が経ちました。

そこで、
先ほど一升餅の儀式?を行いました。

一升餅を知らない方のために、
下記、wikipediaより抜粋しました。

ご覧ください。

(ここから:wikipediaより引用)

一升餅とは、一般的に一升分1.8kg(厳密には1803.4cm3)
の量の餅を丸めた物の事をさす。

この一升餅は古来より
一歳の誕生日や還暦等の節目の祝いや、
建前(上棟式)等の祝い事に多く用いられてきた。

この一升餅は、丸い事から三種の神器の一つ
「八咫鏡(やたのかがみ)」に見立て「鏡餅」とも言い、
使用方法の違いやお飾りの意味合いにより、

地方によりサイズは変わらないものの、
一つ丸めや、2つに分けて2段、または3段にしたり、
地域により白蛇に見立てとぐろを巻かせた物など形状は異なる。

一つ丸めの物の使用法は、一升と一生を掛けて、
「一生丸く長生き出来るように」と願いを込めて、
子供の一歳の誕生日のお祝いの時に使用する。

また、一生食べ物に困らないように等の
意味も込められていると言われている。

この意味や祝う方法等は地域や各家庭によって様々だが、
一般的には寿や子供の名前を書いた一升餅を
1歳の子供に風呂敷や餅袋等で背負わせ、

一生の重みを感じさせると言う行事で、
立って歩いてしまう子供の場合、
わざと転ばせることもある。

(ここまで)

昨年は、出産の時に
赤ヤンの体重が増えすぎて、難産傾向でした。

医師いわく、健康難産。
ありがたいことですけどね。

それだけに日、1日の成長を見るのが
嬉しくもあり、心配もあり、、、

過ぎてみればあっという間の1年という感じです。

育てて改めて親への感謝も再認識したり、
子供を育てるのは、自分自身が育つ機会だったりしますね。

さて、今週は、店舗や会社を経営する社長として、
「時間」との付き合い方を

改めて考えていただく機会として、
単なる事務作業の効率化という視点ではなく、

社長の店舗・会社経営の視点で
様々な観点からお話ししました。

つまらないコトをしている時の時間の進みは
すごく遅いと感じるでしょうし、

楽しいコトをしている時の時間の進みは
すごく早いと感じるでしょう。

でも、同じ1分1秒。

店舗経営においては、
自分達のお店だけではなく、
周辺店舗も含めた中で

他店も日々営業をしている訳です。

そうした中で、
「自分達がどのように時間を使うか?」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

とても重要なんですよね^^

チラシやHPなどの販促物の観点から見た時間
社長の本来業務の観点から見た時間
付き合う人との観点からみた時間

1日24時間をいかに
効果的に使うかというのは、
今も、これからも意識して活用したいですね。

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今回は、以上です!

応援しています!

増益繁盛クラブ ハワードジョイマン

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ハワードジョイマン

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 代表取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区)
自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。

市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。

取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。

お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。

こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。

発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。

会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。

コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。

どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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